3月のジュネーブモーターショーで初公開された、メルセデスAMGの4ドアサルーン、「GTコンセプト」市販型プロトタイプを再びキャッチした。
試乗車はFFモデルの「クーパーD」。以前に試乗済みの4WDモデル(クーパーSD ALL4だったが)との車重差は実に90kgある。FFのほうがフロント40kg、リヤ50kgそれぞれ軽く、当然ながらその影響は如実に感じられた。
カーオーディオの“始め方”と“楽しみ方”を、ボディタイプ別に解説する特集をお贈りしている。カーオーディオの実践方法は人それぞれではあるけれど、車種ごとの傾向と対策がわかれば、自分なりのやり方を見つけやすいハズ。参考にしていただけたら幸いだ。
ド派手な内装チューンで有名なポーランドの「Carlexデザイン」が、メルセデスベンツのデリバリーバン(商用&レジャーモデル)「スプリンター」のカスタムカーを公開した。
米国のカルマオートモーティブは5月15日、『レヴェーロ』の出荷を開始した、と発表した。
カーオーディオでは、“取り付け”の巧拙が、音の善し悪しにも多大な影響を及ぼす。当連載では、そんな奥深き“取り付け”について、その中身を1つ1つ紐解きながら、あわせて、カーオーディオの面白さについても迫っていこうと試みている。
BMWグループは5月11日、2018年に『i8ロードスター』を発売すると発表した。
ルノー・ジャポンは、南仏プロヴァンスの太陽と瑞々しい緑をイメージした特別仕様車「カングー アン プロヴァンス」を設定し、6月8日より70台限定で発売する。
ボルボの新型最小クロスオーバーSUV、「XC40」プロトタイプを再びキャッチした。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、5月27日・28日の2日間、東京・お台場の特設会場で開催するカスタマーイベント「フォルクスワーゲン デイ 2017」のイベントコンテンツを発表した。
カーオーディオに興味を抱いている方々に向けて、その“始め方”と“楽しみ方”をご紹介していく特集を開始する。毎回、実力カーオーディオ・プロショップを取材して、ボディタイプ別にその傾向と対策をじっくりとお訊きする。
2018年に発売することが正式発表となったBMWのPHEVオープンスポーツ、「i8 ロードスター」プロトタイプの接写に成功した。カモフラージュは、前回と変化はないようだが、新たな情報を入手した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは4月28日、オーストリアで開幕した第38回ウィーン国際エンジンシンポジウムにおいて、『e-ゴルフ』の性能を強化すると発表した。
帝国データバンクは5月15日、2016年度(2016年4月~2017年3月)の自動車小売業の倒産動向を発表した。
エントリー開始が目前となっているハイエンドカーオーディオコンテスト。先日クラス分けの発表では入っていなかったClarion FDSクラスがFDSユーザーの声に応える形で追加される事となった。
カーオーディオの音の善し悪しに大きな影響を与える「サウンドチューニング」について、そのテクニックを解説している当連載。現在は「ハイエンドシステムにおけるイコライザー調整の勘どころ」をテーマにお贈りしている。
初代『V70』(『850』の改名版)の時、バンパー形状等を変え、車高を高めて登場した『V70 XC 4WD』が源流。以来、エステート由来のクロスオーバーとして代名詞的存在の同車が、前身の『XC70』からバトンタッチし車名も『V90クロスカントリー』に一新、新型に生まれ変わった。
アウディのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、「Q8」のレンダリングCGを欧州エージェントから入手した。
4月23日、東京都・台場J区画にて開催された、『ACG2017 in 関東』に参加した、登録店の製作車両をピックアップしてご紹介している。今回はその後編として、以下の5台について、それぞれのシステム & サウンドコンセプト等をリポートしていく。
独チューニングメーカーのマンソリーが、メルセデス「AMG GLS63」をフルチューン、最強SUVが誕生した。
5月12日、埼玉のメットライフドーム(西武プリンスドーム)において「第19回国際バラとガーデニングショウ」が開幕した。毎年このイベントに出展しているホンダの今年の庭は、アメリカのカントリー風がモチーフ。