カスタムカー第一弾「HONDA NSX」ベースの『LEGAVELO』を東京オートサロン2022で発表・展示
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、『ゴルフ』新型に高性能モデル「GTI」を追加し、2022年1月7日より販売を開始する。価格は466万円。
車の進行方向に置くだけで悪路から脱出できるゴム製のラダーが新登場
音を良くするための特別なワザや複雑なシステム構築法を紹介している当特集。今回は、“非カー用”のスピーカーをベースに物理的なチューニングを施してオリジナルモデルとして完成されている、“マニアック”な一品をクローズアップする。
トヨタ自動車は、商用バン『プロボックス』を一部改良するとともに、ハイブリッド車に価格を抑えた新グレード「GX」を設定し、2022年1月6日より発売する。
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー製品ラインナップにトヨタ・ヤリス向け新製品を追加、販売が開始された。
デザイナーズモデル第4弾は人気ペインター・増永修治氏の「HIGH JUNPER」デザインが担当
いろいろとセオリーやコツがあるカーオーディオ製品の取り付け作業。当連載では、その具体例を1つ1つ解説しながら、カーオーディオの面白さや奥深さを明らかにしようと試みている。今回は前回に引き続き、「デッドニング」の手順を紹介していく。
ダイハツは、軽ワンボックス『アトレー』を17年ぶりにフルモデルチェンジ、12月20日より販売を開始した。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、新型『ゴルフ』にディーゼルエンジン「TDI」搭載モデルを追加し、2022年1月7日より発売する。4グレード展開で価格は344万4000円から408万8000円。
会社の先輩のオーディオに影響を受けて愛車のプラドにインストールをはじめた加藤さん。音楽フェスやクラブで身体に感じる音楽をリアルに体験してきた加藤さんは、その感覚を車内で再現するため群馬県のto be Styleと相談してシステムアップを開始した。
日産自動車とオーテックジャパン、ニスモは、2022年1月14日から16日まで 幕張メッセで開催される「東京オートサロン2022」に出展、『フェアレディZ』新型の日本仕様モデルを初公開する。
音楽好きなドライバー諸氏に、カーオーディオシステムのバージョンアップをお薦めしている当連載。現在は「メインユニット」の選び方を解説している。今回からは「AV一体型ナビ」を選ぶ際のポイントを説明していく。まずは、「Bluetooth対応」について考える。
ユピテルオリジナルアニメキャラクター「霧島レイ」が、動いて、しゃべって会話もできる! 専用メガネなしでホログラムのような空中浮遊映像が表示できるバーチャルなフィギュアが登場!
ダイハツは、軽商用車『ハイゼットトラック』をマイナーチェンジし、12月20日より販売を開始した。
ドアに装着できるスピーカーは口径的にもコンディション的にも重低音の再生が難しい。ゆえにカーオーディオでは重低音が不足しがちだ。しかし「サブウーファー」を導入すれば話が変わる。というわけで当特集では、この選び方から使い方までを多角的に解説している。
ダイハツは、軽商用車『ハイゼットカーゴ』を17年ぶりにフルモデルチェンジ。12月20日より販売を開始した。
GT系グレード・STI系グレードのインパネオーナメントに合わせた2カラーでの展開
アウトドアアクティビティを、カスタマイズ・ポルシェでスマートに
カーオーディオでは、サウンド制御機能がさまざま活用される。そうすることで、音響的な不利要因に対処できたり好みの音に近づけられたりするからだ。当連載では、その扱い方を詳細に解説している。今回は、「イコライザー」で高音の聴こえ方を変える方法を紹介していく。
すでに確定しているデータでいうと、2021年上半期の輸入車SUVカテゴリー中、『Tクロス』(T-Cross)は登録台数ナンバー1だった。“たられば”ながら、その勢いが下半期まで続けば、2020年に続き2年連続の首位ということになる。なかなかの人気ぶりだ。