ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは米国で開催中のニューヨークモーターショー2018で初公開した新型アキュラ『RDX』の市販モデル全車に、最新の「アキュラウォッチ」を標準装備すると発表した。
カーオーディオ製品の取り付け(インストール)に関するノウハウやセオリーを紹介している当コーナー。今週からは、新たな章に突入する。取り上げるのは「DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)」だ。これをシステムに取り入れる際のあれこれについて解説していく。
かなり上から目線で恐縮だが、試乗を終えて「なんだ、やればできるじゃん…」という印象を受けてしまった。それはこのクルマのハンドリングについてである。
SUBARU(スバル)は、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018で初公開した新型『フォレスター』に、最新のコネクティビティを採用すると発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、7人乗りフルサイズSUV、ランドローバー『ディスカバリー』2018年モデルの受注を4月2日より開始した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018で初公開した新型『RAV4』に、最新のコネクティビティを搭載すると発表した。
クルマの中で好きな音楽を聴く際の、“ソースユニット”について考察する短期集中連載をお届けしている。今回はその4回目として、『市販AV一体型ナビ』を“音楽再生機器”として使う場合の、その利点や楽しみ方のコツを解説していく。
3月28日に開幕したニューヨークモーターショー2018。30日からは一般公開日となり、多くの観客で賑わっていた。
ポルシェ初の市販EVとなる『ミッションE』市販型プロトタイプを、摂氏マイナス20度のスカンジナビアでビデオが初めて捉えた。
マツダの米国法人、北米マツダは、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018で初公開した『CX-3』の改良新型モデルに、新エンジンを搭載すると発表した。
キャデラックは、米国で開催したニューヨークモーターショー2018において、新型『XT4』を初公開した。
アウディはニューヨークモーターショー2018において、新型『A5スポーツバック』をベースにアウディスポーツが開発した高性能モデルである、新型「RS5スポーツバック」を初公開した。A5スポーツバックに「RS」が設定されるのは初めて。
クルマの中で良い音を楽しもうとするときのキーポイントの1つとなる、「サウンドチューニング」について解説している当コーナー。現在は「クロスオーバー」をテーマにお贈りしている。その第11回目となる当回は、“位相”について考えていく。
メルセデスAMGのオープンモデルのフラッグシップが『GTロードスター』と、今回試乗した『GT Cロードスター』。両車とも完全受注生産のスペシャルなスポーツカーだ。
スバルは、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018にて、新型『フォレスター』を初公開した。新型フォレスターは米国市場におけるスバルの主力車種で、約6年ぶりのフルモデルチェンジとなり、今回で5世代目のモデルとなった。
クルマの中で音楽を楽しもうとするときの、“音楽再生機器”について研究している当短期集中特集。その連載3回目となる当回では、『ディスプレイ搭載型メインユニット』について考察していく。ここ数年、にわかに注目度が高まっているこれの、トレンドと利点とは…。
フォードモーターの高級車ブランドのリンカーンは、ニューヨークモーターショー2018で、製品レンジ中ではミッドサイズのSUV、『アビエーター』をプレビューさせた。リンカーンでは初のプラグインハイブリッドの選択肢が設定される。
ホンダUKは4月1日、『CR-Vロードスター』を発表した。
スタンダード、セレクト、プレミアム、RSと、テイストの異なる4つのラインを揃える最新『N-ONE』。ヒエラルキーではなく、好みで仕様が選べるところがいいし、各ラインごと豊富なボディ色が設定されている点も嬉しいところだ。
スープラ・エアロトップをベースにラグジュアリーな内外装を完成させた石井さん。エアロトップの収納スペースを残してカスタムしたラゲッジや設置場所にこだわったウーファーボックスなど注目ポイント満載。インストールしたのは千葉県のアークライドだ。
マツダは、ニューヨークモーターショー2018において改良新型『CX-3』をワールドプレミア。『マツダ 魁 CONCEPT』も北米初公開した。