BMWを主体としたチューニングパーツやエアロパーツパーツを製作する3Dデザインは、『i8』と『5シリーズ』(530iツーリング)を展示。
ロシアのチューニングカーメーカー「TOPCAR」(トップカー)は、ランボルギーニの新型クロスオーバーSUV、『ウルス』初のカスタムカーを公式Facebookにて公開した。
レクサスは「F」誕生10周年を記念し、『GS F』および『RC F』に特別仕様車「10thアニバーサリー」を設定、2月1日から先着順で予約受付を開始。5月にGS F25台、RC F35台の台数限定で発売する。
カスタムカーの展示会として世界最大級の「東京オートサロン2018」が1月12~14日、幕張メッセ(千葉市)で開催された。3日間の来場者数は31万9030人となり、2015年から4年連続で30万人以上を動員した。出展者数は442社、出展車両台数は880台、ブース総数は4348小間だった。
2017年はランボルギーニが新型SUV『ウルス』を発表。世界ではスーパーカーSUV時代の到来が予想されるが、今後どのように市場は動いて行くのだろうか。
ホンダアクセスが東京オートサロン2018に出展した『オデッセイ・クロスクルーザー』は、 「オデッセ・ハイブリッド・アブソルート」ベースのプレミアム・クロスオーバーミニバン。シーンを選ばず洗練された車旅を楽しむためのクロスオーバーミニバンだ。
トヨタ自動車は1月31日、『アルファード』、『ヴェルファイア』など13車種9万1000台のエアバッグセンサに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
カスタムカーの展示会「東京オートサロン2018」が1月12~14日、幕張メッセで開催された。マツダの出展テーマは、「Be a driver. Experience ~マツダの新しいチャレンジが始まる~」。最新車両として3列シートクロスオーバーSUVの『CX-8』を展示した。
カスタムカーの展示会として世界最大級の「東京オートサロン2018」が1月12~14日、幕張メッセ(千葉市)で開催された。3日間の来場者数は31万9030人となり、2015年から4年連続で30万人以上を動員した。出展者数は442社、出展車両台数は880台、ブース総数は4348小間だった。
2018年の無限(M-TEC)コンセプトは「MUGEN POWER 2018」。2017年に発表・発売されたホンダ『シビック・タイプR』をベースに、走行性能・デザインを磨き上げた「MUGEN RC20GT CIVIC TYPE R Concept(無限RC20GTシビック・タイプRコンセプト)」を参考出品した。
2018年の無限コンセプトは「MUGEN POWER 2018」。無限(M-TEC)は12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催された東京オートサロン2018において、さまざまなカスタマイズの可能性を提案する四輪車やモータースポーツ競技車両を出展した。
「992型」となる、ポルシェ『911』の高性能モデル『911ターボ』次世代型の最新プロトタイプをスクープした。これまで隠されていた市販型パーツを身に着けたボディから、最終デザインも見えてきた。
モデリスタが東京オートサロンに出展した“もうひとつの『クラウンコンセプト』”が『クラウンコンセプト・モデリスタ』。2017年秋の第45回東京モーターショーで発表されたトヨタ・クラウンコンセプトをカスタマイズした、モデリスタのコンセプトモデル。
カスタムカーの展示会として世界最大級の「東京オートサロン2018」が1月12~14日、幕張メッセ(千葉市)で開催された。3日間の来場者数は31万9030人となり、2015年から4年連続で30万人以上を動員した。出展者数は442社、出展車両台数は880台、ブース総数は4348小間だった。
東京オートサロン2018のフォルクスワーゲンブースでは、「モータースポーツ」や「アウトドア」をテーマに フォルクスワーゲン車の楽しみ方を提案した。 「アウトドア」テーマでは、最新モデルとクラシックモデルを使ったアウトドアの雰囲気を演出した。
メルセデスベンツは、エントリーハッチバックの『Aクラス』次期型を2月2日にワールドプレミアすることを発表すると共に、最新のティザーショットを公開した。
東京オートサロン2018会場には、2018年春に発売予定の『セレナe-POWER』をベースとした「セレナe-POWERオーテック・コンセプト」を参考出品した。
カスタムカーの展示会として世界最大級の「東京オートサロン2018」が1月12~14日、幕張メッセ(千葉市)で開催された。3日間の来場者数は31万9030人となり、2015年から4年連続で30万人以上を動員した。出展者数は442社、出展車両台数は880台、ブース総数は4348小間だった。
ホンダは、1月12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2018」に、前年秋に発売した『シビックタイプR』を展示した。メーカーは“究極のFFスポーツ”を謳う。
トヨタGAZOOレーシングは1月の東京オートサロン2018にて次世代スーパースポーツカー『GRスーパースポーツコンセプト』を初公開した。
メルセデスベンツが開発を進める『AMG GT』の4ドアバージョン市販型プロトタイプを、豪雪のフィンランド北部で再び捉えた。昨年スクープしたウィングレスや、仮ウィングではなく、固定式リアウィングを装着していることから、高性能モデル「S」の可能性がある。