昨年、たった1晩で2,700名を動員した野外映画フェス「夜空と交差する森の映画祭」が、今年、新たな試みとしてゴールデンウィークに登場。『スタンド・バイ・ミー』や『ミニオンズ』など長編映画と短・中編映画をセット
アウディのフラッグシップ・サルーン、「A8」のハイパフォーマンスモデルとなる、「S8」次期型プロトタイプをSpyder7のカメラが捉えた。
フェラーリ・ジャパンは『GTC4ルッソT』を発表した。価格は2970万円。このクルマはV型12気筒エンジンの『GTC4ルッソ』シリーズの追加モデルで、V型8気筒エンジンを搭載している。
池坊専好役の野村萬斎をはじめ、市川猿之助、中井貴一、佐々木蔵之介、佐藤浩市ら「狂言×歌舞伎×日本映画界」のトップが集結する映画『花戦さ』
読者の皆さま、こんにちは! 私、“ホットワイヤード”の三輪がお贈りしております、“海外カーオーディオレポート”。今回も引き続いて、『EMMA RUSSIA 2016 FAR EAST FINAL』の、フォト・ルポ第4弾をお届けいたします!
インド・マヒンドラ傘下の、韓国準大手自動車メーカー「サヨン」(Ssang Yong Motor Comapany )が、4月に開催される「ソウルモーターショー」で公開予定の新型フラッグシップSUV、「Y400」のレンダリング・スケッチを公開した。
ホンダが、ジュネーブモーターショー2017で初公開したばかりの新型『シビック・タイプR』。同車の米国での価格帯が判明した。
コンセプトカー『LF-LC』の革新的なデザインイメージをモチーフに、最新FRプラットフォーム「GA-Lプラットフォーム」や、マルチステージハイブリッドシステム、ダイレクトシフト10ATを採用し「すっきりと奥深い走りを実現」したとしている。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで16日(木)、2017年のプログラム全体のテーマを発表する「やり過ぎ限界突破の1年 開幕宣言セレモニー」が開催され、同セレモニーに15周年“RE-BORN(リ・ボーン)”大使を務めた松岡修造が登場。
トヨタ・ドイツは、「GT86」に「タイガー」と名付けられた限定モデルを発売した。
復活のアルピーヌブランド、第1弾モデルは伝説の再来とも言える『A110』だ。今回のジュネーブモーターショーではその詳細スペックが明らかになった。同時に、日本へは2018年に導入されることも発表された。
映画とドラマの公開&放送が決定している、主演・土屋太鳳をはじめ片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、
BMW最小クーペ「2シリーズ クーペ」の派生モデルである、「2シリーズ カブリオレ」LCIプロトタイプをキャッチした。
「イタルデザイン・アウトモービリ・スペチアーレ」ブランドの第一号車として発表された『Zerouno』は、ランボルギーニ『ウラカン』の心臓を持つ特別なスーパーカーだ。世界でわずか5人のコレクターのために少量生産される。
スズキ『ソリオ』は5ナンバー枠を使い切らない全幅と高めの全高によって独自の世界を作ってきた。最近ではトヨタ/ダイハツ/スバルが4車種の連合軍によって対抗してきたため、ソリオもハイブリッドを追加して新しい特徴を備えてきた。
唐沢寿明演じる熱すぎ昭和デカと、窪田正孝演じる草食系の平成刑事が、絶妙なボケとツッコミの凸凹コンビとなる大人気ドラマの映画化『ラストコップ THE MOVIE』。このたび、ついに本予告編
トップエンドスピーカー『ESシリーズ』の生誕15周年アニーバーサリーモデルである、『ES-1200iS』と『ES-6AS』を発表した“CDTオーディオ”。この機会に改めて、当ブランドの魅力を紐解こうとする大特集を展開している。
謎のジャガー「XF」プロトタイプを補足した。2代目で大刷新した「XF」は、これまでより若い世代からの支持を受け、ジャガーを牽引するモデルとなっている。
日本では新型『90シリーズ』を発表したばかりのボルボは、ジュネーブモーターショーで新型『XC60』世界初公開。2008年に登場し、新生ボルボの立役者となったクロスオーバーSUVが初のフルモデルチェンジを迎える。
レクサスは、新型ラグジュアリークーペ『LC500』を3月16日より発売した。
ゼネラルモーターズ傘下のビュイックブランドで販売されている、フルサイズ高級クロスオーバーSUV「アンクレイブ」次期型が、4月のニューヨークショーで初公開されることがわかった。