中国「NEXTEV TCR」(チーム・チャイナ・レーシング)が、公式Facebookでティザーショットを公開していた、次世代EVスーパーカー『NIO EP9』を初公開した。
何とも惜しいのは『リーフ』のようにオールニューの専用モデルではない点。いち早く世に出し認知されることが重要とはいえ、開発エンジニアもそう思っただろうし、このクルマを買ったオーナーもそう感じるのでは? それくらい「e-POWER」はよく出来ていると思った。
ホンダのミッドサイズサルーン、『アコード』次期型を捕捉、そのプロトタイプから、次期型は4ドア・クーペスタイルへ生まれ変わることが発覚した。
VW『ザ・ビートル』のラインアップ中で走りの性能を高め、スポーティなモデルとなっているのが「Rライン」。従来2.0リットルだけだったRラインに1.4リットルエンジン仕様が追加された。
以前、「ドバイ警察軍団」の豪華動画に圧倒されたが、その実力を誇示する動画が公開されている。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『パサート』シリーズの内外装と機能装備を充実させるとともに価格設定を変更、商品力を強化し、11月22日より販売を開始した。
新型『フリード』に搭載された『ホンダ センシング』の魅力を探る
メルセデス2030年のF1マシン予想CGが公開された。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは11月16日(日本時間11月17日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、新型『Q60』(日本名:次期日産『スカイライン クーペ』)の「3.0tスポーツ」グレードを初公開した。
元祖4ドアクーペ、メルセデスベンツ『CLS』後継モデルとなる、新型『CLE』プロトタイプを、ベンツ本社付近でSpyder7のカメラが初めて捉えた。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエン『C4ピカソ』に最新クリーンディーゼルエンジン「BlueHDi」を搭載、さらにフェイスリフトや運転支援技術を充実させ来春より日本導入を開始すると発表した。
『ロードスター』の131馬力に対し、170馬力エンジンを積んだアバルト『124スパイダー』の6ATモデルが追加され、試乗会が開催された。
米国の新興メーカーである、「ダイバージェント 3D」社は現在開催中のロサンゼルスモータショーにて、世界初の3Dプリンターによるスーパーカー『ダイバージェント ブレード』最新バージョンを初公開した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは11月16日(日本時間11月17日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、『パサートGTコンセプト』を初公開した。
『メルセデスAMG E63S 4MATIC+』は、スポーツカーの『メルセデスAMG GT』譲りの直噴4.0リットルV型8気筒ターボエンジンを搭載。「S」グレードは、最大出力612hp/5750-6500rpm、最大トルク86.7kgm/2500-4500rpmを引き出す。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、D1グランプリ2016の出場チーム、『SCN Racing prohibition Garage/SCN Racing』を応援する『RCPS ANGEL』の滝沢いおりさん・三崎りのさん・蛯原メイさん。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは11月16日(日本時間11月17日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、新型『メルセデスAMG E63S 4MATIC+』を初公開した。
『V90クロスカントリー』は、ボルボカーズの最上級ワゴンとして復活を遂げた新型『V90』をベースに開発。歴代クロスカントリー同様、車高を若干引き上げて、オフロード走行に対応。フェンダーエクステンションやアンダーガードなどの専用装備を採用する。
アウディはロサンゼルスモーターショー16で、新型『A5』シリーズを北米初公開。クーペ、スポーツバックのほか、高性能モデル『S5』も同時に発表された。
VWゴルフのハイパフォーマンスモデル「ゴルフR」ヴァリアントが、ニュルで高速テストをする様子をビデオが捉えた。
『ザ・ビートル』が新しくなったのを機に追加されたグレードが「Rライン」。