アウディ ジャパンは、アウディ初のプラグインハイブリッド(PHEV)『A3 スポーツバック e-トロン』について、11月12日から全国の正規ディーラー(117店舗)の中のe-トロン店(55店舗)を通じて販売を開始すると発表した。
ダイハツ工業は、主力車種である『ムーヴ』誕生20周年、『ミラ』誕生35周年、『ハイゼット』誕生55周年を記念して、特別仕様車「ゴールドエディション」を設定し、10月26日から販売を開始した。
10月2日からフランス/ボルドーにおいて開催されたITS世界会議2015では、自動走行シャトルの実証実験「CityMobile2」の一環として、EASY MILE社製造の『EZ10』によるデモ走行を実施。会場では展示場と会議場間を結び、実際に人員の輸送システムとして使われていた。
スズキのインド子会社マルチ・スズキ社は10月26日、新型小型車『バレーノ』をインド国内向けに販売開始するとともに、世界各国へ輸出すると発表した。
レクサスが10月28日、東京モーターショー15で日本初公開する『GS F』。欧州ではひと足早く、同車のスペックが公表された。
マセラティ初のクロスオーバーSUV『レヴァンテ』。量産プロトタイプがいよいよニュルで高速テストを開始した。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドは11月、米国ラスベガスで開催されるSEMAショー15において、新型『カマロ』の「パフォーマンスパーツ」を初公開すると発表した。
トヨタ自動車は10月26日、都内で22日に全面改良して発売したレクサス『RX』をメディア関係者らに披露するパーティー形式の催しを開いた。
フェラーリ『488スパイダー』は、先代の『458スパイダー』に引き続き、リトラクタブルハードトップ(RHT)が採用された。
『DB9』。アストンマーチンの今を作ったある意味歴史的名車である。すべての現行アストンマーティンは、ここから始まった。すでにデビューから11年。新たに登場したGTは、デビュー当初とは似て非なるクルマに変貌していた。
かつて『Xタイプ』が担っていたジャガーのDセグメントサルーンが復活した。そう、オールニューのジャガー『XE』である。最初に言っておけば、XEは退屈なサルーンと対極にある、ジャガーの血が濃い真正スポーツサルーンそのものだった。
ジャガー『XE』を、福島のワインディングロードを中心に試乗した。
最初にステアリングを握ったのはXE 2.5 ポートフォリオで、その直後に乗ったのがこのXEシリーズ最上級の3.0 Sである。
MotoGPマシン「YZR-M1」の技術思想を体感でき、“サーキット最速のポテンシャルを備えるモデル”と、ヤマハが明言する『YZF-R1M』に乗った。
ダイハツの新型軽自動車『キャスト』。3シリーズあるキャストのうち、高級指向のモデルとなっているのが「スタイル」。
とにもかくにも、輸入クロスオーバーSUVで286万2000円のスタートプライス、戦略的価格設定にはびっくりだ。
フェラーリ・ジャパンは10月23日、横浜市内で新型車『488 スパイダー』を日本初公開した。最高出力670馬力のV型8気筒3.9リットルターボエンジンや14秒で開閉可能な新型リトラクタブルハードトップ(RHT)を採用しているのが特徴。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は、10月29日から一般公開が始まる「第44回東京モーターショー2015」で、「グランツーリスモ6」の体感型シミュレーター「ACSIM-S07F」を使用したテクニカルデモ体験プレイを世界初公開する。
フェラーリ・ジャパンは10月23日、横浜市内で新型車『488 スパイダー』を日本初公開した。最高出力670馬力のV型8気筒3.9リットルターボエンジンや14秒で開閉可能な新型リトラクタブルハードトップを採用しているのが特徴。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『3シリーズ ツーリング』に200台限定の「スタイルエッジ xDrive」を設定し、11月14日より販売を開始する。
日産自動車は10月23日、神奈川県厚木市の同社研究開発施設で先進分野の技術説明会を開き、最新の自動運転実験車を公開した。
日産自動車は10月23日、メディア関係者に先進分野の技術説明会を開き最新の自動運転実験車を公開した。併せて同社の自動運転技術に関するコンセプトを「ニッサン インテリジェント ドライビング」と命名し、今後広く使っていくと明らかにした。