本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、”鈴鹿8耐”こと『鈴鹿8時間耐久ロードレース2016』の出場チーム、No.19『アクティブリンク ティオ Verity』を応援する『アクティブリンク ティオ Verity RQ』の西浦志乃さん。
高級SUVのユーザー志向にはふた通りある。ひとつはラグジュアリー志向、もうひとつがハイパフォーマンス志向だ。当然、この期に登場した『F-PACE』は、その両方のニーズに応えている。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは9月1日、『マカン ターボ パフォーマンス』を欧州で発表した。
BMWはいろいろなプラグインハイブリッド・システムを持つ。『225xeアクティブツアラー』は1.5リットルの直噴ターボ仕様エンジンをフロントに横置きに搭載して前輪を駆動し、電気モーターはリヤに横置きに搭載して後輪を駆動する4WD車である。
国土交通省関東運輸局は、6月に実施した「不正改造車を排除する運動」強化月間の実施結果を発表した。
アウディのDセグメント・ワゴン、『A4アバント』のハイスペックバージョン、『RS4アバント』次期型のレンダリングCGを欧州エージェントから入手した。
フォルクスワーゲン『ゴルフ』の高性能モデル、『ゴルフGTIクラブスポーツS』。ドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおける市販FF車最速の称号を持つ同車が、英国で発売後、すぐに完売した。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGが開発した新型スポーツカー、『メルセデスAMG GT』。同車に、新グレードが追加されることが確定した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『2シリーズ』の「アクティブ ツアラー」および「グラン ツアラー」について、一部モデルの標準装備を充実させ、9月1日より販売を開始した。
国土交通省は、9月の1カ月間、自賠責制度の広報・啓発活動を実施して、自賠責保険への加入促進を図る。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトオープンモデル『2シリーズ カブリオレ』に、新世代4気筒ガソリン・エンジンを新たに搭載し、9月1日より販売を開始した。
試乗したのは『パサートGTEヴァリアント・アドバンス』という最上級モデル。そのお値段、599万9000円である。同じようなPHVを探すと…BMWにはワゴンモデルが存在しない。メルセデスは存在するが異次元の価格帯。だから独壇場ではあるのだが…。
パイオニアは、9月2日から7日に独ベルリンで開催される世界最大のエレクトロニクスショー「IFA 2016」に出展する。
フォルクスワーゲンのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『トゥアレグ』次期型プロトタイプの姿を、Spyder7のカメラが初めて捉えた。
8月24日に開幕したモスクワ国際オートサロン(モスクワモーターショー)に、聞き慣れない名のブランドがブースを展開していた。その名は「ラヴォン」。いったいどんな背景を持つブランドなのだろうか?
マツダは9月1日、『アクセラ』などのリヤゲート・ダンパーステーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マツダは9月1日、『CX-3』などのエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
奥山 清行氏が率いる「KEN OKUYAMA CARS」が8月19日、米国カリフォルニア州で開幕した「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」で初公開した『kode 57』。同車のV12エンジンに、チューニングプログラムが用意されている。
「プリウスPHVは、プリウス・シリーズのトップモデルとなります」と開発陣は言う。確かに、高価なリチウムイオン電池を大量に搭載する『プリウスPHV』は、「プリウス」と名付けられた車種の中で最も高額なモデルとなるだろう。
メルセデス・ベンツの大型SUV『GLS350d 4MATIC Sports』で3300kmほどツーリングする機会があったのでリポートをお届けする。
アストンマーティン・ジャパンは8月31日、都内で『DB11』を報道陣に公開した。DB11はジュネーブモーターショー16で世界初公開されたDBシリーズの最新モデルで、2003年発表の『DB9』の後継となる。日本での価格は2380万円から。