ソフトバンクが、、ホンダとAI(人工知能)をクルマに搭載し、ドライバーの気持ちを推し量るようにして音声で会話する技術などの共同研究を始めるという。
ユピテルは、シンプルなアンサーバックタイプのエンジンスターター「VE-E6600st」を発売する。
ボルボ『V40』がマイナーチェンジされた。デビューから3年が経過し、この間数多くのバリエーションを展開してきたV40。当初は衝撃的な269万円というCセグメントでも安いモデルとしてデビューしたが、今やラグジュアリーモデルへと進化している。
ドイツの高級車メーカー、BMWの米国法人、BMWオブノースアメリカは7月19日、米国カリフォルニア州で8月に開催される「モンテレー・カー・ウィーク」において、新たなコンセプトカーを初公開すると発表した。
一時は存続も危ぶまれた、日産の2シータースポーツ『フェアレディZ』次世代「Z35型」に関するリポートが、レンダリングスケッチと共に欧州から届いた。
NEXCO中日本と中日本エクシスは、新東名高速道路 NEOPASA清水にて、「新東名ハイウェイ・モーターショー」を8月11日から15日まで開催する。
ドリフト競技の最高峰「2016 GRAN TURISMO D1 GRAND PRIX SERIES」。その第5戦ならびに6戦が、来たる8月6~7日の2日間、エビスサーキット・南コース(福島県二本松市沢松倉1番地)にて開催される。
ドイツの高級車、メルセデスベンツが間もなく、新型EVコンセプトカーをワールドプレミアすることが分かった。
アウディのフラッグシップサルーン『A8』、次期モデルと思われるテスト車両のスパイ動画を入手した。動画ではカモフラージュされたA8が、市街地、ニュルブルクリンクサーキットを走る様子が収められている。
ホンダが今秋、欧州での納車を開始する予定の新型『NSX』。同車の欧州仕様について、動力性能の一部が公表されている。
9月15日から発売が開始されるルノー『トゥインゴ』は、メルセデス・ベンツ日本がすでに販売を開始しているスマート『フォーフォー』との兄弟車である。
ドイツの高級車メーカー、アウディは7月14日、新型『A5 クーペ』の欧州での受注を開始した。
欧米の自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は、イタリア・トリノのミラフィオリ工場において、マセラティ『レヴァンテ』を増産すると発表した。
ソフト99は、業務用ボディコーティング用品ブランド「PROSPEC」を新たに立ち上げ、コーティング剤や前処理剤・洗車用品など12アイテムを7月21日より発売する。
政府・与党が新たにまとめる経済対策の事業費を20兆円規模で調整しているという。当初は10兆円超の見込みだったが、それを倍増させるそうだ。
PC周辺機器通販サイトのサンワダイレクトは、iPhoneなどを充電しながら使用できるFMトランスミッター「MTF-100」を発売した。
プラグインハイブリッド、PHVは大きく二つのタイプがある。一つはエンジンを主に発電源として使うものと、あくまで駆動を主体とするものだ。
日本の輸入車Aセグメントに新たに投入されるルノー『トゥインゴ』。ルノー・ジャポンはこれを機に、この市場の拡大を図りたいという。
オウルテックは、超広角156°レンズ搭載の小型ドライブレコーダー「OWL-DR04-BK」を8月中旬より発売する。
ホンダが今秋、欧州での納車を開始する予定の新型『NSX』。同車の欧州仕様の最終スペックが公表された。
メルセデスベンツのCセグメントハッチバック、『Aクラス』次世代型のプロトタイプをキャッチした。