ユピテルは、わき見・居眠り運転警報器『OKITE(オキテ)EWS-CM1』を8月初旬より発売する。
鈴鹿サーキットは、11月19日・20日に開催するヒストリックイベント「鈴鹿 サウンド・オブ・エンジン 2016」について、「ポルシェ962」および「ジャガーXJR-8」の参加が決定したと発表した。
ホンダが現在、開発中の次期『シビック ハッチバック』。同車の擬装のない姿が、海外の自動車メディアによってスクープされた。
鈴鹿8耐を彩る上で欠かせない存在となっているのが、なんといってもレースクイーン。今年も様々なシーンで活躍しているが、どこへいってもカメラを手にした大勢のファンに取り囲まれるのが、エヴァンゲリオンレーシングのレースクイーンだ。
新型スバル『インプレッサ』の内外装デザインは、クラスを超えた仕上がりになっているという。
イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニがかつて生産していた『ムルシエラゴ』。同車の万能ぶりを示す映像が、ネット上で話題になっている。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGが6月下旬、英国「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で初公開した『メルセデスAMG GT R』。同車がヒルクライムに出走した際の映像が、ネット上で公開された。
キング・オブ・ピックアップ、フォード『F-150』の改良新型プロトタイプをキャッチした。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパー耐久シリーズ2016の出場チーム、ST-5クラス・No.19『BRP★J'S RACING』を応援する『BRP★フューチャーズ』の小林未来さん・梅原唯さん・渡部沙也加さん・さくらこさん。
レースウィークが始まる前から強いと言われていたヤマハファクトリー。しかし、終わってみれば予選、トップ10トライアルを制し、決勝でも圧勝。今年も「強いヤマハ」を見せつけるレースとなった。
パナソニックは7月29日、2016年度第1四半期決算を発表した。それによると、売上高は1兆7485億円(前年同期比5.9%減)、営業利益669億円(同12.6%減)、純利益217億円(同63.5%減)の減収減益で、円高影響をもろに受けた格好となった。
首都高速は中央環状線の内側に、全国で唯一オートバイの定員乗車通行(2人乗り)を禁止する区間を抱えている。
25日午前7時30分ごろ、滋賀県大津市内の県道を走行していた乗用車が信号待ち車列に突っ込み、車両3台が関係する多重衝突に発展した。この事故で1人が負傷。追突車の運転者はスマートフォンでゲームアプリをプレイしていたという。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが6月末、ドイツ・ベルリンでワールドプレミアした新型『パナメーラ』。同車のドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおけるタイムアタック映像が、ネット上で公開された。
イタリアの高級スポーツカーメーカー、フェラーリが9月、フランスで開催されるパリモーターショー16でワールドプレミアする『ラ・フェラーリ』のオープンモデル。『ラ・フェラーリ アペルタ』と伝えられる同車に関して、さらなる情報が公開された。
マツダの主力車種、『アテンザ』と『アクセラ』。両車に、高性能グレードが設定される可能性が出てきた。
アストンマーティンの2ドアクーペ『ヴァンテージ』次期型が、ニュルブルクリンクのノルトシェライフェに高速テストに現れた。
今年の鈴鹿8耐は、サーキットの外にもモンスターマシンが佇んでいる。
今秋に発売が予定されているスバル『インプレッサ』のエクステリアは、デザインのために若干のボディ寸法が与えられたため、抑揚のあるデザインが完成したという。
世界最速、最強、そして最も高価と、3拍子揃ったフランスのスーパーカー、ブガッティ『ヴェイロン』。13歳の少年が、同車を325km/hまで加速させる映像が、ネット上で話題になっている。
YouTube再生回数が2千2百万回を超えている話題の動画は、650psを誇るフェラーリ『430スクーデリア』vsロケットエンジンを3基搭載したジェット自転車のゼロヨン対決だ。