マツダは、10月28日に開幕した東京モーターショー15において、コンセプトカーのマツダ『越KOERU』を日本初公開した。
日本グッドイヤーは東京モーターショー15に出展、タイヤの発熱と走行時の圧力を電気に変換する発電タイヤ「BH-03」と路面状況に応じて変形するモーフィングタイヤ「トリプル・チューブ」を公開した。
スズキから発売された新型『エスクード』のエクステリアは、スズキのSUVだと感じさせるデザインを取り入れているという。
ガリバーは、10月31日に滋賀県守山市のショッピングモール「ピエリ守山」内に、新しいコンセプト店「ビークルポート」をオープンする。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、東京および横浜のキャデラック正規ディーラー3店舗限定で、展示・試乗会「究極のキャデラック体感ツアー」を期間限定で開催すると発表した。
ダイハツ工業は、第44回東京モーターショーで市販車10台に加え、4台のコンセプトカーを世界初公開した。その中の1つ『テンポ』は、軽商用車の新しい形としてFFプラットフォームを最大限に活用した「新ジャンルスペース系商用車」として提案。
いよいよ明日に迫った東京モーターショー一般公開。先行して2日間おこなわれたプレスデーでは、ホンダブースにあるハイブリッド三輪車が注目を集めた。コンセプトモデルとして出展された『NEOWING(ネオ ウイング)』だ。
第44回東京モーターショーのプレスデー2日目(29日)、横浜ゴム(ヨコハマ)が自社ブースでのプレスカンファレンスにおいて、来季からスーパーフォーミュラ(SF)へのワンメイクタイヤ供給を開始することを正式発表した。
10月28日に開幕した第44回東京モーターショー2015。国産勢はスポーツモデルの発表が相次ぐ。海外勢、アフターマーケット勢もバラエティ豊かだ。そんな一大ショーに華を添えるコンパニオンたちの姿をお届けする。今回はタイヤメーカー、グッドイヤーのブースを紹介。
FCAジャパンは、フィアット『500』に特別仕様「スーパーポップ アウグーリ!」を200台限定で設定し、11月7日より販売を開始する。
ダイハツ工業は、新型軽乗用車『キャスト』のスポーティバリエーション『キャスト スポーツ』を東京モーターショー15にて公開した。
BMWグループのMINIの初代モデルおよそ8万6000台が、米国市場でリコール(回収・無償修理)を実施する。
住友ゴム工業は、エアレスタイヤテクノロジー「ジャイロブレイド」と、シーラントタイヤテクノロジー「コアシール」の2つの技術を新たに開発。同技術を採用したプロトタイプタイヤを「第44回東京モーターショー」に出品する。
プジョー・シトロエン・ジャポンは28日に開幕した東京モーターショー15において、3ブランドを別々のブース展開とし、また、合計13台中、10台を日本初公開した。
米国の自動車大手、フォードモーターは10月27日、改良新型フォード『エクスプローラー』のロシア現地生産を開始した。
富士重工業の運転支援システム「アイサイト」が、2015年度グッドデザイン賞のグッドデザイン金賞(経済産業大臣賞)を運転支援システムとして初めて受賞した。
ホンダは10月27日、欧州向けの次期『シビック』に、新開発のVTECターボエンジンを搭載すると発表した。
西ホール3、4にあるスマートモビリティシティのゾーンは前回よりも充実ぶりが著しい。ホンダのブースには東ホールにはない、ユニークな乗り物が展示されていた。MBEVコンセプトと名付けられたそれは、二人乗りのマイクロEV。
警察庁、経済産業省、国土交通省、環境省で構成するエコドライブ普及連絡会は、11月を「エコドライブ推進月間」として、エコドライブの普及・推進を図る。
ブリヂストンタイヤリサイクルセンター大阪は、「平成27年度リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰」において、「リデュース・リユース・リサイクル推進協議会会長賞」を受賞した。ブリヂストングループとしては、6年連続での受賞となる。
日本EVクラブは、EV(電気自動車)とPHEV(プラグインハイブリッド)を楽しく体験できるイベント「EV入門塾2015 EV&プラグインハイブリッド講座」を11月29日、日本科学未来館で開催する。