ルノー・ジャポンは、ルノー『メガーヌ』改良新型を8月26日より発売した。価格はハッチバックのインテンスが310万円、ステーションワゴンのスポーツツアラー インテンスが330万円。
レクサスは8月26日、『ES』改良新型を発売した。2.5リットルハイブリッドの3グレードを展開。価格は599万円から715万円。
SUBARU(スバル)の米国部門は8月24日、新型『WRX』を9月10日、初公開すると発表した。
日本では長い間、自動車のサイズにかなり厳しい制限が敷かれていた。即ち3ナンバー車と5ナンバー車の存在である。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー アンリミテッド』に、SUVの草分けであるウィリスオーバーランド『CJ-3A』にインスピレーションを受けた限定車『ラングラー アンリミテッド ウィリス』を設定し、9月4日より300台限定で発売する。価格は568万円。
車名に擬(なぞら)えれば、新型『アクア』は、今までよりもずっと口当たりがまろやかな天然水のようなクルマになった……といったところか。10年ぶりのモデルチェンジだから当然とはいえ、その進化ぶりには目を見張らされた。
ブリッツは、トヨタ『ヤリスクロス ハイブリッド(4WD)』用の全長調整式車高調キット「DAMPER ZZ-R」リフトアップ仕様を8月30日より発売する。
ブリッツは、高い吸気効率を実現するコアタイプエアクリーナーシリーズ5製品に、ホンダ『フィット ハイブリッド(GR3/4/6/8)』『ヴェゼル ハイブリッド(RV5/6)』用を追加し、8月20日より販売を開始した。
ランドローバー・レンジローバーのベストセラーモデルの1台である、『レンジローバースポーツ』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。第2世代となる現行型レンジローバースポーツは2013年に登場、これが9年ぶりのフルモデルチェンジとなる。
日産自動車は2021年8月18日、新型『Z』、日本名:『フェアレディZ』を初公開した。新型Zは2022年春、米国市場で発売される予定で、日本仕様は今冬の発表を予定している。新型登場までの動きを振り返ってみよう。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは8月13日、『インテグラ』(Acura Integra)を2022年、米国市場で復活させると発表した。ホンダ・インテグラは1980~90年代、日本市場において、スペシャリティカーとして人気だった。
◆シューティングブレークとは何なのか
◆高級、スタイル、性能、すべてが調和したモデル
◆乗り味にセダンとの違いはない
◆一般的なビッグバイクの感覚で乗れてしまうのにパット見は憧れのパニガーレ
◆ シチュエーションにピッタリ合ったパワー特性が選べる
◆サーキット以外での使い方もキチンと考えている
◆「オーリックエディション」を新設定
◆最新のインフォテインメントシステム「Pivi」や「Pivi Pro」
◆PHVのEVモードは最大53km
先代(初代)アクアは2011年に発売され、2013年から2015年まで、小型/普通車の販売1位になっている。それだけに先代アクアは保有台数も豊富で、新型への乗り替えを考えているユーザーも多いだろう。そこで新型アクアと旧型を比べたい。
レクサスは、コンパクトクロスオーバー『UX』を一部改良するとともに、特別仕様車「Fスポーツ スタイル ブルー」および「エレガント ブラック」を設定し、8月19日より販売を開始した。
『ラガー』の再登場か!?。スクープ記事部門における上半期の記事ランキング1位を獲得したのは、2022年前半のデビューが噂されているダイハツの新型軽オフローダーに関する記事となりました。「SUV、クロカン」部門でも2位に来ています。
SUBARU(スバル)は8月19日、ミドルクラスSUV『フォレスター』の大幅改良モデル(日本仕様車)を発表した。
全長×全幅×全高=4640×1790×1485mm。個人的な意見だがこのサイズ、日本で使うには最も「ほどほど感」を醸し出している気がする。このサイズのモデル、VW『ゴルフヴァリアント』である。
◆歴代モデルへのオマージュを感じさせるデザイン
◆一新された12.3インチのフルデジタルメーターディスプレイ
◆新開発の「VR30DDTT」型 3.0リットルV型6気筒ツインターボ
ポルシェが開発しているとみられる、『911スポーツクラシック』新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。