ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバー『ディフェンダー』2023年モデルの受注を6月7日より開始した。
2023年に次期型の登場が予想される、アウディの主力モデル『A4』。電動化により進化する次期型の姿を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。最新情報とともにお届けする。
◆『bZ4X』&『ソルテラ』で250kmを走る
◆まずは『ソルテラ』、ハンドリングの素直さに驚いた
◆『bZ4X』に乗り換え、キャラの違いを実感する
◆BEVとサブスクの相性は抜群!「GR」や「STI」の可能性は
◆2030年までに急速充電の設置は3万基程度
ポルシェは現在、4ドアスポーツクーペ『パナメーラ』次世代型を開発していると見られる。スクープサイト「Spyder7」のカメラが、その最新プロトタイプを捉えた。
◆5ドアのプレミアムスポーツコンパクトに
◆最大出力200hpの1.5リットル「VTECターボ」搭載
◆日本でデザインされた大胆なスタイリング
メルセデスベンツは現在、欧州Cセグメントモデル『Bクラス』の改良に向け開発を進めているようだ。その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆滑らかなデザインが電費にも貢献
◆開放感ある明るい車内空間
◆Google搭載、操作は音声活用
BMWは5月25日、欧州向けの『1シリーズ』(BMW 1 Series)と『2シリーズグランクーペ』(BMW 2 Series Coupe)に、「エディション・カラーバージョン」を設定し、7月に欧州市場で発売すると発表した。
トヨタ自動車が6月1日に公表したスポーティモデル『GRカローラ』の日本仕様。やる気仕様の「モリゾウエディション」が富士スピードウェイのタイムアタックで1分59秒433を記録するなど、開発陣の並々ならぬ意気込みが伝わってくる。
◆専用のボディカラーと20インチホイール
◆スポーツ性が高められたインテリア
◆セダンは0~100km/h加速3.4秒で最高速300km/h
トヨタGAZOO Racing(TGR)は6月1日、待望の『GRカローラ』日本仕様車を公開した。特別仕様の「モリゾウエディション」が注目されているが、今回は標準仕様の「RZ」グレードを撮り下ろし写真とともに紹介しよう。
レクサスのSUV『RX』の第5世代モデルが6月1日、世界初公開となった。フロントマスクのデザインが話題となっているが、今回の注目は現行の第4世代から一新されたパワートレインだ。
トヨタGAZOO Racing(TGR)は6月1日、最強のカローラこと『GRカローラ』の日本仕様を発表。限定車としてスペシャルモデル『GRカローラ モリゾウエディション』を設定することを明らかにした。実車の撮り下ろし写真とともにその内容を紹介する。
プジョーは5月31日、新型『408』(Peugeot 408)を6月末、ワールドプレミアすると発表した。
レクサスのデザインといえば、まず思い浮かぶのはフロントに鎮座する「スピンドルグリル」だろう。それが『RZ』以降大きく変化していることにお気づきだろうか。
◆次の世代へと進んでいる事実をデザインで表現
◆胸がすく小気味よさの小径ハンドル
◆守りに入りそうなところに頭から冷水をかけてくれる
レスポンス初となるEV・PHEV試乗会を開催!来場者の反応と試乗会の様子をレポート。
40年の歴史を誇り、市販車から本格的な競技車両まで、数多のオフローダーの足元を支えてきた4×4エンジニアリングサービスのホイールブランド「ブラッドレー」。その魅力を、使用歴じつに30年という上野和幸さんに聞いた。
アウディジャパンは、『A4』『A4アバント』『A5スポーツバック』に内外装の装備を充実させた限定モデル「ブラックスタイルプラス」を設定し、5月31日より販売を開始した。
アウディ(Audi)は5月17日、『RS5スポーツバック』に、欧州で「コンペティションパッケージ」と「コンペティションプラスパッケージ」を設定し、7月に欧州市場で発売すると発表した。
トヨタのキング・オブ・商用バン、『ハイエース』が19年ぶりにフルモデルチェンジを迎える!? スクープサイト「Spyder7」が掴んだ次期型に関する情報を、予想エクステリアデザインとともに紹介しよう。