三菱『eK X(eKクロス)』と『eKワゴン』は、三菱らしさを表現するデザインをまとっている。そのこだわりについてデザイナーに話を聞いた。
オーディオ歴4年というオーナーの宮古さん。しかしシステム的には大ベテランを思わせるレベルの高さ。ユートピアMを取り入れた現在のシステムが大のお気に入りとなった。製作ショップである群馬県のGarage Aで工夫満載のインストールを実施した。
2003年にベントレーブランド復活の狼煙として誕生した『コンチネンタルGT』シリーズも、デビュー後すでに15年が経過、第3世代を迎えるに至っている。その間ずっとブランドの代表的なGTモデルであり続け、ブランドイメージを決定づける存在として確固たる地位を築いてきた。
メルセデスベンツは3月28日、改良新型メルセデスAMG『GT』の生産をドイツ・ジンデルフィンゲン工場で開始し、量産第一号車となるメルセデスAMG『GT Rプロ』がラインオフした、と発表した。
FCAジャパンは、ジープのフラッグシップSUV『グランドチェロキー』に限定車「アルティテュード」を設定し、4月13日より販売を開始する。
国産人気カーオーディオブランドである“DIATONE”。車載用スピーカーの数々の名機、そしてハイエンドオーディオ&カーナビゲーションシステム『DIATONE SOUND.NAVI』、これらを擁する同ブランドの魅力の真髄はどこにあるのか…。
三菱自動車は3月28日、軽自動車の主力車種である『eKワゴン』を約6年ぶりに全面改良し発売した。全面改良を機に先代にあった『eKカスタム』に代わり、クロスオーバータイプの『eKクロス』を新たに設定したのが特徴。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、日産『デイズ』のフルモデルチェンジにあわせカスタムカー「ボレロ」を発表、3月28日より販売を開始した。
◆1.5リットルにダウンサイズされたエンジン
◆エコモードとスポーツモードのみ
◆先祖帰りしている足回り
アウディは現在、欧州Dセグメントモデル『A4』ファミリーの改良型テストを進めているが、ついにその頂点に君臨する『RS4アバント』改良新型プロトタイプの姿を初めて捉えることに成功した。
2012年に初登場して以降、6代目の現行モデルとなるまで進化を繰り返してきた『DIATONE SOUND.NAVI』。それを複数台使ってきた愛用者に取材し、当機を中心に据えたカーオーディオライフをどのように満喫しているのかをリポートする長期連載特集をお届けしている。
日産自動車は、軽乗用車『デイズ』をフルモデルチェンジし、3月28日より販売を開始する。
三菱自動車は、ハイトワゴンタイプの軽自動車『eKワゴン』を約6年ぶりにフルモデルチェンジし、同時にSUVテイストの新型クロスオーバーモデル『eKクロス』を新設定して、3月28日から販売を開始する。
◆こっそりじわじわと成長中
◆ぐうの音も出ないボディ剛性の高さ
◆これからもっと足回りがよくなったら…
2月より発売開始されている話題の新型車、三菱自動車『デリカD:5』。そのディーラーオプションナビの1つとして設定されている『DELICA D:5 オリジナル10.1型ナビゲーション』(by Clarion)もまた、当車に注目する人々からの大きな関心を集めている。
◆部分自動運転が0~210km/hというあらゆる速度域で実現可能に
◆ステアリングホイールをドライバーが握っているかどうかを検知
◆ブレーキによる回避操作で安全性を高めるエマージェンシーステアリングアシスト採用
日産本社で試乗車を受け取る際、「現実的には満充電でどのくらい走れます?」と聞くと、「そうですねぇ300~350kmくらいじゃないかと思います」との答え。で、始動させて航続距離を見てみると408kmと出ていた。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、ツートンカラー仕様の『up!』限定車「spice up!(スパイスアップ!)」を3月26日に発売する。
クラリオンのFDSをシステムとして取り入れた寺嶋さんのエクストレイル。オーディオコンペの魅力にはまり現在では徐々にシステムアップを続ける日々。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンと二人三脚でシステムアップ&音作りを楽しむ日々が続いている。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)の高性能車部門、メルセデスAMGは、メルセデスAMG『A35 4MATIC』に4ドアセダンを設定すると発表した。
BMW『M2クーペ』の最強モデルとして設定される「CS」または「CSL」開発車両を、初めてクローズアップで撮影することに成功した。