カーオーディオで用いられる難解な専門用語を、1つ1つ解説している当シリーズ。現在は、サウンドチューニングに関連するワードにスポットを当てている。今回は、「タイムアライメント」について解説する。さて、この名称の意味するものとは…。
BMWが開発中のフラッグシップ4ドアサルーン、『7シリーズ』次世代型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ヤワで中途半端で方向性を決めあぐねたバランスの悪さで、今の日本で存在意義はあるのかと思っていたシビック。しかしついに。
ショップのデモカーと同じBMW320dをベースに選んでハイエンドなオーディオユニットを詰め込んだ千葉さん。岩手県のサウンドフリークスがそれまでの経験値やインストールテクニックを注ぎ込んで作り上げた一台。高音質&デザイン性が見どころのクルマだ。
トヨタ『ヤリス』は『ヴィッツ』の後継となるトヨタのコンパクトカーで、2020年2月の発売以来、売れ行きは好調に推移している。2021年度上半期において、ヤリスシリーズ全体の登録台数は、国内販売の1位になった。
◆「もうひと伸び」に応えたバッテリー容量とパワー
◆この味まさに「背の高いランエボ」
◆「どうしたの?」と言うほど質感が高いインテリア
好きな音楽をより良い音で楽しみたい、そう考えてスピーカー交換に踏み切るドライバーは少なくない。当特集はそれを実行し終わった方々に向けてお贈りしている。今回は、「パワーアンプ内蔵DSP」を追加するという“次の一手”について考察していく。
◆3.6リットルV6と5.7リットルV8を設定
◆新設計のスリムなLEDヘッドライト
◆新世代のジープインテリア
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSUV『X3』に、電気自動車(EV)『iX3』を追加し、11月4日より販売を開始した。価格は862万円。納車は11月以降の予定。
多くのメルセデスオーナーが頭を悩ませる純正オーディオ。なかでもウーファーは運転席/助手席足もとに設置されているために打つ手が限られ、手つかずのままというオーナーが多かった。
◆いざというときにクルマを安全に停める「CO-PILOT」
◆ドライバーの異常検知はちゃんとできるのか
◆緊急時の車線変更は「ウィンカー」で大丈夫か?
◆新型はドイツ・ライプツィヒ工場でのみ生産
◆「BMWカーブドディスプレイ」
◆自動テールゲートと「BMW Maps」ナビを標準装備
◆BMWの最上位モデルを連想させる大型キドニーグリル
◆生産終了のオデッセイに最終試乗
◆ファーストクラスとはこのことだ
◆高速移動用「VIPミニバン」
コロナ禍で想像していなかった生活スタイルの変化。一時期を我慢すれば解決されると思いながら過ごした日々だったけれど、その期間は誰もが想像したよりも長期化している。
今は小型/普通車ではSUVの人気が高く、トヨタでは『ライズ』、『ヤリスクロス』、『カローラクロス』という具合に新型車を次々と投入している。その一方で軽自動車の販売も好調で、新車として売られるクルマの37%を占める。そこで注目されるのが軽自動車サイズのSUVだ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、クロスオーバーSUV『Tロック』にデザイン性を高める専用アイテムを内外装に装備した特別仕様車「ブラックスタイル」を設定し、11月2日より発売する。
スピーカー交換やサブウーファーの追加など、狙い通りのシステムアップを果たした菱刈さんのプラド。ファミリーカーでもあり、家族全員のニーズを満たす内容で納車された。愛知県のLEROY(ルロワ)がインストール&調整した音は想像を超える心地良となった。
手軽に購入できて走りを楽しめるスポーツモデルとして初代から人気を集めているスバル『BRZ』。そんなBRZが2021年にフルモデルチェンジを果たしてデビューした。
トヨタ自動車は、コンパクトSUV『ライズ』にハイブリッド車を追加するなど一部改良し、11月1日より販売を開始した。
“マニアック”なネタを掘り下げることで、カーオーディオへの興味をさらに深めていただこうと試みている当特集。今回は、サブウーファーボックスの中でもより上級者向きとも言える“バスレフボックス”の製作奥義を紹介していく。
ダイハツ工業は11月1日、コンパクトSUV『ロッキー』に新たにハイブリッドシステムを搭載したモデルを追加設定し、発売した。ハイブリッドモデルの価格は211万6000円から234万7000円。兄弟車のトヨタ自動車『ライズ』にもハイブリッド車をOEM供給する。