ドイツの首都ベルリンに拠点を置く「RS Audio」は1999年設立された孤高のハイエンドスピーカーメーカー。
“初めてのカーオーディオプラン”のいろいろをご紹介している。ここまでは毎週テーマを絞ってお贈りしてきたが、今週は、取材したショップ両店に、もっともお薦めなものをズバリと挙げていただいた。それぞれ的を射た内容となっている。大いにご参考にしていただきたい。
5/29(日)に千葉・ロングウッドステーションで開催されるカーオーディオのビッグイベントACG in関東。
カーオーディオを楽しもうとするならば、“カーオーディオ・プロショップ”の力を借りるのが1番だ。ここでは、そんな頼れる味方、“プロショップ”のバリューを1つ1つ解説している。今週も引き続き、プロの「サウンド・チューニング技術」の凄さに迫っていく。
ケンウッドは、市販向けカスタムフィット・スピーカーの新商品として、セパレートタイプのフラッグシップモデル「KFC-XS1703」と「KFC-XS1603」を6月上旬より発売する。
2014年1月に米・ラスベガスで開催されたCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)の期間中に「ロックフォード・フォズゲート」が発表し、世界中のカーオーディオファナティックたちを驚愕させたスーパーサブウーファー『T3』。
80年代、オーディオ業界は成長期を迎える。デジタル機器の開発と販売。レコードメーカーはCDのリリースと急速に市場拡大へと進む。
フロントスピーカーの鳴らし方について、システムレイアウト的な観点から考察している。前回までは、“パッシブ”と“アクティブ”、それぞれの利点について考えた。今週からは“2ウェイ”と“3ウェイ”、それぞれのメリットを検証していく。
カーオーディオの最新情報を得るためには “メーカーのホームページやSNSを定期的にチェックすること” は常套手段。
カーエレクトロニクス製品の中から、注目アイテムを厳選してご紹介している当コーナー。今月は、“あると便利な電装小物”特集と題してお贈りしている。第3回目となる今週は、「電源ソケット」の注目株をピックアップする。
スピーカーが純正のままであっても、“DIATONE SOUND.NAVI”に換えれば音が良くなる。これは本当の話だ。実際にダイヤトーン・デモカーの中には「ナビを換えただけ」のものもあり、それを聴けば実感できる。ナビを換えただけとはにわかに信じ難いレベルで、音が良い。
カーオーディオの楽しむべき1要素である「サウンドチューニング」について解説している当コーナー。今月は、「DSPを用いて行うクロスオーバー調整」をご紹介している。先週は「スロープ」の意味について説明した。今週はそれを踏まえて、もう1歩先へと踏み込んでいく。
数ある高級カーオーディオブランドの中でも、イギリスの「AUDIO WAVE」は、ひときわ異彩を放つメーカーだ。
世界中のサウンドコンペシーンで名を馳せるU.S.ブランド・イメージダイナミクスより、ハイクオリティーな薄型コンポーネントスピーカー『IDQ65CS』が登場した。
1979年、アメリカ・アリゾナ州のテンピに設立以来、カーオーディオのリーディングカンパニーとして君臨してきたロック・フォード・フォスゲート。
オープンカーという環境と限られたスペースを有効利用して高音質を狙ったのが、福岡県の施音人工房(SOUND KOBO)が作り上げたプジョー308CCだ。薄型のアンプラックなど、ラゲッジスペースをスポイルしない工夫満載のインストールに注目してみた。
今月の当コーナーは、「ボディケア特集」と題してお贈りしている。そして今週に取り上げるのは、“下地作り”を行うためのアイテム。本格的なコーティングやワックスの施工前には、“下地作り”は必須。では、どんなアイテムを使えばいいのかというと…。
世界に名高いHi-Fiスピーカーブランド『FOCAL』。同社の“顔”ともいうべき定番カースピーカー「K2 Power」シリーズが、9年ぶりのフルモデルチェンジを果たして鮮烈な日本デビューを果たしたのは、今年2月のことだった。
魅せて聴かせる日本最大級のカーオーディオイベント、「ACG(オーディオカーギャラリー)」。
トレードインスピーカーの需要が高まっている。トレードインスピーカーとは、現状の純正スピーカーを外し、市販のものと交換。車種別スピーカーキットのことでカンタンに換装が行える。
初心者のための、“初めてのカーオーディオプラン”をご紹介している。毎回テーマを変えて、さまざまな角度からアプローチしている。今週は、「低音強化を軸とした総額20万円のプラン」というお題で話しを進めていく。