キャデラック『XT5クロスオーバー』は、『SRXクロスオーバー』の後継モデルとして2017年にデビューしたミドルサイズラグジュアリーSUVだ。
BMWのコンパクト・クロスオーバーSUV『X3』第3世代への投入が確実視されている、電気自動車(EV)SUV『iX3』市販型プロトタイプをフルヌードの状態で激写した。BMWのSUVとしては、『X5』にプラグインハイブリッドの設定はあるが、EVの投入は初となる。
グッドイヤーのオールシーズンタイヤ「Vector 4 Seasons Hybrid」を軽自動車で試してみた
『SQ5』は、アウディが販売するプレミアムミッドサイズSUVである「Q5」シリーズのトップスポーツバージョン。2017年10月にフルモデルチェンジされ全国で販売されている。
トヨタのCセグメントハッチバック、『オーリス』後継モデルが豪雪のスカンジナビアをテスト走行する姿を、ビデオが初めて捉えた。身も凍る摂氏マイナス20度の中、アイスバーンをしっかりと走る様子が見られる。
ポルシェ『911ターボ』次期型(992型)が、豪雪のスカンジナビアで寒冷気候テストを開始した。ほぼフルヌードで現れたのは2度目だが、今回はより鮮明にその姿を捉えることに成功した。
アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは6日、ラインナップ第3のモデルである『ウルス』を日本で初披露した。ウルスはランボルギーニ初のスーパーSUVモデルだ。0-100km/h加速は3.6秒、0-200km/h加速は12.8秒。そして最高速度は305km/h。
軽自動車、以前は自分では絶対に買うことの無いクルマ、と思っていた。しかし、子育て真っ最中の娘は軽自動車ユーザー。グッと身近になって、よく観察してみると最近の軽自動車、まぁよくできている。本当にあれやこれや感心することだらけだ。
ポルシェ『パナメーラ』は、高級サルーンとしての居住性と一流スポーツカーの性能を兼ね備えたモデルである。そして「パナメーラ4 E-ハイブリッド」はそのパナメーラのPHVモデルだ。
SUBARU(スバル)は、『インプレッサSPORT/G4』に特別仕様車「1.6i-L EyeSight S-style」を設定する。実車は2月26日に発表、4月24日に発売される予定だ。すでに2月1日より店頭での先行受注を開始している。
『カマロ』は、1967年にシボレーから初代モデルが発売され、その流麗なクーペスタイルとV8エンジンが生み出すパワフルな走りを中心にアメリカンスポーツクーペの象徴的モデルとなった。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、2月10日から12日までインテックス大阪で開催される「第22回 大阪オートメッセ2018」内CARトップブースにてカスタマイズコンセプトカーを特別展示する。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンが2017年9月30日より受注を開始している2018年モデル『Fタイプ』の中で、2018年モデル限定で販売されている特別グレードが『Fタイプ 400スポーツ』だ。
メルセデスのフラッグシップ・4ドアサルーン『Sクラス』次世代型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。フルカモフラージュが施されているが、刷新される次世代ボディを垣間見ることが出来る。
『スペーシアカスタム』を買うのに100の理由があるとしたら、その筆頭は威風堂々としたフロントグリルだろう。まるでトヨタ『アルファード』のミニチュア版のような大迫力、である。
アウディのミッドサイズ・ワゴン『A6アバント』の高性能モデルとなる『S6アバント』次期型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。開発車両からは、先日キャッチしたベースモデルよりもアグレッシブな外観が見て取れる。
オーディオテクニカは、2月10日から12日までインテックス大阪で開催される「第22回 大阪オートメッセ2018」に出展、ベストな音質を追及した「レグザット」シリーズの新製品のほか、ハイ/ローコンバーター2機種を初公開する。
2018年1月に発売されたトヨタの最上級ミニバン『ヴェルファイア』をより引き立たせるエアロキットがトヨタモデリスタインターナショナルから発売されている。
マツダは2月6日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、改良新型『マツダ6』(日本名:『アテンザ』に相当)のワゴンを初公開すると発表した。
公開が間近に迫るBMWのフラッグシップ・クーペ『8シリーズ』の頂点に立つ『M8カブリオレ』をカメラが鮮明に捉えた。「Mモデル」もだが、カブリオレは初代8シリーズには設定されておらず、28年越しの初設定となる。
SUBARU(スバル)は、2月17~18日にパシフィコ横浜で開催されるクラシックモーターショー「第10回 ノスタルジック2デイズ」に出展する。