先週は、ハイレゾのバックボーンを簡単にご説明したが、今週は音楽配信についてご説明しよう。
『パワーアンプ』の“選び方”そして“使い方”について考察している。今回はその第2回目だ。もっとも基本的な本格システムである“フロント2ウェイ+サブウーファー”を鳴らすのに、『パワーアンプ』をどう使うと良いのか、じっくりと考えていこうと思う。
2016年も引き続きホットな「ドライブレコーダー」市場。新作のリリースラッシュもまだまだ続いている印象だ。というわけで今月の当コーナーは、「ドライブレコーダー」を賢く選ぶための“傾向と対策”を考察していく。今週は「ハイスペック化」をテーマにお贈りする。
『DIATONE SOUND.NAVI』や、2ウェイスピーカーシステム『DS-G500』等を擁する、国産人気カーオーディオブランド「ダイヤトーン」。同ブランドの製品を搭載するクルマを取材しながら、カーオーディオの面白さ、奥深さを紐解こうと試みる新連載をスタートさせる。
カーオーディオでの楽しむべき1要素である、「サウンドチューニング」。それについてのあれこれを解説している当コーナー。今月からは、「サウンドチューニング能力」の高いユニットを1つ1つ取り上げ、その機能の詳細や特長を検証していこうと思う。
ドイツの実力ブランド「rainbow」の製品群が、いよいよ日本に、大挙しての再上陸を果たそうとしている。当サイトではこれから4週にわたり、その全容を解説するとともに、主要モデルのインプレッション・リポートをお伝えしていく。
フルシステムを一気組み!しかし編成はシンプルに。
2016年5月29日、千葉県のロングウッドステーションで開催された『ACG2016 in 関東』のリポート第2弾を送りしよう。個性豊かなエントラント車両のインストレーションとユニットをとくとご覧あれ。
広く、カー用品全般の中から注目のアイテムを厳選してご紹介したり、カー用品に関連したトピックス解説を行っている当コーナー。今月は、出産を控えているご家庭、小さなお子さまのいるご家庭に向けて、「チャイルドシート」選びに役立つさまざまな情報を発信していく。
2016年5月29日、千葉県のロングウッドステーションで『ACG2016 in 関東』が開催された。中四国、東北、中部、九州、関西そしてファイナルへと続くACG全7開催の初っぱなを飾るにふさわしい大盛況のイベントとなった。
以前から販売されていたAURIXレギュレーターであるAX-PR1000が高音質バージョンとして20台限定で販売される。
車室内の音環境を改善するなら、制振、吸音の処理を行なってほしい。不快なノイズの低減、共振やビビリを無くすことで、今まで埋もれていた音が蘇るからだ。
ユーロテイストを前面に押し出したVWポロに、ウォール組みでヘビーなカスタムインストレーションを施した福岡県のBrain Child。リアハッチを開けると巧みにレイアウトされたロックフォードのアンプ群が燦然と輝き、どこにもない個性を放っている。
カーオーディオを楽しもうとするときの強い味方、“カーオーディオ・プロショップ”。当コーナーでは、そこがどのようなところなのかを詳しく解説している。今月からは新章に突入する。これをどのように活用すべきなのかを、詳細に解説していこうと思う。
“21世紀的発想でHiFiカーオーディオの新たな可能性を追求し続ける日本生まれの高級カーオーディオブランド『BEWITH』。同社の製品開発哲学を、改めて深く掘り下げて解説していく。
システムにハイレゾ音源を取り入れるユーザーが着実に増えている。ハイレゾは何処からやってきたのだろう。その前にSACDをかいつまんでご説明したい。
本格的なシステムを組もうと思うなら、『パワーアンプ』は欠かせない。その超重要アイテムについての“攻略法”を研究していこうと思う。毎回プロに取材しながら、選び方から使いこなし方までを考察していく。初回となる今回は、「必要性」と「選び方」を深掘りする。
今月の当コーナーは、“あると便利な電装小物”と題してお贈りしてきた。最終回となる今回は、携帯の“ハンズフリー通話”を可能とするアイテムをご紹介していく。耳に取り付けるタイプを2機種、バイザーに取り付けるタイプを1機種、計3機種をピックアップする。
音楽の楽しみ方には、大きく分けて2つがある。生演奏を楽しむことと、録音した音源を楽しむこと、以上の2つだ。今回は、その2つを比べたときの、後者の意味について松居さんに綴っていただいた。興味深い内容であるので、ぜひ、じっくりと味わってお読みいただきたい。
クラリオンは、車載用フルデジタルサウンドシステムの一般向け試聴イベントを千葉、愛知、滋賀で実施する。
カーオーディオの楽しむべきポイントの1つである、「サウンドチューニング」について掘り下げている当コーナー。今月は、「DSPを用いて行うクロスオーバー調整」と題してお届けしている。今週はその最終回だ。少々難しい話となるが、“位相”をテーマにお贈りする。