降雪となれば自動車の冬用タイヤは必須だ。しかしユーザーにとってタイヤ交換は経済的に無視できない負担になる。コストを抑えようと通販でタイヤを購入する人も最近では少なくない。自分でタイヤを購入すると、今度は交換の作業をどうするかが問題になる。
VWは、2017年デトロイトモーターショーで新型「ティグアン」に、ロングボディの「オールスペース」をラインナップに加えたが、今度は第3の派生のモデルとなる、「ティグアン クーペ」を投入する可能性があることがわかった。
千葉・幕張メッセで日本最大のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が開催された。国内の主要自動車メーカーや外国車インポーターなど約400社が出展。ライブやイベント、そして魅力的なコンパニオンたちによるショーが会場をにぎわせた。
最初に乗ったのはハイブリッドRS。これは燃費効率の高い1.2リットル「デュアルジェット」エンジンに出力2.3kW(3.1ps)というごく小さいモーター兼発電機「ISG」を組み合わせたもの。
クルマ好き女子で、総視聴回数1500万回を誇る人気Youtuberの「おつぽん」が、レスポンスVR試乗動画に初登場!記念すべきコラボ第1回目は、スバリスト必見の限定STIコンプリートカー『WRX S4 tS NBRチャレンジパッケージ』だ。
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」。ギラギラまぶしいド派手なカスタムカーに負けじと、ブースに華をそえたのはキュート&セクシーなコンパニオンたち。
アウディの新たなるフラッグシップ・クロスオーバーSUV、「Q8」市販モデルが、弟分となる「Q7」と共に厳冬のスカンジナビアに現れた。
モーターショーでもますます見られるようになったVR体験。VRで、クルマはさらに楽しくなり、売れるようになるのだろうか? VR体験や販促に力を入れるメーカーの最新事例を紹介する
前編ではドライブフィールなどについてお届けした。後編では電力消費率やバッテリーのパフォーマンス、充電インフラの使い勝手などについてレポートする。
2015年にワールドプレミアされた、スーパーカー「フォードGT」は、マウントされるパワーユニットに関して、公式発表をした。
日本最大のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が1月13日から15日までの3日間開催された。国産、輸入車問わず、様々なニューモデルやカスタムカーをより一層彩るのがコンパニオンの存在だ。
日本最大のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が1月13日から15日までの3日間開催された。個性あふれるカスタムカーを飾るのは、美しく、時には過激なコンパニオンたちだ。
STIが、GRC仕様のWRX STIのテスト走行を行うというので取材してきた。ミニサーキットでのラップ走行、ローンチコントロールによるスタートテストについて動画で確認してほしい。
MINIは、2016年LAショーでワールドプレミアを果たした「カントリーマン」(日本名 クロスオーバー)のハイスペックモデル、「カントリーマン JCW ALL4」を初公開した。
レクサス『IS』や『RC』は、スポーツの世界でいう“セミアスリート”を意識して開発が行われたという。
人気ユーチューバー“おつぽん”はいかにして誕生したのか、そして人気の秘訣は…独占インタビューから、動画だけでは知ることができない彼女の素顔に迫る。
ヴァリアントのR-Line同士で見ると、以前の1.4と新しい2.0では外観上はホイールサイズが異なる。19インチ(1.4の標準は18インチだった)にサイズアップした2.0は、静かに凄みを効かす…そんな雰囲気だ。
メルセデスのコンパクトセダン、「Cクラス セダン」のハイパフォーマンスモデル「AMG C43」改良新型プロトタイプを、Spyder7のカメラが北欧で初めて捉えた。
2.0リットルに続いてラインアップされた1.6リットルの2WDを、公道試乗に先駆け雪道でドライブ。さらに今回の動画では、新型インプレッサ開発者も同乗しモータージャーナリスト桂伸一氏とトークを繰り広げる。
アウディジャパンは、2017年、再び3万台の販売台数を目指すことを発表した。
日産自動車が今から1年あまり前の2015年秋、電気自動車の『LEAF(リーフ)』に航続距離拡大モデルを追加ラインナップした。バッテリー搭載量が24kWhから30kWhへと6kWh増え、JC08モード走行時の航続距離も228kmから280kmに延伸された。