キャデラックはニューヨークモーターショー2018において、『CT6 Vスポーツ』を初公開した。キャデラックのフラッグシップサルーン『CT6』改良新型に追加された高性能グレードだ。
ホンダは、2月9日より、同社のフラッグシップモデルである『レジェンド』の改良新型モデルを販売している。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018で初公開した新型『RAV4』に、最新の先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
車内空間をトータルコーディネイトするロシア発のアコースティックマテリアルブランド『StP』。同社の創設者であるMIKHAIL VOSKUN氏が、2018年春、公式に初来日した。その氏への緊急インタビューが実現。信念やブランドの強み等々を、じっくりと訊いた。
SUBARU(スバル)は、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018で初公開した新型『フォレスター』の全車に、最新の「アイサイト」を標準装備すると発表した。
ホンダの純正ドレスアップ用品などを開発しているホンダアクセスが開発した専用のカスタマイズパーツを装着したコンプリートカーが「モデューロX」である。
モーターで走るのに充電を気にせずロングドライブが楽しめる。それが『セレナe-POWER』最大の魅力だ。日産がハイブリッド車の新しい形としてリリースしたe-POWERは、『ノート』に続く第二弾。
ベントレーのラグジュアリー・2ドアスポーツクーペ、『コンチネンタルGT』のカスタムカーが、オランダ「Classic Youngtimers」で発売されている。
992世代となる、次期型ポルシェ『911GT3』のテストミュールを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。合わせて最新情報も入手。GT3は次期型で大きな転換期を迎えることが判明した。
トヨタ自動車は、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018にて、日本市場に今夏導入される予定の新型『カローラ・ハッチバック』を初公開した。
ポルシェは、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018において、改良新型『911GT3 RS』の「ヴァイザッハ・パッケージ」を初公開した。
ベントレーの最速4ドアサルーン、『フライングスパー』次期型に設定が確実視されているPHEVモデルを初めてカメラが捉えた。
イース・コーポレーションは、米国JL AUDIOの新しいハイエンドスピーカーシステム『C7シリーズ』のトゥイーター「C7-100ct」、ミッドレンジスピーカー「C7-350cm」、ミッドベーススピーカー「C7-650cw」の3機種を4月より発売する。
ホンダの純正ドレスアップ用品や純正オプションなどを開発し、送り出しているホンダアクセスを代表する用品ブランドが「モデューロ」だ。
【音】車内に響く、さまざまな音。自動運転技術がこれからもどんどこ装着されて、アラームやコーションだらけになったら、いったいどうなるのだろう。
「SUBARU・WRX S4/STI」と「SUBARU・レヴォーグ」用ディーラーオプションのナビゲーション&オーディオに新たな選択肢が加わった。その名は『Quad View(TM) ナビ』&『Full Digital Sound SPIRIT』(Clarion)。これらの"新しさ"と"利点"とは…。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月28日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018において、「2018ワールドパフォーマンスカー」を新型BMW『M5』に授与すると発表した。
キャデラックは3月28日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018において、『CT6 Vスポーツ』を初公開した。
手堅さの極み…といったところか。日本でも累計25万台以上が輸入・販売されたという『ポロ』は、兄貴分の『ゴルフ』に優るとも劣らない看板車種。それだけにハズシのない仕上がりぶりなのである。
マセラティは3月28日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018において、『レヴァンテ・トロフェオ』を初公開した。
SUBARU(スバル)は28日(日本時間29日早朝)、新型『フォレスター』をニューヨークモーターショーで発表した。第5世代となる新型は、スバルが最量販車種と位置付けるグローバル戦略車だ。