車内で音楽を楽しもうとするときの、音楽を再生する機器“ソースユニット”について研究している。豊富にある選択肢のその1つ1つについて、メリットや楽しみ方のコツを紹介していく。第2回目となる今回は、市販の『スタンダードメインユニット』について解説する。
ポルシェ初のEVサルーン『ミッションE』市販型のレンダリングCG、およびパワートレインに関する詳細情報を入手した。
シボレーにはブランドを代表するスポーツモデルが2機種ある、2つは『コルベット』、もう1つが今回試乗した『カマロ』だ。カマロは1967年に初代モデルが登場、現行モデルは2015年にアメリカで発表され2016年から日本でも販売されている。
カーオーディオの音の良し悪しを左右する重要項目の1つである、「サウンドチューニング」について解説している当コーナー。現在は、「クロスオーバー」をテーマにお届けしている。今回も、フロント2ウェイスピーカーに対する調整方法を解説していく。
イギリスのバックヤードビルダーとしてスタートしたロータスは、ライトウエイトスポーツを得意とするメーカーとして有名だ。
受注生産のベースグレードと「ジュリアスーパー」の価格差は97万円。両車は同スペックのエンジンを搭載するから、「シンプル、ベーシックなスタイルがいいよね」と考えるユーザーは、ベースグレードを選びそう、だ。
車内で音楽を楽しむのに、“ソースユニット”は何をお使いだろうか。かつてはカーオーディオにおいての“ソースユニット”と言えば、“CDプレーヤー”が定番だったが、最近は選択肢がいろいろと増えている。
BMW初の電気クロスオーバーSUV『iX3』市販版の姿を、フルヌードの状態でスクープした。
オーストラリア・トヨタは、レゴを50万個使った実物大『カムリ』を製作し、公開した。
ポルシェは、新型『カイエン』のプラグインハイブリッド車(PHV)、「カイエンEハイブリッド」の開発プロトタイプ車両の画像を公開した。
V形状の立体インストールを施したラゲッジが印象的な神田さんのインテグラ。そんなリアまわりに加えて、コクピット周辺のデザインも秀逸。栃木県のlc sound factoryの手に掛かればアイデア満載の極上のフロントステージまわりができ上がった。
BMWグループは、ドイツ・ミュンヘンで開催した報道関係者向けの年次会見において、新型『8シリーズ』にカブリオレを設定すると発表した。
東京ビッグサイトで開催中の東京モーターサイクルショー2018に出展しているピアッジオグループジャパンのブースに取材に訪れた。ピアッジオグループはアプリリア、モト・グッツィ、ベスパなどのイタリアのバイクブランドを扱うグループだ。
切れ長のヘッドライトと、厚みを少なくしてすっとした印象のリアのテールライト。伸びやかに描かれたボディデザインに油断させられるけれど、実際の数字は全長4900mm、高さは2000mm。いつも使っている駐車場に入れてみて改めて、大きさを実感する。
国内最大級のモーターサイクルのイベント『東京モーターサイクルショー2018』が23日より3日間、東京ビックサイトにて開催。
3月23日にはじまった東京モーターサイクルショー2018に出展したハーレーダビッドソン。ニューモデルを前面に押し出したエキサイティングなブースを展開したのでご紹介しよう。
3月23日から開催されている東京モーターサイクルショー2018のBMW Motorradのブースで見つけた注目のバイクを取材してきたので紹介しよう。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は、米国で3月28日に開幕するニューヨークモーターショー2018において、新型ハッチバックを初公開すると発表した。
「ロックフォード・フォズゲート」から新機軸DSP『DSR1』が発売開始されている。2017年春に発行されたカタログに掲載され発売が今か今かと待たれていたが、2017年11月よりデリバリーが開始され、じわじわと各所で話題となっていた。
日本でも1996年の発売以降、定番として愛されている『ポロ』である。ほとんどのクルマが、モデルチェンジをするたびに、「室内空間」「衝突安全性」を言い訳に大きくなる。ポロは頑なに固辞していたけれど、ついにその波はポロにまで押し寄せた。
BMWグループは、ドイツ・ミュンヘンで開催した報道関係者向けの年次会見で、4月に中国で開催される北京モーターショー2018において、『iX3』を初公開すると発表した。