カーオーディオでは、サウンド制御を行うためのメカである「DSP」を活用すると、システムを一気に本格化させられる。当特集では、その理由からこの活用法までを解説している。
レクサスは7月7日、コンパクトクロスオーバー『UX200/250h』改良新型および特別仕様車「Fスポーツ エモーショナル エクスプローラー」と「グレイスフル エクスプローラー」の販売を開始した。
アウトドア用途でも人気の日産自動車の商用バン『キャラバン』に、新たなカスタムカー「AUTECH(オーテック)」が加わった。スポーティかつ高級感漂うモデルに仕上げ、価格は355万3000円から。7月7日より販売を開始する。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、前後同時録画可能な11.26インチの大画面ミラー型ドライブレコーダー「MDR-G008」が新発売。購入はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピング・au PAYモールの各販売サイトから。
イース・コーポレーションは、TCHERNOV CABLE(チェルノフケーブル) の新旗艦インターコネクトケーブル「ULTIMATE SLIM IC RCA(アルティメット・スリム・アイシー・アールシーエー)」を7月中旬より発売する。
◆新世代の10.1インチディスプレイを上位グレードに標準装備
◆3.6リットルV6と5.7リットルV8を設定
◆ジープの特長の7スロットグリル
新車でもチョイ上げが流行っている昨今。無ければ作ってしまおうプリウスクロス!をコンセプトに勝手な企画を進行中。今回はロングドライブも楽々こなせるアイテムを2つ導入してみた。
◆2.0リットル直4ターボディーゼルは最大トルク61.2gmを獲得
◆空力性能を追求した外装パーツ
◆アルミ製ペダルパッドやステンレス製エントリーパネル
フォーカル・オーディオ・ジャパンからFOCAL社製カースピーカーの入門シリーズ「FOCAL INSIDE」の新製品として、メルセデス・ベンツ専用モデル5機種、VW専用モデル4機種、プジョー/シトロエン/DS(PSA)対応モデル2機種の合計11機種が新発売。
カーオディオユニットは、“どう取り付けるか”で鳴り方が変化する。当連載では、そこのところにどんな決まりごとやコツがあるのかを1つ1つ掘り下げて解説している。現在は「サブウーファー」の取り付け作業におけるセオリー等を紹介している。
いったんは諦めていたオーディオインストールだったが、ふとしたきっかけから再燃した掛布さん。スピーカーや高音質ナビの導入で鳴るべくライトにはじめたつもりだったが、埼玉県の東京車楽による取り付け&調整の仕上がりは想像以上の高音質となった。
200系ハイエース用に20mmダウンルック(片側10mmワイド)のオーバーフェンダーが追加!
カーオーディオシステムの能力を上げることに興味を抱くドライバー諸氏に、それを可能とする機器のチョイスの仕方を解説している。現在は、「周辺アイテム」にスポットライトを当てている。
聞けば『アルトラパン』の9割以上が女性ユーザーなのだそう。筆者の普段の足はチンクだから人より抵抗感は少ないとはいえ、写真のボディ色の試乗車を受け取るなり、今回は家内か娘のクルマです、と涼しい顔で試乗することにしようか……と思った。
HKS独自のシーケンシャル・バルブ構造による唯一無二のブローオフサウンド
ビギナーがカーオーディオに興味を持って調べてみると、“素朴な疑問”を抱かせる事柄と度々出くわす。それが壁となりビギナーを跳ね返すことも…。当連載ではそうなることが減るようにと、初心者が“分かりづらい”と感じがちなポイントについて解説している。
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは6月28日、SUVクーペ『QX55』(Infiniti QX55)の2023年モデルを米国で発表した。今夏、米国市場で発売される予定だ。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムからHONDAステップワゴン用のTV-KIT「HTV433/HTV633」が新発売。
車内でより良い音を聴くためには、音調整機能を使いこなせるか否かも1つの鍵となってくる。ただしその設定は簡単ではないので、プロに任せた方が確実だ。でも、それと並行して自身でもいじってみると楽しめる。当連載ではそれを推奨し、操作方法を解説している。
日本の軽商用車を代表する一台である『ハイゼットカーゴ』が、11代目に進化した。上級モデル『アトレー』と共に大ヒットとなっている本車を、詳細画像と共にお届けする。
当特集では、主要なユニットの交換や追加ではない「音を良くするための“もうひと手間”を多角的に紹介している。今回は、「配線メンテナンス」というテーマで、さまざまな“小ワザ”を紹介していく。