スズキのコンパクトカー、『スイフト』がフルモデルチェンジした。
シボレーコルベット次期型「C8」、及びそのハイパフォーマー「ZR1」次期型が、豪雪のスカンジナビアで同時テストを開始した。
新型スバル『インプレッサ』は1.6リットルと2リットルの2種のエンジンを用意。1.6リットルエンジン搭載車はもっともベーシックなモデルとなる。
マクラーレンが、VIP顧客向け新型モデル披露イベントで撮影されたと見られる、「650S」の後継モデル「720S」の画像が、インスタグラムにリークされた。
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が1月13日から15日にかけて開催された。会場は幕張メッセ。ギラギラまぶしいド派手なカスタムカーに負けじと、ブースに華をそえるのはキュート&セクシーなコンパニオンたち。とびきりの笑顔が、来場者に元気を与えていた。
クルマ好きYoutuberとしてにわかに人気を集めている「おつぽん」とレスポンスのコラボVR動画第3弾!今回は『シボレー コルベット グランスポーツ』でのサーキット同乗に挑戦。「バランスが良く、曲がる」と太鼓判の桂伸一氏だが、その走りはまるで絶叫マシーン。
ついにミニに5ドアが追加設定された。現行型になっても3ドアのみで、これまでファミリーなどの5ドアが欲しいユーザーは、観音開きのドアを採用するワゴンタイプのミニクラブマンを選ぶことが多かった。
トヨタがBMWと共同開発を進める「スープラ」次期型が厳冬のスカンジナビアに降臨した。
スウェーデンのボルボカーズの日本法人、ボルボカージャパンは2017年春、『V90クロスカントリー』を日本市場に導入すると発表した。
元米国カリフォルニア州知事で、ハリウッドスターのアーノルド・シュワルツェネッガー氏が、自身のメルセデスベンツ「Gクラス」を電気自動車(EV)化した。
日本最大のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が1月13日から15日までの3日間開催された。
ポルシェ ジャパンは、装備を充実させた「カイエンSプラチナエディション」の予約受注を3月1日より開始する。
日本最大のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が1月13日から15日までの3日間開催された。
メルセデスベンツのコンパクト2ドア、「Cクラス クーペ」改良新型プロトタイプを、Spyder7のカメラが初めて捉えた。
およそ8年ぶりのフルモデルチェンジ。ところがコンセプトをガラリと変えるどころか、いかにも先代の進化形だとわかる姿カタチなのがVWらしい。SUVを“流行り”ではなく“実用品”と捉えている証拠、だ。
プジョーの人気Dセグメント・セダン/ワゴン、「508」次期型の初プロトタイプをSpyder7のカメラが捉えた。
広い。とにかく広い。乗り込んだとたんに感じる車内の広さは、フロントウィンドーの大きさでさらに強烈に印象付けられる。窓の広さは光をとりこみ、まわりの景色が手に取るようにわかる。なんたる開放感。性格までおおらかになりそうだ。
ますます、こ洒落てきた『スイフト』である。特に今回試乗した「RSt」(RSもだけど)は、グリルのなかに横一本の赤いラインが入っていて、実にシャープ。さらに新色で採用した赤が、ヴィヴィッドで混じりけなしの真っ赤で、女ゴコロを真正面から打ち抜いてくる。
スバル雪上試乗VR、第3弾はスバル・ボクサー50周年特別記念車『スバル レガシィ アウトバック X-ADVANCE』だ。北海道・新千歳空港そばに設置された特設コースだが、試乗当日は雪が少なくアイスバーンもちらほら。しかしレガシィはそれをものともせずに駆け抜ける。
2016年のフランス国内販売で首位を記録したルノーの主力コンパクト車『ルーテシア』が、新型として内外装を改良。2月9日より日本での販売を開始する。
マセラティの4ドアサルーン、「ギブリ」改良新型のプロトタイプを、Spyder7のカメラが捉えた。