アナタは「サブウーファー」を使っているだろか。もし、まだ導入していないというのなら、今回のこの特集を熟読いただき、低音増強プログラムの実践を、ぜひに。サブウーファーをシステムに組み込むと、全体のサウンドがガラリと一変する。これを使わない手はないのだ。
今月から、カーオーディオの面白さを掘り下げるべく、「インストール」に関するあれこれを、1つ1つ端的に解説していく新連載をスタートさせる。まず第1回目となる当週は、「インストール」という言葉が何を意味しているのかを考察する。
画期的なチューニング素材でデビュー。カーオーディオ専用C-1&C-2を開発/販売するフェリースソニードから新しい制振材「フェリソニDM-0.2」が発売されたのでご紹介しよう。
カーオーディオの音の良し悪しに多大な影響を与える「サウンドチューニング」。そのノウハウを多角的にご紹介している当コーナー。先月からは、上級機の「サウンドチューニング能力」の実際をリポートしている。今回からは、定番機であるこちらをクローズアップする。
スーパーハイエンド・パワーアンプが続々と登場している2016年。
以前からオーディオカーを楽しんでいるオーナーの上野さん。今回のZでは大人のカスタムをテーマにしたインストールが施された。製作したのは福岡県のBrain Child。限られたスペースでサウンド & デザインを最大限に高めたアイデアと取り付けを見よ!
山陽自動車道高屋ICから南へ約4km下った国道2号線沿いに店舗を構える、カーオーディオ・ドレスアップ専門店「Warps(ワープス)」。設立は2016年の3月という、新進気鋭のカーオーディオプロショップだ。
“カーオーディオ・プロショップ”がどのようなところなのかをご紹介している当コーナー。今月は、その“活用術”をレクチャーしている。当回では、お気に入りの製品を見つけるためのスペシャル・チャンス、“試聴会イベント”をクローズアップする。
“生演奏”と“録音”。この2つを対比させながら、オーディオを楽しむことの意味を、松居さんに考察していただいている。今回は、“録音”をキーワードに、音楽のこと、オーディオのことを、あれこれと紐解いていく。じっくりとお読みいただきたい。
RSオーディオ独自の “Artifical Stone(人工石)製” のレゾナンスチャンバーが特徴的な、超高品位なワイドレンジコーンツィーター「RS HAC」。
外部パワーアンプのセッティング。上手な使い方、そして性能を引き出すテクニックをかいつまんでご紹介したい。
本格システムを構築する上での重要ユニットであるパワーアンプ。その選び方・使い方を解説してきた。今回はその番外編として、安全性に関することから、ちょっとしたコツまで、パワーアンプ使用時の重要な“豆知識”の数々を、片っ端からご紹介していく。
特別に厳選した個々の半導体から1つひとつ丁寧に組み上げられた “オールディスクリート回路” を採用する『RS Master T Mono』は、その名のとおり同社を代表とする「RS Masterシリーズ」待望の新作となるモノブロック・パワーアンプだ。
装着率が急増中の、もっともホットなカーエレクトロニクス・アイテムの1つ、「ドライブレコーダー」。その選び方においての“傾向と対策”を分析している。今回はその4回目。最新機種での搭載が目立ってきている、「安全運転サポート機能」について考察していく。
国産人気カーオーディオブランド「DIATONE」。その製品を愛用するユーザーや、これをデモカーに使用するプロショップを全国に訪ね、「DIATONE」の魅力はどこにあるのか、カーオーディオの面白さとは何なのか、それぞれを掘り下げようと試みる新連載をスタートさせた。
7月2日(土)と3日(日)の2日間、愛知県岡崎市の実力ショップLEROY(ルロワ)にて、『クラリオンFDSデモカー試聴会』及び『RS AUDIO試聴会』が開催される。
カーオーディオにおける楽しむべき1要素である「サウンドチューニング」について、多角的に解説している当コーナー。今月からは、上級機それぞれが、どのような「サウンドチューニング能力」を持っているのかを分析している。
日本への本格再上陸を果たした、ドイツ発・実力カーオーディオブランド「rainbow」。
ロックフォードをはじめ、各国の人気ブランドを輸入販売するイースコーポレーション。数あるメーカー製品を取り扱う中で「ミューディメンション」は自社企画のオリジナルブランドだ。
ふとしたときに自分の事を振り返ってしまった。
注目のカーグッズや、カーグッズにまつわるトピック等をお伝えしている当コーナー。今月は、「チャイルドシート」選びにおけるチェックポイントを、1つ1つ分析している。最終回となる今週は、“子どもにとっての快適性”について、そのトレンドを分析していく。