レクサスは、41,999個のLED電球を纏った、眩しすぎるIS、「LIT IS」をYouTubeのオフィシャルチャンネルで公開している。
フォルクスワーゲンの欧州Aセグメントミニカー『up!』で200kmあまりドライブする機会があった。up!が欧州デビューを果たしたのは丸5年も前のことだが、筆者は日欧含めて今回が初乗りで、初期モデルと比較した熟成度合いについては論評できない。
現在、世界には多数の新興メーカーがあり、新たなスーパーカーが日々誕生している。
パシフィコ横浜にて12月4日におこなわれた『ヨコハマ・ホットロッドカスタムショー』。その会場で、強い存在感を放っていたのが、昨今のカスタムトレンドとなっている「クラブスタイル」だ。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは12月5日、『メルセデスAMG GT4』の開発計画を明らかにした。
BMWのクロスオーバーSUV「X3」次期型プロトタイプを、偽装の軽い状態でキャッチした。
メルセデスベンツ日本は、シティコンパクト「スマート」のハイパワーモデル『ブラバス エクスクルーシブリミテッド』および『ブラバス フォーフォー エクスクルーシブ』を発表し、12月6日より注文受付を開始した。
英国の高級スポーツカーメーカー、マクラーレンオートモーティブは11月末、『570S』に「トラックパック」を設定すると発表した。
英国の超高級車メーカー、ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)が、ブランド初のSUVとして開発中の新型SUV。同車に関して、最新のプロトタイプ車の姿が公開された。
現代のかぶと虫、『ザ・ビートル』が4年ぶりに改良された。ベーシックモデルに搭載される105psの1.2リットルターボ+7速DSGのパワートレーンに変更なし。しかし前後バンパーに最新のVWに共通したデザインが施され、一段と精悍なスタイリングへと変身している。
メルセデスベンツ日本は、スマートの2人乗りモデル『フォーツー ターボ』を12月6日より発売する。また4人乗りモデル『フォーフォー』の装備を一部改良し、同日より販売を開始する。
中国「NEXTEV TCR」(チーム・チャイナ・レーシング)の開発した、EVスーパーカー「NIO EP9」が、ニュル北コース(グリーンヒル)で、EVスポーツのワールドレコード7分5秒を叩き出した動画が公開されている。
メルセデスベンツが現在開発をしている、次世代ヘッドライト システム「デジダル ライト」の概要を発表した。
レクサスは2015年、空中に浮かぶホバーボードを公開したが、今度は普通に楽しめる「スケートボード」をレクサス・ドイツで発売した。
日本のファミリー層は本当に背の高いクルマが好きらしい。そしてそれに応える自動車メーカーも、この背の高いクルマの作り方を知り尽くしているようで、新しい『トール』も実にうまくまとめている。
日本自動車輸入組合が発表した11月のブランド別輸入車新規登録台数によると、メルセデスベンツが前年同月比5.7%増の5171台で、21か月連続トップとなった。
ケンウッドは、高画質映像が楽しめるクリア抵抗膜パネルを採用した2DINヘッドユニットの2017年モデル「DDX6170BT」「DDX6170」「DDX3170」の3モデルを2017年1月中旬より発売する。
イタリアの高級スポーツカー、フェラーリは12月4日、米国フロリダ州で開催されたオークションにおいて、追加生産した1台の『ラ・フェラーリ』が、700万ドル(約7億9600万円)で落札されたと発表した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは11月末、スイスで2017年3月に開催されるジュネーブモーターショー17において、新型車の『アーテオン』(ARTEON)を初公開すると発表した。
日産マーチの新型がワールドプレミアされて間もないが、早くもモータースポーツの血を引く、「マーチNISMO 」次期型のレンダリングCGが編集部に届いた。
BMWグループのMINIが11月中旬、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16で初公開した新型MINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)。MINIならではの「ゴーカート」感覚のハンドリングが追求されている。