メルセデスベンツ日本は、『CLAクラス』に特別仕様車メルセデスAMG「CLA 45 4マチック レーシングエディション」を設定し、3月21日より90台限定で、AMGパフォーマンスセンターおよびAMG東京世田谷を通じて注文受付を開始する。発売は4月上旬の予定。
500万台が生産されたというBMW『5シリーズ』の歴代モデルが並ぶと実に見ごたえがある。ベンチマークだとかライバルに振り回されることなく、アッパーミドルセダンとして初代から変わらぬ自身のポジション、コンセプトを貫いてきたことが無言のうちに伝わるからだ。
エマ・ワトソンを主演に迎え、ディズニー・アニメーションの不朽の名作を実写映画化した『美女と野獣』。3月17日(金)に公開された全米では3月公開作品のオープニング記録を更新、『ハリー・ポッター』シリーズのオープニング記録を抜き、エマの主演作品史上NO.1
クルマの中で良い音を聴きたいとなれば、「カーオーディオ・プロショップ」を利用すべきだ。とは分かっていても、なんとなく敷居が高い…、そう思っている方も少なくないだろう。当連載では、そんな不安を解消していただくべく、「プロショップの活用術」を解説している。
トヨタ スープラ次期型を、カメラが再び捉えた。
自動運転が自動車開発のホットな競争領域として注目を集めるなか、スウェーデンのボルボは新型Eセグメントセダン/ワゴンの『S90/V90』に、レベル2相当をうたう「パイロット・アシスト」を標準搭載した。
新型レクサス『LS』のハイブリッドモデル『LS500h』がジュネーブモーターショーで初公開。『LC500h』にも採用される新開発の「マルチステージハイブリッド」を搭載するのが目玉だ。
春休みに入って本格的な集客シーズンに突入したユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、3月17日(金)、2016年度の入場者数が1,390万人に達して、年間の入場者数の過去最高記録を3年連続で更新した。
大人気作家・東野圭吾のデビュー30周年記念作品「ラプラスの魔女」が映画化決定。主演には「嵐」の櫻井翔、共演に広瀬すずと福士蒼汰を迎え、世界でも高い評価を受ける異端の監督・三池崇史がメガホンをとる。
ロールス・ロイス「ファントム」次期型の、VIP用ストレッチモデルを初めて補足に成功した。
BMWはジュネーブモーターショーで『4シリーズ』の改良モデルを世界初公開。2ドアクーペ、4ドアクーペの「グランクーペ」、オープンカーの「カブリオレ」の3タイプを一挙に展示した。
英国のスポーツカーメーカー、ロータスカーズは3月17日、『エリーゼ スプリント』を欧州で発表した。
イース・コーポレーションが、3月25日(土)と26(日)の2日間、千葉県野田市のLOG-ON(ログオン)にて、世界最高峰のスーパーハイエンド機が奏でる素晴らしい音を体感できる『Super High-end Car Audio試聴会』及び『Astell & kern DAP試聴会』を同時開催する。
モビリティブランド「バガブー」から、押して運ぶという画期的な操作性を兼ね備えた新製品「バガブー ボクサー」が登場!
カーオーディオの取り付けには、さまざまなノウハウが存在している。その1つ1つを、掘り下げて解説している当コーナー。今回からはいよいよ第10章に突入する。テーマとするのは「パワーアンプの取り付け方」。まずは、取り付ける場所の決め方について考えていく。
『パナメーラ・スポーツツーリスモ』は、ポルシェの4ドアクーペ『パナメーラ』から派生したモデル。クーペの美しいデザインと、ワゴンの機能性を併せ持った「シューティングブレーク」として開発された。
『ヤリスGRMN』は、トヨタのモータースポーツ部門であるTOYOTA GAZOO Racingによるチューニングが施された高性能ハッチバック。GRMNの“MN”は「マイスター・オブ・ニュルブルクリンク」の略
カーオーディオ・システムにおける中心ユニットであるフロントスピーカーの、選び方、鳴らし方、コントロール方法までを解説しようと試みている当連載。その4回目として当回では、「“パッシブ”か“マルチ”か」をテーマにお贈りしていく。
ランボルギーニのフラッグシップモデル「アヴェンタドール」。
キャデラック『CT6』は新しいフラッグシップサルーンとして導入されたモデルだ。FR系(CT6はAWD)の新プラットホーム(オメガ・アーキテクチャー)をベースに開発されたモデルで、2020年に向けて投入される新車群の先駆けである。
『スター・ウォーズ』シリーズでC-3PO役を演じ、唯一、シリーズ全作に出演しているアンソニー・ダニエルズが、C-3POのデザインを模したANAのジェット機が就航するのを記念し来日! 3月20日(月・祝)のお披露目式にC-3PO、そして相棒のR2-D2と共に来場した。