◆M5コンペティションをベースに高性能化を図る「CS」
◆新型M4カブリオレもスタンバイ
◆BMW M初の電動モデルはi4がベース
◆アルピーヌがルノーのスポーツカーの開発を統括
◆アルピーヌの新型車はルノー日産三菱のEV向け車台を使用
◆A110後継車はロータスカーズと共同開発されるフルEVに
インスパイア好きの林さん。念願だった北米仕様のアキュラTLを手に入れ、国内仕様との違いを楽しむ毎日だった。そんなある日、イベントに出かけたオーナーはオーディオ魅了される。早速、北海道のZEPTに出向いてシステムアップの計画をスタートさせる。
2016年の新型発表以来、初めての大幅改良となったメルセデスベンツ『Eクラス』。新世代ステアリングホイールを初採用、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」や安全運転支援システムを最新のシステムにアップデート、快適性をさらに向上しデザインを一新した。
前編ではシャシー、ADAS(運転支援システム)などについて述べた。後編ではまず、ムーヴカスタムをある程度長い期間使ってみての生活への溶け込み感、およびトールワゴンの存在価値についての考察から始めたい。
カーオーディオの“分かりづらい部分”の1つ1つに着目し、それらについて解説している当特集。今回からは、「サブウーファー」をテーマに据えてお贈りする。まず当回では「サブウーファー」とは何なのかを明らかにしながら、これが必要となる理由までを説明していく。
昨年の「CES 2020」で公表され大きな話題を集めたソニーのモビリティやセンサー技術を結集したコンセプトEVモデル『VISION-S』。LiDARセンサーを始め計33ものセンサーを活用し自動運転技術やエンタメ機能も充実している
三菱『エクリプスクロス』にプラグインハイブリッドを意味する「PHEV」が追加された。2.4リットル直4ガソリンエンジンを搭載し、前後のアクスルにひとつずつモーターを取り付けたシステムである。
「ドライブに音楽は欠かせない」そう思っている方の胸の中には、その音楽をさらに良い音で聴きたいという思いが少なからずあるはずだ。当特集では、そう思ったときのアクションの仕方をレクチャーしている。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラック初のコンパクトSUV『XT4』を日本市場に導入、1月16日より販売を開始した。
新しい電気自動車を『E-TENSE(Eテンス)』と名付けたDSオートモビルの根幹を成すフィロソフィーについて、発表会の冒頭にとても熱心に語ってくれた広報氏にまずは感謝!
愛車のマーチでスポーツ走行を楽しんでいる上田さん。同時に音の良いオーディオにも魅せられインストールを実施。そのために奈良県のBREEZEと相談して軽量なユニット選びや取り付け位置を厳選。高い走行性能と高音質を両立したクルマが完成した。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラックの新型ミドルセダン『CT5』を日本市場に導入、1月16日より販売を開始する。
スポーティなトヨタ『GRヤリス』をベースに、足まわり&吸排気系のチューニングを施したブリッツ。開発中のパーツ群も含めた現時点でのアップデートバージョンが完成したので取材に出かけた。ヘビーになりすぎないメニューが現実的なブリッツの最新仕様を見てみよう。
プジョー『SUV 2008』が、ぐっと都会派になって戻ってきた。以前のモデルは個人的にSW(ステーションワゴン)の市場を引き継ぐものだから、SUVってのはどうよ?と思っていた。そんな空気を察したのか、メーカーは新たに4ケタの数字の前にわざわざSUVと付けた。
あまたある世界中のカーオーディオメーカーの中から特に注目したいブランドについて、それぞれの特色や現行ラインナップを分析する新連載を開始する。第1回目となる当回では、国産人気ブランド“ダイヤトーン”にスポットを当て、その特長や魅力を浮き彫りにしていく。
レイズのボルクレーシングから立て続けにニューモデルが登場。それぞれの開発にはこだわり満載。最新のスポーツモデルの背景やCセグメントの車両との関わりなど、スポーツホイールにまつわる最新事情をボルクレーシングのプロデューサーである山口さんに語っていただいた。
レクサス『IS』がマイナーチェンジした。言うなればビッグマイナー。キープコンセプトではあるが、ひとつひとつ丁寧に見ていくとかなり手が入っているのがわかる。フルモデルチェンジと言わないのは基本骨格となるプラットフォームは継続されるからだ。
カーオーディオをより深く楽しもうと思うのなら、さまざまな部分に“こだわり”を注ぐべきだ。当特集では、その“こだわりポイント”を個別に掘り下げている。今回は、ミッドウーファーの“取り付け方”に関するポイントを解説していく。
レクサスの2ドアスポーツクーペ『RC』が2020年9月に一部改良。改良新型では、新型『IS』とともにレクサス独自の乗り味「Lexus Driving Signature」をより高い次元へと昇華させることを目指し、優れた操縦性や安定性、乗り心地の向上を実現した。
メルセデス・ベンツ日本は、コンパクトSUV『GLBクラス』に高性能モデル「メルセデスAMG GLB35 4マチック」を追加し、1月12日より予約注文の受付を開始した。