カーオーディオでは、「プロセッサー」というメカを駆使することで聴こえ方を整えられる。当連載では、そのやり方を解説している。まずは、どのようなメインユニットにも搭載されている基本機能の活用法をレクチャーしている。
マツダの新型SUV『CX-60』は、新開発のラージプラットフォーム、即ちFR(後輪駆動)をベースとして生まれた。FRを採用することでマツダSUVのデザインはどう変わるのか。CX-60のチーフデザイナー、玉谷聡さんは「骨格にきちんと特徴を持たせたかった」と語る。その真意とは。
“名機”と呼ばれるカーオーディオユニットがさまざまある。当シリーズではそれらを1つ1つ取り上げ、それぞれの“名機”たるゆえんを解説している。今回は、ケンウッドの人気AV一体型ナビ、『彩速ナビ』をフィーチャーする。
BMWの主力SUV『X3』次期型をスクープ。新世代プラットフォームを採用する次期型はどう進化するのか。スクープサイト「Spyder7」がレポートする。
13インチ・2.5kgまで対応で、車内の見やすい位置にタブレットを固定できるスタンド
◆900kmを走破してわかったエクストレイルの価値
◆「e-4ORCE」が疲労感の低減に貢献している
◆素直にその実力の高さを認めようと思う
メルセデスのMシリーズに対してハイエンドなスピーカーを投入した平田さん。DSPアンプでドライブ&調整を実施するなど、システムはシンプルでスマートなものとしたのも特徴。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTが高音質システムを作り上げた。
メルセデスベンツ『Eクラス』の高性能モデル、AMG『E53』の次期型プロトタイプをスクープ。フルモデルチェンジで搭載される直4電動ターボチャージャーの実力とは?
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムから、TOYOTAクラウン用のTV-KIT「TTV430」(切り替えタイプ)と「TTV430B-D」(ビルトインタイプ)が新発売。
パナソニックオートモーティブシステムズは同社が開発した「フルディスプレイメーター」が、マツダの新型SUV『CX-60』に採用されたと発表した。
◆最新の「MBUX」にAMGパフォーマンスステアリングホイール
◆発売記念限定車「AMGストリート・スタイル・エディション」
◆0~100km/h加速3.9秒で最高速は270km/h
当特集では、カーオーディオシステムの最上流にて何を使うべきかを考えてきた。で、昨今はスマホが使われることが多いと説明してきたが、そうであるとき1点、熟慮すべき問題が浮上する。それは「通信料」だ。今回はそこのところについて考察していく。
マツダは、クロスオーバーSUV『CX-5』を商品改良し、10月14日より予約を開始する。格帯は276万6500円から417万円。発売は11月中旬を予定している。
効果は2倍! 汚れ落とし特化と、くもり止め強化の2種で新発売
◆SUVの特徴にダイナミックなファストバックの組み合わせ
◆新世代の 「PEUGEOT i-Cockpit」
◆2種類のプラグインハイブリッドを設定
レクサスは、フラッグシップセダン『LS』を一部改良し、10月下旬以降(予定)に発売する。価格は1078万円から1796万円。
「外部パワーアンプ」は必ずしも使わなければいけないものではない。なぜならメインユニットに「パワーアンプ」が内蔵されているからだ。しかし音にこだわる愛好家の多くは、敢えてこれを使用している。当特集では、その理由からこの活用法までを解説している。
◆フロントマスクを大幅に変更
◆48Vマイルドハイブリッドとベルト駆動のスタータージェネレーター
◆5種類の走行モード
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にHONDAステップワゴン(RP7)用の対応ラインナップを追加。10月12日から販売が開始された。
BMWのコンパクトクーペSUV『X2』の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めてキャッチした。
メルセデスベンツのBEVブランド、「EQ」。その最高級モデルとなる『EQS』の販売が、ついに日本でも開始された。メルセデス初のBEV専用プラットフォームを用いて開発されたEQSだが、果たしてどんな仕上がりになっているのか。詳細画像と共にお届けする。