◆東京~軽井沢間を無充電で往復できる
◆恐ろしいほどに静か
◆1000万円のEVを検討している人には「★5つ」
鳥取県倉吉市に居するサウンドステーション・ジパングが製作したデモカーBMW M4は、2月に行われたオートメッセ2019に出展。シンフォニ・クワトロリゴのパワーアンプやスウェーデンのDLSスピーカーを装備するハイエンド仕様となっている。
メルセデスベンツ『CLA』の頂点に設定されるハードコアモデル、『CLA45』新型のテスト車両を、これまでで最もカモフラージュの薄い状態でカメラが捉えた。
日産の世界戦略クロスオーバーSUV『ジューク』新型プロトタイプを、南ヨーロッパでカメラが捉えた。最新の開発車両からは、これまで隠されていたディテールが露出し。最終デザインを確認することができる。
オフロードや雪道が似合う異色のミニバンが三菱の『デリカD:5』だ。アウトドア派を中心に好評を博している
◆大人感のあるクルマに仕上がった
◆豪華ではないが、上質
◆2リットルエンジンを搭載してもいい
フランス生まれのフォーカルは、ハイファイスピーカーメーカーとして世界のオーディオファイルから認知されるようになった。創業は1979年というから、40周年を迎える。
◆Mモデルらしい専用装備を内外装に盛り込む
◆3.0リットル直6ツインターボ搭載。最大出力は480hpと510hpの2仕様
◆「コンペティション」仕様は510hp。0~100km/h加速は4.1秒、最高速はリミッター解除で285km/hに
◆EVでありSUVである前に「このクルマ、何!?」
◆“魅せるスタイリング”にまとめあげられたデザイン
◆強力な加速の“味”もちゃんとジャガーらしい
ポルシェ『718ケイマン』の頂点に君臨するハイパフォーマンスモデル、『718ケイマンGT4』の市販型プロトタイプが、ついに完全フルヌードを披露した。
ロードバイクのトランポとして手に入れたエブリイを、オーディオカーへと仕立て上げたオーナーの板垣さん。群馬県のGarage Aとの出会いでオーディオの知識をぐんぐん吸収して、思い通りのシステムアップを果たし、大好きな音を完成させた。
フォルクスワーゲンは3月29日、『ゴルフ』(Volkswagen Golf)が誕生から45周年を迎えた、と発表した。
早ければ2019年内にもモデルチェンジすると言われる、ホンダ『フィット』。4世代目となる次期型プロトタイプの姿を、半年ぶりにスクープサイト『Spyder7』のカメラが捉えた。
より良い音で音楽を楽しみたいと考えているドライバー諸氏に向けて、「スピーカー交換」を熱くおすすめする短期集中連載をお届けしている。その第3回目となる当回は、「どんな製品を選ぶべきか」をテーマにお贈りする。
国産カーオーディオメーカーであるM&MデザインからAudiのスピーカー交換時に性能を最大限発揮させるジュラルミン系アルミ無垢材インナーバッフルベースが発売された。
三菱自動車は、ハイトワゴンタイプの軽自動車『eKワゴン』を約6年ぶりにフルモデルチェンジし、3月28日から販売を開始する。
三菱自動車は、3月28日よりSUVテイスト新型クロスオーバー軽自動車『eKクロス』の販売を全国で開始した。
ダイハツの軽ベーシックモデル『ミラトコット(以下、トコット)』で東京~鹿児島間を4000kmほど周遊する機会があったので、インプレッションをお届けする。
モンスターエナジーは、新型トヨタ『スープラ』(Toyota Supra)を、世界で初めてドリフト仕様にカスタムしたD1グランプリ参戦マシンの映像を、公式サイトを通じて公開した。
クルマの中で「もっと良い音を聴きたい」と考えて“スピーカー交換”を実行したという方に向けて、次なる一手をおすすめする短期集中連載を開始する。その一手とは…、「外部パワーアンプの導入」だ。
テーマは「LIVE ALIVE...Adrenaline Challenge」。バンコクモーターショー2019に出展したトヨタは、Fun to Driveで人々を奮い立たせる新型車の数々を投入。その代表が日本でも既に公開されている『GRスープラ』で、同時に『コミューター』の年内投入も発表した。