ドイツの高級車、メルセデスベンツは4月6日、改良新型『Sクラス』に搭載する運転支援システムの概要を明らかにした。
スピーカー交換における、選び方、取り付け方、コントロールの仕方について、カーオーディオ・プロショップ直伝のセオリーをご紹介している当連載。その第6回目となる今回は、トゥイーターの角度についての考察を展開していく。
米国チューナー、ヘネシーパフォーマンスは、シボレー「カマロZL1」の最恐モデルとなる、「カマロ ザ エクソシスト」をニューヨークオートショーで初公開すると発表した。
三菱自動車は、4月19日から28日に開催される「上海モーターショー」に出展し、「ミツビシ GT-PHEV コンセプト」と「ミツビシ eX コンセプト」を中国初披露する。
イース・コーポレーションが、4月15日(土)と16(日)の2日間、静岡県浜松市のLeggera(レジェーラ)で、世界最高峰の高級カーオーディオユニットを集めた『Super High-end Car Audio試聴会』が開催される。
VW「トゥアレグ」「ティグアン」に続く第3の本格クロスオーバーSUV「T-ROC」市販型のフルヌード状態を、Spyder7のカメラが捉えた。
日産自動車が「インテリジェント・モビリティ」を体現するモデルとして製作したスポーツEV『ブレードグライダー』のプロトタイプに、袖ヶ浦サーキットで同乗試乗する機会を得た。
カーオーディオの取り付けに関する雑学を、1つ1つ掘り下げている。現在は、「パワーアンプの取り付け」における注意事項のあれこれをご紹介している。今回はその4回目として、パワーアンプの“セッティング”についてのノウハウを解説していく。
ロータスの2+2ミッドスポーツ、「エヴォーラ」の軽量ハイスペックモデル「エヴォーラ スポーツ410」に、特別モデル「エヴォーラ スポーツ 410 GP Edition」が登場した。
ユピテルは、ブラケット一体型のドライブレコーダー「DRY-SV50c」を同社50周年記念モデルとして4月中旬より発売する。
クルマの中で良い音を聴きたいと思ったら、「カーオーディオ・プロショップ」の門を叩いてみよう。それを強くお薦めしている当連載。今回はその3回目として、「カーオーディオ・プロショップ」が、車内を“静音化”するプロでもあることをご紹介していく。
BMWが20年振りに復活を目指す、フラッグシップ・クーペ「8シリーズ」の頂点に立つ「M8」プロトタイプを、Spyder7のカメラが初めて捉えた。
今回のマイナーチェンジで追加されたのが最上級グレードの「Sエディション」。ビルシュタイン製ダンパーを装備するスポーティグレードという位置づけだ。
「エスカレード」や「XT5」など、ビッグサイズSUVに専念してきたキャデラックが、なんとコンパクト・クロスオーバーSUV市場に参入することがわかった。
プジョー・シトロエン・ジャポンはプジョーブランドのSUVモデルを拡充する。中核モデルであるプジョー『3008』にクリーンディーゼルエンジン搭載車を8月以降に追加設定するのに加えて、7人乗りSUV『5008』を2017年秋に初導入する。
現代カーオーディオに欠かせない存在となっている「サウンドチューニング機能」。その使いこなしに関するノウハウの数々をご紹介している当コーナー。現在は、“ハイエンドシステム”においての「サウンドチューニング機能」について、多角的に検証している。
『7シリーズ』にプラグインハイブリッドが追加されたと聞いて、すぐにでも乗ってみたかったのだが、最初の試乗会に予定が合わず、改めて借用して乗ってみることにした。おかげで、かなりの長距離を走ることが出来、その良さを味わった。
ベントレーの2ドアクーペ、「コンチネンタルGT」次期型プロトタイプをSpyder7のカメラが捉えた。
横浜と静岡県の今井浜を往復する形で開催されたマツダ『ロードスターRF』の試乗会。往路がトップグレードとなる「RS」(6MT)であったのに対し、復路は装備も充実した「VS」(6AT)に試乗、前日の出発地であるマツダR&Dセンターまで向かった。
自動車の点火プラグ。その名前は聞いたことがあるけれど、深く考えたことはないという人が多いかもしれない。しかし、点火プラグはエンジンのコンディション、たとえば加速や燃費にも直結する重要なパーツだと言われている。その理由をトップブランドであるNGKに聞いてみた。
アストンマーティン初となるEVクロスオーバーSUV、「DBX コンセプト」の市販モデルイメージスケッチが初めて公開された。