カナック企画は、市販ナビに全方位駐車アシスト機能を追加できるサテライトビューカメラの第2弾として、トヨタ『ヴェルファイア』用「SV-Y002」を6月8日より発売した。
オーディオテクニカは、さまざまな機器のハイレゾ音源を車内で楽しめるデジタルトランスポートD/Aコンバーター「AT-HRD500」を6月28日より発売する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、7人乗りミニバン『ゴルフ トゥーラン』および『シャラン』に特別限定車「テック エディション」を設定し、6月13日より販売を開始した。
フランスのシトロエンは6月12日、新型コンパクトSUVの『C3エアクロス』を欧州で発表した。2017年後半、欧州市場で発売され、その後、世界市場に投入される。
プジョーの最上級サルーン、「508」次期型プロトタイプを初めてSpyder7のカメラが捉えた。
東京・恵比寿のスバル本社で試乗車を受け取り、まず都内某所に止め“眺めて”みた。そこで、タウンユースでも通用するスポーツギヤの雰囲気が新型でも変わらないことを確認した次第。
BMWの最小クロスオーバー・クーペSUV、「X2」市販型プロトタイプを、フロントバンパーのカモフラージュが取れた状態で初めてキャッチした。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、フルサイズSUV、キャデラック新型『エスカレード』を6月17日から発売する。
BMWといえばドライバーズカーの誉れ高いブランド。それだけにスポーツ性こそライバル、メルセデスとの差別化とばかり、これまでのモデルはそのスポーツ性がやたらと強調されてきた感がある。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは6月10日、次期『アコード』の開発プロトタイプの写真を公開した。
マツダは、ロータリーエンジン50周年イヤーとなる今年の東京モーターショーで、新型ロータリーを搭載する最高級2ドアクーペ「RX-9」を初公開する可能性が高まっている。
7代目の『ゴルフ』がマイナーチェンジを受け、その試乗会が開催された。「GTI」や「R」はパワーアップとなったが、標準タイプは走りの面での変更は行われなかった。
米アリゾナにある、マクラーレン・ディーラー「McLaren Scottsdale」が、バリバリに改造された中古のポルシェ「911 GT3」を販売中とフェイスブックで公開している。
ソニックデザインは、最新のソニックデザイン公式デモカーが巡回する販売店協賛イベント「夏のプレミアムセール&ツアー 2017」を6月24日から8月27日までの週末に開催する。
2017年をSUV元年と位置付けるプジョー。その新モデル、『3008』の導入が開始された。
スバルグローバルプラットフォームの本命、スバル XV 新型が「360度 VR動画」に登場! 袖ヶ浦サーキットに持ち込み、走りの進化を検証する。「走るなら2.0リットルでしょ」と語る桂伸一氏が選んだグレードは「2.0i-L EyeSight」。
ベントレーの比類なきラグジュアリーサルーン、「フライングスパー」次期型プロトタイプの生ボディを、初めてSpyder7のカメラが捉えた。
中国ジーリー・オート・グループの新ブランド、「Lynk & Co」のミッドサルーン、「03」の市販モデル開発車両をキャッチした。
プジョーが満を持して投入したといっても過言ではない、『3008』にようやく乗ることが出来た。FWDでありながら、4WD並とは言わないまでも、かなりの走破性を持つこのクルマの試乗は、南アルプスの大自然に囲まれた場所で行われた。
BMWのエントリーハッチバック、「1シリーズ」LCI(ライフ・サイクル・インパルス)プロトタイプが、再び姿を見せた。
アストンマーティン最速、「DB11」のオープンモデル「DB11ヴォランテ」の屋根が開いたプロトタイプを初めて捉えた。