アウディ ジャパンは、『RS4アバント』 を6年ぶりにフルモデルチェンジし、1月28日より発売する。
◆リーズナブルなレクサスSUV
◆「UXらしい」トルク感のちょうどよさ
◆そのまま遠くへ行ってしまいたくなる
ハイエンドカーオーディオメインユニットの代名詞的存在である『DIATONE SOUND.NAVI』。これを使うことで何が得られるのかを知ろうと、愛用者へのインタビュー取材を実行した。そのリポートを2回にわけてお届けする。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、2018年に発売した『X2』のラインアップに、Mパフォーマンスモデルの「X2 M35i」と、クリーンディーゼルエンジン車の「X2 xDrive18d」を追加し、1月28日より販売を開始する。
カーオーディオの“音”を良くするための必須項目の1つである“サウンド調整術”についてのあれこれを、多角的に解説している当コーナー。現在は基本調整項目の“成り立ち”を解説している。今回は“イコライザー”機能の“成り立ち”解説の続編をお贈りする。
◆ドライバーズカーとしてのアウディA8
◆「走らせたい」と思う人の感性に寄り添う
◆一定以上のクラスのセダンならではの心地よさ
“イース・コーポレーション”が発表した、同社取り扱い製品の実売数ランキングである『CAOTY(カーオーディオ・オブ・ザ・イヤー)2018』。その結果分析リポートの第3弾をお届けする。今回は2chパワーアンプと4chパワーアンプの各部門について見ていく。
『マツダ3』世界初試乗…勇んで向かった先はアメリカ・ハリウッド。眩い日差しのもとで対面したセダンとハッチバックは、どちらも抑揚あるサイドビューに魅せられて個性も存在感も「欧米韓」に負けてない。
ロールスロイスの高級4ドアサルーン『ゴースト』次期型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
日産自動車のBセグメントサブコンパクトクラスのエコカー『ノートe-POWER』で3500kmあまりドライブする機会があったので、リポートをお届けする。
トランクに大胆なラスタカラーを取り入れた橘さんのクラウン。コクピットにも同様にグリーン/イエローのカラーリングを採用して統一感を出した。製作したのは広島県のWarps。左右別デザインなど同ショップのテクニック&センスがコクピットにも投入された。
「プロ仕様」がウケてるというトヨタの本格ピックアップトラック『ハイラックス』。そのハイラックスに、トヨタ公式カスタムとも言える特別仕様車「Z“Black Rally Edition”」(ブラックラリーエディション)が登場した。
東名・新東名経済波及効果検討会、中日本高速道路(NEXCO中日本)東京支社は、1969年~2018年の50年間で、東名高速道路の整備による日本全体の生産額増加効果は累計約60兆円にのぼると発表した。
ソニックデザインは、2月9日から12日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2019」に出展し、雑誌『オンリーメルセデス』とのコラボブースにて「ソニックプラス ザ クレスト リミテッド」を装着したメルセデスベンツ『Sクラス』を展示する。
◆プジョー乗りも驚くスムーズなシフト
◆ネガな部分は屁みたいなもの
◆骨格の強さと静粛性
気鋭の国産カーオーディオブランド“ミューディメンション”から、大注目の“パワーアンプ内蔵DSP”が登場した。各社から新機種が続々と投入され、ますます競争が激化している当カテゴリーの製品群の中で、このニューフェイスはどのような光を放つのか…。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、高性能セダン『M5』をベースに、よりサーキット走行性能を高めた新型『M5コンペティション』を1月25日より発売する。
メルセデスベンツの中核を担う欧州Eセグメント『Eクラス』改良新型の最新プロトタイプを、極寒のフィンランドでカメラが捉えた。またそのコックピットも初めて撮影に成功した。
◆ロングボディのフラッグシップセダン
◆やはり「アウディこそ本物」と思わせる6ライトフォルム
◆安定しきった足回りがエレガントな振るまいをみせる
ライトにカーオーディオを楽しんでいる方々に、“本格”的なアプローチをお薦めしている当短期集中連載。第5回目となる当回は、“DSP”を使う楽しさについて考察する。これを使う利点から楽しみ方のコツまでを、じっくりと解き明かしていく。
◆RR駆動は健在。エンジンはパワーアップ
◆フロントマスクを中心にイメージチェンジ
◆最新の車載コネクティビティを採用