ポルシェ「911」シリーズの頂点に君臨するであろう「GT2 RS」次期型の、新たにエアーバルジを備えた新プロトタイプをSpyder7のカメラが捉えた。
部屋、クルマ、駐車場、仕事…海辺のクルージングもシェアする時代に。ヤマハ発動機は4月13日、ボートをシェアするサービス「Sea-Style」の体験会を実施。思い立ったときにスグ、手軽に海へと出れる“ボート遊びの新スタイル”を体感した。
ドイツの最高級キャンピングカーメーカー、「ハイマー」のフラッグシップモデル、「スターライン」改良新型を初めて捉えた。
東京・お台場で開催されている「MOTOR SPORT JAPAN 2017 Festival in Odaiba」に各サーキットのセーフティカーが集結。鈴鹿、富士、SUGOのクルマが揃うという初のコラボレーションが実現した。
日産自動車は、初代『ダットサンZ』が1969年にデビューして、間もなく50周年を迎えることを記念し、現行『フェアレディZ(370Z)』をベースとした特別車『370Z ヘリテイジ・エディション』を発表した。
警察庁は、遠隔監視する無人運転車を公道で実証実験することを認めるための道路使用許可基準案を策定した。
ラゲッジに入念なカスタムインストールを完成させたワゴンR。広島県のWarpsの手による処理はコクピットまわりにも手厚く投入され、オーナー狙い通りの“女性っぽくない”クールなカスタムスタイルが完成した。特にドア加工やAピラーには見どころ満載だ。
メルセデスベンツの2ドアオープンスポーツ、「SL」次期型のレンダリングCGを欧州エージェントから入手した。
改良が施され、使い勝手、走りの質感をさらに向上させた三菱のプラグインハイブリッドSUV『アウトランダーPHEV』。最上級グレードとして新たに設定された「Sエディション」は、ビルシュタインサスの装備やボディ補強により、さらに三菱らしい走りを追求した特別なモデルだ。
アウディのハイエンド4ドアサルーン「A8」次期型が、夕暮れの欧州市街地に姿を見せた。
今年も東京・お台場の特設会場で「モータースポーツ・ジャパン2017・フェスティバル・インお台場」が開幕。早くも会場はサーキット同様の熱気に包まれ、大盛況となっている。
SUBARU(スバル)は12日に開幕したニューヨークモーターショーで、『アセントSUVコンセプト』を初公開。7人乗り3列シートを備えるミッドサイズSUVのコンセプトだ。すでに「アセント」としての市販を視野に入れており、今回はそのデザインの方向性を世に問う。
トヨタ「オーリス」次期型プロトタイプを、豪雪のスカンジナビアでSpyder7のカメラが捉えた。
スウェーデンのボルボカーズは4月12日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2017において、新型『XC60』に最新の自動運転システム、「パイロットアシスト」を採用すると発表した。
アウディ「Q3」、ポルシェ「マカン」などにソックリなモデルを販売する事で知られる中国メーカー「Zotye」が、ついにランボルギーニにまで手を染めた。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、新型シボレー『カマロ』の2017年後半発売に先駆け、全国正規ディーラーで先行公開するキャラバンイベント「シボレー カマロ プレビューツアー 2017」を4月22日から8月27日まで開催する。
12日に開幕したニューヨークモーターショーでホンダは、『クラリティPHV』と『クラリティ・エレクトリック』を初公開。今回は、約67km(42マイル)をEV走行可能なクラリティPHVを多数の写真とともに紹介する。
カーオーディオの音を良くしたいと思ったら、「カーオーディオ・プロショップ」を活用すべきだ。とはいうものの、敷居が高い…と感じている方も少なくない。そんな貴方に向けて、そこがどんなところなのかをじっくりと解説している。
高音質を望むエントリーユーザーからハイエンドファンまで幅広く愛されているカーオーディオメーカー、"シンフォニ"。一昨年、社名をクワトロリゴと改名。さらなる高みを目指し高品位な製品を数多く打ち出している。
MINIの改良新型プロトタイプのスパイショットを、早くもSpyder7が入手した。
日立グループのクラリオンは、4月19日から28日に開催される「上海モーターショー」に出展し、各種製品・技術を紹介する。