自動車アフターパーツメーカーのデータシステムからTOYOTAノア/ヴォクシー用のTV-KIT「TTV430・TTV430B-D」が新発売。4月20日より販売が開始される。
4月2日、「3rd NEW STYLE MEETING SOUND PARK IN堺浜」が「海とのふれあい広場(大阪府堺市)」にて開催された。当大会は、3台1組のチームでトーナメントを戦うという“新感覚”のカーオーディオイベントだ。
なにげない洗車にも愛車をいい状態で長く保つためのコツが満載。どうしたらクルマが傷まないのか。間違えると洗車は逆効果にもなってしまう。
カーオーディオ製品のインストール作業には、さまざまな決まりごとやコツがある。当連載ではそれらを解説しながら、カーオーディオならではの面白さや奥深さを紐解いている。現在は、高音再生用スピーカーであるツイーターの取り付けに関する事柄を説明している。
新型プジョー『308』は、エクステリアデザイン、プジョーi-Cockpit、ドライビングプレジャーの大きく3つの特徴があるという。
カーエレクトロニクスとアフターパーツメーカーのビートソニックから、ケンウッド製ポータブルナビ端末『ココデス』の専用アタッチメント「BSA43」が新登場。全国のカー用品店、自動車ディーラー、インターネット通販などで4月15日より販売が開始された。
外装&足回りカスタムを楽しんでいた迫井さんが、アクセラと出会い広島県のWarpsに足を運んだことからオーディオに目覚めることになる。最初はノーマークだったオーディオカスタムに魅了されていく過程を順に紹介していくこととしよう。
SUBARU(スバル)の米国部門は4月13日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2022において、改良新型『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』に相当)を発表した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」のリフトアップ仕様にMITSUBISHI DELICA D:5/URBAN GEAR用を追加。3月半ばの先行予約を経て、4月15日より待望の販売開始となった。
カーオーディオシステムのブラッシュアップを検討しているドライバー諸氏に向けて、製品選びの勘どころを紹介している当連載。現在は「メインユニット」の選び方を解説している。今回は、アルパインの「ディスプレイオーディオ」にスポットを当てる。
ステランティスジャパンは新型プジョー『308』を発表した。SUV伸長の中、あえてハッチバックとステーションワゴンの投入だ。
◆2分割ライトの上側にスリムなデイタイムランニングライト兼ウインカー
◆BMWカーブドディスプレイを備えた最新世代のBMW iDrive
◆最新の48ボルトのマイルドハイブリッドシステム
エントリーモデルからハイエンド機まで、カーオーディオアイテムはさまざまある。その中からマイベストを見つけ出すコツを、全国の実力「カーオーディオ・プロショップ」に話を訊いて紹介している。今回は“パワードサブウーファー”選びのキモを解説する。
ホンダの欧州部門は4月13日、新型『シビック』のハイブリッド、「シビック e:HEV」(Honda Civic e:HEV)の燃費が、約21.3km/リットル(WLTPサイクル)と発表した。日本で7月発売予定の同車の欧州仕様車の詳細写真を紹介する。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)のオールステンレスSUS304製マフラー「NUR-SPEC(ニュルスペック)カスタムエディション」シリーズに、新たにSUBARUフォレスター(SK5)用が登場。4月15日から販売が開始された。
当連載では、「サウンドチューニング」もカーオーディオにおいての楽しむべきポイントの1つとして捉え、これを自分でも触ってみることを推奨し機能の扱い方を解説している。
アストンマーティンジャパンは、同社曰くSUVタイプとしては最強というDBX707を日本初公開。そのデザインの特徴についてデザイナーがコメントを発表した。
株式会社エースが展開するハイエースカスタムブランドの「Roadster」から、200系ハイエース・ワイドボディ(ミドルルーフ)向けの「専用リアウイングver.3」が新発売。4月20日(水)より販売が開始される。
旧車ファンには見逃せない! 600本の受注生産で限定販売
カーオーディオを楽しもうとする際には、「どんなシステムを組むか」も思案のしどころとなる。当特集では、その1つ1つについて利点や楽しみ方のコツ等々を解説している。今回は、「パッシブシステム」の応用テクニックについて説明していく。
メルセデスベンツが現在開発を進めるエントリーモデル、『Aクラス』改良新型のハッチバックとセダンの最新プロトタイプを同時スクープ!インテリアも激写することに成功した。現行「W177」型は、2019年モデルとして2018年に登場、これが初の大幅改良となる。