今回のニューヨークモーターショーではスポーティグレードの「F SPORT」が世界初公開となった。現地から届いた生の写真をいち早くお届けする。
ダッジの2ドアクーペ、「チャレンジャー」のハイパフォーマンスモデル、「SRT デーモン」が正式公開されると共に、脅威のスペックも公表された。
SUBARU(スバル)は4月12日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2017において、スバル『アセントSUVコンセプト』をワールドプレミアした。
トヨタ自動車は4月12日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2017において、コンセプトカーの『FT-4X』をワールドプレミアした。
BMWのエントリーモデル、「1シリーズ」次世代型をSpyder7のカメラが初めて捉えた。次世代型最大のニュースは、BMW伝統の「FR」から「FF」へ変更される可能性が高いということだろう。
サンコーは、横からや後ろからの追突も逃さず撮影できる「ミラー型360度全方位ドライブレコーダー」を4月7日より発売した。
ホンダは4月12日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2017において、『クラリティPHV』と「クラリティ・エレクトリック」をワールドプレミアした。
イギリス発の人気カーオーディオブランド「VIBE(ヴァイブ)オーディオ」から、パワーアンプの新シリーズが登場する。その名は『SLICKシリーズ』。「VIBEオーディオ」と言えば、手頃な価格の製品を主体とし、それぞれコスパが高いと評判だが…。
アストンマーティンのクーペ、「ヴァンテージ」次期型のV8モデルが初めてニュルブルクリンク高速テストに姿を見せた。
“プジョーSUVイヤー”の大トリを飾るモデルとして、新型『5008』を今秋に日本導入することが明らかになった。7人乗りSUV、ディーゼルエンジン、そして洗練されたデザインという個性を武器に市場にアピールする。
フォルクスワーゲンは4月12日、中国で4月19日に開幕する上海モーターショー2017において、新型EVコンセプトカーを初公開すると発表した。
VW『ティグアン』の試乗会からだいぶ月日がたった。試乗会は東京のど真ん中で開催されたため、正直、試乗としては不満足だったので、改めて借り出して乗ってみた。
株式会社イース・コーポレーションは、英国VIBEオーディオのSLICKシリーズ4chパワーアンプ「SLICKS4-V2」と、1chパワーアンプ「SLICKB1-V2」2機種を発売し、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて国内販売を開始した。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは4月11日、『TLX』の2018年モデルの概要を明らかにした。実車は4月12日(日本時間4月13日未明)、米国で開幕するニューヨークモーターショー2017でワールドプレミアされる。
アウディの新フラッグシップ・クロスオーバーSUV「Q8」市販型が、ほぼヌードの状態でニュルブルクリンク高速テストを開始した。
リンカーンは、フルサイズSUV「ナビゲーター」次世代型をニューヨークオートショーで初公開する。
世界的にSUV戦略を打ち出す仏ブランドのプジョー。3月に日本導入を発表した新型SUV『3008』は、プジョーの新しいベンチマークとなることを目指し開発された肝入りのモデルで、すでに10万台(2017年3月時点の世界販売)を販売する人気車種となっている。
スウェーデンのスーパーカーメーカー、ケーニグセグはハイパーカー「アゲーラ RS」の特別最新モデル、「アゲーラRS1」をニューヨークモーターショーで初公開する。
マツダはここ数年、試乗会も含め広島より多くの技術メンバーを引き連れて、いわゆる「ワークショップ」を積極的に開催している。これは単に試乗するだけでなく、開発背景や技術について理解がより深まる。
カーオーディオの、製品選びのコツをご紹介している当コーナー。ここまで計7章にわたってあれこれと解説してきたが、今週からは新たな章に突入し、「ケーブル」をテーマにお贈りしていく。第1回目となる今週は、「ケーブル」の重要性について考える。
日産自動車は4月10日、米国で4月12日に開幕するニューヨークモーターショー2017において、『ローグ』(日本名:『エクストレイル』)の「トレイルウォリアープロジェクト」を初公開すると発表した。