国内随一のブランド数、取り扱いアイテム数を誇るイース・コーポレーションが発表!
カーオーディオの仕上がりの音の良し悪しを決定する要素は大きく3つある。「製品」「取り付け」「調整」、これらの総合力として最終的なサウンドが完成される。そのうちの1つである「調整」について、成り立ちから操作方法までを解説しようとしている当コーナー。
「クルマの中で良い音を聴きたい」と考えていながらも、なんとなく難しそうだからという理由でカーオーディオシステムの導入を見送っている方々も少なくないようだ。そんな方々に向けて、親しみやすく感じていただくための『用語解説』をお届けしている。
新型ホンダ『NSX』2019年モデルに、袖ヶ浦フォレストレースウェイで全開試乗。見た目には殆ど変わりがないが、その走りはどう進化したのか。ドライバーはおなじみ、レーサーの桂伸一氏だ。
試乗したのはローンチ限定車となる『A7スポーツバック 55TFSI クワトロ Sライン ファーストエディション』。通常の「55TFSI クワトロ Sライン」は1066万円だが、同ファーストエディションは1161万円と100万円ほど高いプライスだ。
スズキは、ハイトワゴンタイプの軽乗用車『スペーシア』に、タフでアクティブなSUVデザインを採用した新型「スペーシアギア」を追加、12月20日に発売した。軽ハイトワゴンをもっとアクティブに使いたいと考えるユーザーへの提案だ。
◆美しさと豪華さ、そしてピュアスポーツ
◆目を離せない美しさ
◆4シリーズ並みのホイールベース
◆競合と真正面から勝負
クルマの乗り換えをきっかけに本格的なカスタムインストールを投入した伊藤さん。ラゲッジにはフラット+魅せるデザインを取り入れることがテーマ。インストールを手がけた愛知県のLEROY(ルロワ)がアイデアと技術を駆使したデザインを見てみよう。
5代目ホンダ『CR-V』は従来なかった3列目シートが追加され、7名定員を実現したグレードが加わった。果たして、この7名定員の意義とは?
◆企画段階から日本も加わる
◆高品質感、プレミアム性を要望
◆インテリアは新しいBMWのデザインランゲージを採用
◆日本にしかない320i
ドレスアップパーツなどを手掛けるダムドは、1月11日から開催される東京オートサロン2019にて新型『ジムニー』と『CX-8』のデモカーを初公開する。ジムニーは昨年8月にCG画像のみ公開、話題を集めていた。
スズキは、軽乗用車『アルト』、『アルトワークス』を一部仕様変更し、安全装備を充実させて12月13日に発売した。スズキによると、2015~17年、軽自動車購入の決定ポイントとして「安全性への配慮」をあげる消費者が急増しており、ニーズの高まりに応じた。
スズキは、コンパクトSUV『エスクード』を一部仕様変更し、予防安全技術「スズキセーフティサポート」を充実させて12月21日より発売した。
マツダのサブコンパクト級クロスオーバーSUV『CX-3』の1.8リットルターボディーゼルMTで3200kmほどドライブする機会があったのでリポートする。後編ではパワートレイン、テレマティクス&先進安全システム、ツーリング&居住感などについて触れていこうと思う。
実力ケーブルブランド"Zonotone(ゾノトーン)"から、2018年の11月下旬に注目の新インターコネクトケーブル(ラインケーブル)が発売された。製品名は『7NAC-Shupreme X(シュプリーム X)』。その実力を探るために緊急テストを実施した。
◆55kgの軽量化に成功
◆軽量化、重量削減、排ガス低減を果たしたエンジン
◆日本市場を見据えた車両テストも実施
◆初代CR-Vが提案したもの
◆より大きく立派になった5代目
◆2種類のパワーユニット、動力性能で選ぶなら
今年9月に日本で発売開始となった新型ボルボV60の運転席に座り、ライトニングケーブルで車載器とiPhoneを接続する。すると9インチの大きなセンターディスプレイ上に、ナビタイムジャパンが提供するカーナビアプリ、カーナビタイムのアイコンがあらわれた。
改良版CX-3の1.8ターボディーゼル、6速MT、FWD(前輪駆動)で東京~鹿児島間を3200kmツーリングする機会を得たので、インプレッションをお届けする。
トヨタのチーフエンジニア甲斐氏がインタビューで示唆したことから、現実味が帯びてきた『MR2』の復活。これまで検討段階だったが、GOサインが出たという噂も浮上している。
ホンダが12月14日に発売した新型ハイブリッド車『インサイト』。ラインナップはエントリー仕様の「LX」、レインジ中核の「EX」、そして上級装備の「EX・BLACK STYLE」(EXブラックスタイル)の3タイプで構成される。