メルセデスベンツ日本は7月27日、新型『Eクラス』を発表し、注文受付を開始した。
ドイツの高級車、メルセデスベンツ『Sクラス』のプラグインハイブリッド車(PHV)、『S500e』(日本では『S550e』)」。同車が近い将来、改良を受けることが分かった。
ボルボ・カー・ジャパンは、クリーンディーゼル搭載のボルボ『S60/V60 D4』に特別仕様車「ダイナミックエディション」を設定し、8月10日より発売する。
スバルは今秋に発売を予定する『インプレッサ』を一部報道陣に公開した。5ドアの「インプレッサ スポーツ」と4ドアセダンの「インプレッサG4」の2種類のボディタイプがある。
BMWを代表する高性能サルーン、『M5』。同車の現行モデルに関して、最終限定車が登場した。2011年のデビューから約5年。現行M5が、その歴史に幕を下ろす。
日本気象協会が「7月28日から暑さが戻ってくる」と伝えているように、これから“夏本番”をむかえる日本列島。近年、マイカー利用のファミリー層に早朝割引を利用した“涼しいレジャー”や“インドアアクティビティ”が受けているという。
メルセデス・ベンツ日本は7月27日、全面改良した『Eクラス』を発売した。車線表示のない道路でも先行車に自動追従するなど新たな安全運転支援技術を盛り込んだのが特徴。価格は675万~988万円。
日産自動車の星野朝子専務執行役員は7月27日に横浜市にある本社で開いた決算会見で、次期型『セレナ』を8月24日に発売することを明らかにした上で、「予約注文が相当たまっていて、ロケットスタートでいきたい」との見通しを示した。
データシステムは、左折や縦列駐車時の安全運転を支援する「車種別サイドカメラキット SCKシリーズ」に新型『プリウス』用を追加した。
メルセデスベンツ日本(MBJ)は、Amazonと協力した新たなマーケティング活動を7月27日より開始した。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、6月の民生用電子機器国内出荷実績を発表。カーAVC機器は前年同月比15.3%増の537億円で3か月連続のプラスとなった。
富士重工業は7月26日、今秋発売予定の新型『インプレッサ』(国内仕様車)を専用サイトにて先行公開した。
スマホ向け人気ゲーム「ポケモンGO」をしながらクルマやバイクを運転したり、自転車に乗ったりと、道路交通法違反などの疑いでゲーム利用者の摘発が相次いでいるという。
損保ジャパン日本興亜とSOMPOリスケアは、自動車事故の防止強化を目的に、「自動車事故防止モニタリングサービス」の提供を開始した。
全国軽自動車協会連合会が発表した2016年上半期(1~6月)の軽四輪車中古車販売台数は、前年同期比3.1%減の162万8956台となり2年連続のマイナスとなった。
アルパインと日本IBMは、自動運転時代を見据えた次世代車載システムの共同開発に着手した。
22日のリリースから人気を集めるスマートフォンアプリ「ポケモンGO」(Pokemon GO)で遊ぶプレーヤー「ポケモン・トレーナー」たちの不測の事態を恐れ、鉄道事業者が連名で26日、ゲーム開発者らに申し入れをした。
中国の自動車メーカー「ジーリー」。日本ではあまり馴染みのないメーカーかも知れないが、2010年にボルボ・カーズを買収、現在ボルボの親会社として存在感を増している。
日産自動車の米国法人、北米日産は7月上旬、米国市場において、『ムラーノ ハイブリッド』を発売した。
“トールハンマー”と呼ぶ寝かせたT字型LEDヘッドランプや新アイアンマーク、新しいグリルなどで新世代のボルボデザインに歩調をあわせた『V40』。もともとスタイリッシュ方向に長けたスタイリングは、無理なくリフレッシュに成功した…そんな印象だ。
メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツ『S300h』『S300h エクスクルーシブ』『S300h ロング』『S550e ロング』に左ハンドル仕様を追加し、7月26日より注文受付を開始した。発売は11月以降の予定。