4月15日(日)、札幌市白石区のアクセスサッポロで開催される「なまらいい音まつり2018」。
2010年の発表当時、フェラーリ最速のロードゴーイングモデルと言われた『599 GTB』のカスタムカーが、カリフォルニア・ロングビーチで行われたフォーミュラドリフトの第1ラウンドでそのパフォーマンスを解き放った。
『MiTo』はともかくとして、アルファロメオの車種名で『ジュリエッタ』と来れば、その次は『ジュリア』となるのはほぼ既定路線。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『208』初となるレザーシート装備の特別仕様車「レザーエディション」を設定し、4月9日より全国120台限定で発売した。
イース・コーポレーションは、ドイツ GROUND ZERO(グラウンドゼロ)のGZHA MINIシリーズ4chパワーアンプ「GZHA MINI FOUR」と1chパワーアンプ「GZHA MINI ONE」、GZIAシリーズの2chパワーアンプ「GZIA 2080HPX-ll」、3機種の新作パワーアンプを発売した。
マツダの米国法人、北米マツダはニューヨークモーターショー2018において、『CX-3』の改良新型モデルを初公開した。
商品改良と称するマツダのマイナーチェンジが年に何度も行われ、正直なところ、ユーザーの視点に立つと、いわゆる「買い時」が全く定まらない。
クルマ中で使用する“音楽再生機器”について考察している当短期集中連載。その第5回目となる今回は、現代カーオーディオの“ソースユニット”の本命とも言える『スマートフォン』について、その利点から楽しみ方のコツまでを、じっくりと解説していく。
国産にこだわり、高品位なオーディオ製品を提供しているM&MデザインからBMW専用アルミインナーバッフル『MX-BMW』の発売が開始された。
ベントレーの2ドアクーペ『コンチネンタルGT』のドロップトップバージョンとなる次期型「コンバーチブル」のレンダリングCGを、スクープサイト「Spyder7」編集部が入手した。
クーペからオープンに…『DB11』の優雅な佇まいはそのままに、オープンとクローズドふたつのシルエットが美しい「ヴォランテ」の誕生。本邦初試乗は氷雪路面の十勝スピードウエイから。
試乗車はヴァリアントのTDIモデル。セダンに対し車重は+50kg、オプションの電動パノラマスライディングルーフを装着した個体で1630kg(前930kg/後700kg)の車重。これはガソリンの2.0TSI R-Lineと較べると+50kgというところ。
キッカーをメインユニットに用いてスープラ・エアロトップをUSスタイルのカスタムカーへと仕立て上げたこのクルマ。オーナーの石井さんと製作ショップである千葉県のアークライドのカスタムへの強い思いが一致してどこにもないインストールを完成させた。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは、米国で開催中のニューヨークモーターショー2018において、メルセデスAMG『C63』シリーズ全車の改良新型モデルを初公開した。
渋滞にはまった男が襲われているのは眠気なのか? それとも……。岡山トヨペットの調査によると、「岡山は渋滞が多いと思う」人が76%に達していることが分かった。その岡山で奇妙な動きをするドライバーが増加中だという。
車重にして僅か1トン少々。この種のクルマの場合、ほんの少しのパフォーマンスゲインが、性能に大きな影響を与えることは軽自動車を例にとることもなく明白である。
レンジローバーのエントリー・クロスオーバーSUV『イヴォーク』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンク北コースで高速テストを開始した。捉えた最新開発車両は、フロントバンパーの擬装が取れ、新デザインが徐々に見えてきた。
2017年の春にイース・コーポレーションから発行されたカタログ誌『ACGマガジン』で発売が予告されて以来、その登場を今か今かと多くのファンから待たれていた、アメリカン人気カーオーディオブランド「JLオーディオ」の新トップエンドスピーカー『C7シリーズ』。
BMWのエントリーハッチバック、『1シリーズ』次期型を豪雪のスカンジナビアで動画撮影に成功した。次期型では、駆動方式がFFに変更されることが大きな注目だが、雪道でどんな走りを見せるのだろうか。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは米国で開催中のニューヨークモーターショー2018で初公開した新型アキュラ『RDX』に、最新のコネクティビティを搭載すると発表した。
シトロエンは4月4日、『グランドC4ピカソ』の改良新型モデル、『グランドC4スペースツアラー』を発表した。