マクラーレン第3のラインである、「スポーツシリーズ」の「570Sクーペ」に、新バリエーションとなる「トラックパック」を公開した。
新型『ザ・ビートル』のカタログはボディ色分、全8色の色違いの表紙で用意されている。知っている限りではNA型初代ユーノス『ロードスター』が、改訂版を出す度、順にボディ色を替えて表紙にしていたが、それ以来だ。
ランドローバーのスタイリッシュなSUVとして人気のレンジローバー『イヴォーク』にオープンモデルのコンバーチブルが追加された。
スズキ「スイフト」次期型の発表が迫ってきているが、高性能「スイフトスポーツ」新型も気になる所だ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『120i』および『220iクーペ』に、新世代4気筒ガソリンエンジンを新たに搭載し、11月30日より販売を開始する。
アウディジャパンは、高性能モデル『RS3セダン』をベースとしたレーシングモデル『RS3 LMS』を、アドバンスステップを通じて12月1日より受注開始すると発表した。
VW『CC』の実質後継モデルとなる、新型4ドアクーペ『アーテオン』のティザー動画が公開された。
イードは29日、同社の運営するレスポンスによる「レスポンスアワード2016」の投票受付を開始した。「カーシェアリング」「自動車保険」など自動車に関する様々なサービスのなかでユーザー満足度の高いサービス・プロダクトを選出する。
ダイハツは、軽乗用車『タント』、軽福祉車両『タント スローパー』『タント ウェルカムシート』を一部改良し、11月30日から販売を開始した。
ランボルギーニ・アヴェンタドールの改良新型と思われていたプロトタイプが、『アヴェンタドール S』という名称で登場する可能性が高まった。
一般社団法人日本自動車販売協会連合会(自販連)の平井敏文副会長兼専務理事は、28日に東京都内で開催された媒体懇親会で、「税制について総括的な議論をすべき」との考えを述べた。
電子情報技術産業協会が発表した10月の民生用電子機器国内出荷金額は、前年同月比2.4%減の1049億円と4カ月ぶりに前年割れとなった。
アルパインは、車載電装品事業の開発・生産体制を強化するため、子会社を再編すると発表した。
日産『セレナ』新型にはこれまで同様基準車とハイウエイスターの2種類が設定されている。
BMWのフラッグシップクーペとして、1990年から1999年まで生産されていた『8シリーズ』。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、コネクティビティ機能を強化するとともに、装備を充実させた特別仕様車『ゴルフ コネクト』『ゴルフ ヴァリアント コネクト』を11月29日より発売する。
『メガーヌR.S.』と聞いてまず思い出す色は、やはりルノーのコーポレートカラーでもあるイエロー。次がホワイトやブラックなどのモノトーンだろう。だから今回の試乗車が、「ルージュフラムM」と呼ばれる赤だったことが、まずは新鮮な驚きだった。
日産自動車は、ロバート秋山竜次が扮する4人のプレゼンターが登場する「SERENA OFFICIAL PRESENTERS」を12月1日より全国のイオンモールにて本格展開すると発表した。
モータシーンやBMW製二輪のマフラーを主に製造するメーカー、「アクラポビッチ」のエボルーションライン・チタンエキゾーストパイプを装着した、メルセデスベンツSLS AMGが、ニュルブルクリンクを駆け抜けた。
BMWグループのMINIが11月16日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16で初公開した新型MINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)。ひと目でMINIクロスオーバーと分かるデザインを維持しながら、新型らしさを表現する。
パイオニアは、クラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」を活用した安全運転管理ソリューション「自動安全コンサルティング」の提供を、11月30日より開始する。