◆正しい2代目NSX像に上書きされた
◆高級セダンのような“人当たりのよさ“
◆肩のチカラが抜けた自然なトルクベクタリング
「カーオーディオには興味があるけれどなんとなく敷居が高い…」、そんな印象をお持ちではないだろうか。そうさせてしまう要因の1つが、「用語が難解だから」。専門用語の意味が分からないために親近感がわかない、そう感じている方も少なくないようだ。
BMW『3シリーズ』新型に設定されるハードコアモデル、『M3』新型に関する最新情報、及び予想CGをデザイナーのTobian Buttner氏から入手した。
ポルシェは1月18日、『718ケイマン』をベースにした「ケイマンGT4ラリー」(Porsche Cayman GT4 Rallye)を量産することを決定した、と発表した。
◆あらゆるステージで気持ち良い速度の伸び
◆感心させられたノイズコントロール
◆誰にでも似合うクルマではない
初めてプロショップでインストールを実施したオーナーを紹介するこのコーナー。今回は友人の付き添いから千葉県のサウンドエボリューション・ログオンと出会った平田陽一さんが登場。少しずつ進化する愛車のサウンドを楽しむ様子が伝わってくる取材となった。
トヨタは、1月のデトロイトモーターショーでついに新型『スープラ』(A90型)市販型をワールドプレミアした。兄弟車であるBMW新型『Z4』は既に公開されており、この春から日本でも発売が決定している。
◆本格SUVの需要はまだまだある
◆ハイラックスの悪路走破性を試す
◆「トラック」であることを忘れる乗り心地
アストンマーティンは1月20日、『DBSスーパーレッジェーラ』(Aston Martin DBS Superleggera)に、「タグホイヤー・エディション」を設定すると発表した。
ポルシェは1月19日、新型『911』(Porsche 911)の価格を欧州で発表した。ドイツ本国のベース価格は、12万0125ユーロ(約1500万円)と公表されている。
約30にも及ぶ欧米の人気カーオーディオブランドの製品を正規輸入している“イース・コーポレーション”より、『CAOTY(カーオーディオ・オブ・ザ・イヤー)2018』が発表された。これは、同社が取り扱う製品のリアルな実売ランキングである。
スバル『WRX STI』の2019年モータースポーツ仕様が、デトロイトモーターショー2019で初公開。1990~2000年代にかけてWRCで活躍したラリーマシンの伝説のカラーリングを復活させた。
クルマの中で良い音を聴けるか否かの1つのポイントとなり得る“サウンド調整術”について、概要から操作方法まで多角的に解説していこうとしている当コーナー。現在は、主要機能の成り立ち解説を行っている。今週からは“イコライザー”にスポットを当てていく。
VWのスーパー小型・クロスオーバーSUV、『T-ROC R』開発車両のニュル高速シーンをビデオが捉えた。
◆50年前のルマンカーを路上で転がすようなもの
カーオーディオという趣味を、より“本格”的に楽しむことをお薦めしている当短期集中連載。その第4回目となる今回は、“外部パワーアンプ”を導入するという“本格”アプローチについて、その利点から楽しみ方のコツまでをじっくりと解説していく。
BMW『4シリーズカブリオレ』次期型プロトタイプをキャッチ。またその室内の撮影に初めて成功した。
マクラーレンオートモーティブは1月16日、マクラーレン『600LTスパイダー』(McLaren 600LT Spider)を発表した。
『XT6』は、日本市場にも導入されている『XT5』の上に位置するキャデラックの最上級クロスオーバー車。デザインには、最新のキャデラックのデザイン言語を反映。
レゲエ好きなオーナーである橘さんが作り上げたクラウンは、インテリアいっぱいにラスタカラーを使ったインパクト大なデザインを施した。細部にまで手の込んだカスタム処理を加えているのは製作ショップである広島県のWarpsならではのこだわりだ。
VW『パサート』2020年モデルでは、改良新型としては異例の外装デザインの一新を実施。とくに、フロントグリルは大型のメッキデザインとなり、フォルクスワーゲンの4ドアクーペ、『アルテオン』を思わせる表情に変化。ヘッドライトは、最新のLEDに改められた。