マツダの米国法人、北米マツダは10月29日、米国ラスベガスで11月3日に開幕するSEMAショー15において、新型『ロードスター』の2台のコンセプトカーを初公開すると発表した。
新型スズキ『エスクード』のデザインは、エスクードらしさとともに、新しさを感じさせるデザインだという。
ホンダ純正アクセサリーブランド「モデューロ」を展開するホンダアクセスは、12月7日に発売する新型『シビック タイプR』の各種純正アクセサリーを発表した。
『V40クロスカントリー』に続き、ボルボは『V60』にも『V60クロスカントリー』を設定した。XCで始まるモデルに対し、クロスカントリーと名付けられたモデルは、ワゴンをベースにして車高を上げたモデルと分けている。
2015年の全日本ロードレース選手権の最終戦が鈴鹿サーキットで開幕。31日の公式予選では中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が2分05秒976でポールポジションを獲得した。
日産自動車が10月29日から公道での走行テストを始めた最新の自動運転実験車に31日、東京都江東区のお台場付近の一般道で同乗試乗した。
本田技研工業は28日、『シビック タイプR』新型を12月7日に発売すると発表した。ニュルブルクリンク北コースで、FF量産車として最速のラップタイムを記録し、FF最強の称号を手にした同車を写真で紹介する。
ホンダは28日、東京ビックサイトで開幕した東京モーターショー2015にて、『プロジェクト2&4 powered by RC213V』を日本初公開した。
レクサスが日本で販売を開始してから今年で10年目となるが、東京モーターショーの会場にはフルモデルチェンジを果たしたクロスオーバーの『RX』を展示するとともに、ワールドプレミアとして同ブランドのフラッグシップモデルをイメージした燃料電池車の『LF-FC』を発表した。
31日、SUPER GT 第7戦の公式予選が大分県のオートポリスで行なわれ、GT500クラスでは現在ランキングトップのインパル組GT-R、安田裕信&J-P.デ.オリベイラがポールポジションを獲得した。GT300クラスのポールはロータス・エヴォーラの高橋一穂&加藤寛規。
神奈川県横浜市のベンチャー企業、ジードは非常にユニークな2人乗りEV『Zied-C1』を開発、2016年4月から生産を開始するという。
本田技研工業は28日、『シビック タイプR』新型を12月7日に発売すると発表した。ニュルブルクリンク北コースで、FF量産車として最速のラップタイムを記録し、最強のFF車の称号を手にした同車を写真で紹介する。
東京ビッグサイトで開催されている「第44回東京モーターショー2015」で、DSはシトロエンとは別個にカンファレンスを開催。シトロエンとは明確に異なる、独立したブランドとしての存在をアピールした。
30日から一般公開が始まった、2年に一度の自動車の祭典、「第44回 東京モーターショー2015」。
カワサキは、東京モーターショー2015において、Zシリーズ最小排気量モデル『Z125 PRO』を日本初公開した。
トヨタ車体は、「第44回東京モーターショー2015」において、ソフトトップを備えたオープンクルーザー『アルファード エルキュール コンセプト』を世界初公開した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、「第44回東京モーターショー」において、シトロエン『C4カクタス』を日本初公開した。
人気のマツダやレクサス、日産、ホンダといったわかり易い注目ブース以外にも、あっと驚くような光る技術が存在するのがモーターショー、一押しの技術がこれだ。
世界最高峰の二輪車ロードレースMotoGPマシンに跨ることができる。まずヤマハブースには『YZR-M1』が。
ホンダは28日、東京ビックサイトで開幕した「東京モーターショー15」にて、『スーパーカブ コンセプト』を初公開した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、「第44回東京モーターショー2015」で、DSブランド誕生60周年を記念した特別仕様の「DS 5 エディション 1955」を初公開した。