ボルボカーズ傘下のポールスターは6月23日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、新型EVの『ポールスター5』(Polestar5)のプロトタイプを初公開した。
車載用電子パーツブランドのOTTOCAST(オットキャスト)から、新製品「OTTOCAST Android 9.0 CarPlay Al Box U2-PLUS」が登場。Amazonの同社ブランドサイトにて販売中。
メルセデスベンツの最小クロスオーバーSUV『GLA』改良新型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
スポーツ走行の質を高める安定したレート特性
愛車のスカイラインに音の良いオーディオを次々導入中の錆(金ヘンに青)谷さん。フロント回りはロックフォードの高品質スピーカーで完全武装。トランクの手の込んだカスタムとは対照的なサウンド重視の作り込みを広島県のWarpsが実践した。
BMWは6月23日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、『M3ツーリング』(BMW M3 Touring)を初公開した。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、スマホホルダー「KIT41」が新発売。購入はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピング・au PAYモールの各販売サイトから。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、最高峰ラグジュアリーセダン『7シリーズ』新型を7月1日より発売する。
MONSTER SPORT(モンスタースポーツ)から、SUZUKIジムニー(JB64W)専用のシリコンラジエターホースが新登場。カー用品販売店やタイヤショップ、チューニングショップのほか、タジマストアなど各オンラインショップで購入可能。
◆新しいグリルとデイタイムランニングライトで表情一新
◆DSならではの「OPERA」インテリア
◆スポーティな「DSパフォーマンスライン」仕様を設定
スピーカーを換えれば音が良くなる。これは事実だ。しかし、ただ高級なものを使えば良いという話でもない。「鳴らし方」でも音質が変わるからだ。当特集ではそこのところを掘り下げている。今回は、「パッシブシステム」という鳴らし方について考察していく。
先日BMW「M」のボス、フランシスカス・ファン・ミール氏が「M4 CSL 3.0オマージュ」のティザーイメージをTwitterで公開したが、そのプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、高性能オイルフィルター「RACING OIL FILTER」の適合車種にコペンGRスポーツ、スイフトスポーツ、タントなど適合車種が大幅にが追加され、6月27日より販売が開始となる。
◆フォードモーターと共同開発
◆最新の直噴ターボディーゼル「TDI」エンジン
◆全長は現行のプラス約100mmの5350mmに
ドライブレコーダーの国内トップメーカー・コムテックから、フルHD・コンパクト2カメラモデルのドライブレコーダー「ZDR017」が新発売。6月24日より発売が開始された。
ホンダは、昨年の発売以降、スポーティな走りなどで好評を得ている『シビック』に、進化した2モーターハイブリッドシステムを搭載した新型『シビック e:HEV』を追加し、7月1日に発売する。
現代カーオーディオでは、「DSP」が力を発揮する。当特集ではこれが何なのか、そしてどう使いこなすと良いのかまでを解説しようと試みている。今回は、スタンダードな「DSP」が搭載されているメインユニットにはどのようなモデルがあるのかを具体的に紹介していく。
ルノー・ジャポンは、コンパクトハッチバック『ルーテシア』に、新開発のハイブリッドシステム「E-TECH」を搭載したルノー『ルーテシア E-TECHハイブリッド』を追加し、6月30日より発売する。
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」「Endura Pro」(エンデュラプロ/プラス)にTOYOTAカムリ ハイブリッド用の新製品を追加、販売が開始された。
◆今やそれなりに存在感を持つようになった『ポロ』
◆走りを楽しめる1.0リットル・コンパクト
◆大衆車でありながらマニアックなクルマ?
サスペンションの専門メーカー・テインがハイドロ・バンプ・ストッパー搭載フルスペック車高調「RX1(アールエックス ワン)」にヴォクシー/ノア、エスクァイア用など適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。