出だしでつまずいてしまった、3代目のホンダ『フィット』。改良を重ね、久しぶりに試乗したマイナーチェンジモデルは、その商品力を大幅に引き上げていた。
小学校の頃からの友人の実家がプロショップ(愛知県のLEROY(ルロワ))だった古賀さん。免許を取るとすぐさまクルマ購入の相談に行き、間もなくカーオーディオに魅入られていく。予算や購入方法までをアドバイスしてくれるショップとの関係は良好だ。
ジュネーブモーターショー17で公開された、メルセデスベンツ『AMG GTコンセプト』の市販型が、ニュルブルクリンク・サーキットや山道を走る姿をビデオが捉えた。
NEXCO 3社とJB本四高速、日本道路交通情報センターは、お盆期間(8月5日~16日)の高速道路での交通集中による渋滞予測をとりまとめた。
カーオーディオの音質を整えるためには、「サウンドチューニング機能」を上手に運用する必要があるのだが、それもこれもしっかりした取り付けが行われていることが前提となる。まずは取り付けありきなのだ。
マイナーチェンジを受けたホンダ『フィット』は、動力源として従来どおり1種のハイブリッドと、2種のガソリンエンジンを用意した。
パッケージングは、あえての★2つ。理由は、1905mmというその立派な横幅である。洗車していても、ボンネットの真ん中までスポンジを持つ手が届かない。この堂々たるサイズのワゴンを乗りこなすには、少しばかり勇気がいるというものだ。
もともと初代『ディスカバリー』は初代『レンジローバー』と多くのパーツを共用して生まれた、いわばディフュージョン版だった。なので両車に“同じ味わい”はあって当然。ライバル車に差をつけるランドローバー車らしいオフロード性能の高さも然り、だ。
カーオーディオにおいて不可欠な存在である“サブウーファー”について、その楽しみ方のすべてを解説している当シリーズ連載。前回からはいよいよ、“本格サブウーファーユニット”の用い方についての考察に突入した。今回はその「Part.2」をお届けする。
ロールスロイス初のクロスオーバーSUV『カリナン』プロトタイプのホワイトボディを、初めてスクープした。
ホンダは自社初のハイブリッドを『インサイト』というスポーツモデルで作ったメーカーであり、ハイブリッドでもスポーティに、という考えをつねに持っている。『フィットハイブリッドS』はそんなインサイトのDNAを受け継いだモデルと言えるだろう。
クルマの中で良い音を楽しもうと思ったとき、カギとなるのは「サウンドチューニング」機能を使いこなせるか否か。そこにあるノウハウについて、1つ1つを掘り下げてきた当コーナー。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」を行っている。
JAF(日本自動車連盟)は、台風シーズンを前に、強風時のドア開けの危険性について検証を行い、その結果をホームページに公開した。
データシステムは、始動時のアイドリングストップを自動でキャンセルできる新製品「アイドリングストップコントローラー ISC434」を発売した。
ヴァリアントのラゲッジスペース容量は最大で1620リットル。ひと頃は上級モデルの『パサート』のヴァリアントが1500リットル台だったから、時代とともにパッケージングがいかに進化してきたかがわかる。
今回の動画では、袖ヶ浦サーキットを舞台に、レーサー桂伸一氏とレクサスの“TAKUMI”尾崎修一氏が同乗対談を繰り広げる。LCに込められた開発者のこだわり、そしてレクサスが目指す走りとは……360度動画で、余す所なくお届けする。
カーオーディオにおいて、サブウーファーはなくてはならない存在だ。その理由の解説から始まり、導入方法の具体策をご紹介している当シリーズ連載。第4回目となる今回は、「本格サブウーファーユニットの使いこなし術」のPart.1をお贈りする。
ルノーのハイスペックモデル、『メガーヌ R.S.』新型プロトタイプが、ニュルブルクリンク北コースで高速テストを行った。
ミニ初のPHEVモデル、『クーパーS E クロスオーバー』がデビューした。このクルマ、1台で3つの駆動方式を味わえるという点で、一粒で3度美味しいミニなのだ。
ビー・エム・ダブリューは7月14日、全世界750台限定で生産されるレース向けモーターサイクル、BMW『HP4 RACE』を、BMWモトラッド正規ディーラーにおいて受注を開始し、11月から順次、納車すると発表した。
スポーティなベース車に大胆なカスタムを施したこのインプレッサ。福岡県のスタイリッシュ・サウンズがインストールした各部のデザインにはこだわり満載。今回は外向き仕様としたトランクルームに注目。グリーンを基調としたカラーリングがとにかく鮮烈だ。