BMWは現在、コンパクト2ドアスポーツカー『2シリーズ』に設定される最強モデル『M2』新型を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープ、ヘッドライトの新デザインが明らかになった。
アウディジャパンは、コンパクトSUV『Q2』シリーズにクリーンディーゼルエンジン搭載のTDIモデルを追加。装備、仕様を一部変更し、5月17日より販売を開始する。
BMWは5月17日、改良新型『3シリーズ』(BMW 3 Series)を間もなく、欧州で初公開すると発表した。
プジョーが現在開発中とみられる、新型クロスオーバー・クーペSUVの最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。気になる車名は? パワートレインは? その姿に迫る。
◆スバルのデザイン理念の「Dynamic x Solid」を強化
◆「アイサイト」の認識能力を強化する広角単眼カメラ
◆自然吸気の2.5リットルは最大出力182hp
中古車価格が上がっているが、その中でも今回は上級編。すごーく速いクルマでもなく、すごーく高かったクルマでもないのに、めちゃくちゃ高騰している普通のクルマたちをピックアップ!
ステランティスジャパンは4月13日、Cセグメントコンパクトカーのプジョー『308』(Peugeot 308)新型を発表し、受注を開始している。価格レンジは305万3000円から530万6000円まで。上級モデルの「GT」グレードには、新型308の新技術をすべて注ぎ込んだという。
「あれ、これどっかで見たことあるレーシーなデザイン。しかも、めっちゃかっこいいじゃん!」
BMWが現在開発中のコンパクトハッチバック『1シリーズ』改良新型のインテリアを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
メルセデスAMGは5月12日、設立55周年記念車の「エディション55」を、欧州向けの『CLA45 4MATIC』、『CLA45S 4MATIC』に設定すると発表した。量産車向け2.0リットル4気筒エンジンとしては、世界最強の421psを誇る。
ロータスカーズは5月5日、新型スポーツカー『エミーラ』のレーシングカー「エミーラGT4」(Lotus Emira GT4)を欧州で発表した。
◆ランドローバー史上最も先進的なシャシーテクノロジー
◆最新のダイナミックエアサスペンションが全車標準
◆触覚フィードバック機能付きの13.1インチタッチスクリーン
アルファロメオは5月5日、新型SUV『トナーレ』(Alfa Romeo Tonale)のスポーティグレード「ヴェローチェ」の受注を欧州で開始した。
◆ディーゼルのベーシックモデル「アリュール」に試乗
◆ゴルフと308の決定的な違いは
◆プジョーの面白さの一端を垣間見た
メルセデスAMG (Mercedes-AMG)は5月6日、米国の人気ラッパーのウィル・アイ・アムと共同製作したワンオフモデル、『ザ・フリップ』を発表した。
アルファロメオは5月5日、新型SUVの『トナーレ』(Alfa Romeo Tonale)のハイブリッドの受注を欧州で開始した。
メルセデスベンツは5月3日、欧州向けの『Eクラス』(Mercedes Benz E-Class)に、「ナイトエディション」を設定すると発表した。まずはクーペとカブリオレが用意され、7月に欧州市場で発売される予定だ。
2021年12月に登場した新型では、ハイゼットカーゴのワゴン仕様だった『アトレー』も、バン仕様に変更された。先代アトレーでは、90%のユーザーが後席を畳んで荷物を積んでおり、「アトレーにも重い荷物を積みたい」というニーズが根強かったからだ。
ポルシェのスポーツセダン(4ドアクーペ)『パナメーラ』の次期型に関する最新情報をスクープサイト「Spyder7」がキャッチした。4ドアEV『パナメーラ』との差別化はどうなるのか。激写したインテリアの写真とともにその姿に迫る。
◆最大出力160hpのハイブリッド搭載
◆幅広いEV機能を導入
◆レベル2を実現する新しい先進運転支援システム
◆ディーゼルの「T160d」の燃費は18.86km/リットル
◆ダイナミックな外装を重視した「スタイルライン」を設定
◆「MBUX」インフォテインメントシステムを標準装備