マツダが2015年9月、フランクフルトモーターショー15で初公開したコンセプトカー、『越 KOERU』。同車の市販版と噂される新型SUV、『CX-4』(仮称)に関して、最新のスクープ画像が公開された。
現地12日、米フロリダ州のセント・ピーターズバーグでインディカー・シリーズ今季開幕戦の予選が行なわれ、チームペンスキーが上位4位までを独占した。ポールはウィル・パワーが獲得、佐藤琢磨は11位。
三菱自動車は3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、コンセプトカーの『ASX GEOSEEK コンセプト』を初公開した。
2014年9月に発表されたマツダのデミオが、わずか1年3カ月で改良を受けた。
スバルは新たなデザイン戦略として、デザインフィロソフィー“DYNAMIC×SOLID”を発表。それはエクステリア、インテリアだけでなく、カラーにも反映されるという。
『ランドクルーザー』200系は本格派のクロカン4WDとして世界中で高く評価されている。道なき道を走るような使い方をするユーザーから、走破性の高さや故障の少なさ、修理のしやすさなどの点が、高く評価されているのだ。
ポルシェは、昨年9月のフランクフルトモータショー15で『911カレラ』の改良新型を発表したが、今回、次期型のプロトタイプと思われる車両を捕捉した。
フランスの自動車大手プジョーは、スイスで開催されたジュネーブモーターショー16で改良新型『2008』を世界初公開した。
様々なボートやマリン製品が並ぶ「ジャパン インターナショナルボートショー 2016」(パシフィコ横浜で開催)の中で、60年近く前のビンテージバイクを展示し、人目を引いていたのがトーハツのブースだった。
ボルボ・カー・ジャパンは、主力モデル「60シリーズ(S60/V60/XC60)」に新世代パワートレーン「Drive-E」の「T3」「T6」ガソリンエンジンを導入し、2月1日より販売を開始した。今回はT6を搭載する『XC60 T6 AWD R-デザイン』を写真で紹介する。
ユピテルは、GPS&レーダー探知機の高性能モデル「SUPER CAT A110」を3月中旬より発売する。
7日午後10時10分ごろ、広島県広島市中区内の国道54号で、徒歩で道路を横断していた60歳代とみられる男性に対し、通勤中の警官が運転するバイクが衝突する事故が起きた。男性は意識不明の重体。警官も負傷している。
12日、鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドが、2016年の同サーキットに関する活動計画を発表した。今年もF1日本GPをはじめとする多くのビッグレースを開催、さらに場内アトラクションの一層の充実も図られる。
2016年のモータースポーツシーズン到来を告げる「モータースポーツファン感謝デー」が12日に開幕。注目の新型『NSX』が登場した。
3月23日、米国で開幕するニューヨークモーターショー16。同ショーにおいて、新型マツダ『ロードスター』の追加モデルが初公開される可能性が出てきた。
インディカー・シリーズの2016年シーズンが開幕戦のレースウイークエンドを迎えた。現地11日、米フロリダ州のセント・ピーターズバーグ特設コースではプラクティス走行が実施され、佐藤琢磨は5番手タイムでの発進となっている。
12日、鈴鹿サーキットで開催中の「モータースポーツファン感謝デー」において、全日本スーパーフォーミュラ選手権の「スペシャルテストラン」が実施された。今季最初の合同走行機会のトップタイムはアンドレ・ロッテラーがマークしている。
8日午前6時ごろ、福岡県苅田町内の国道10号で、徒歩で道路を横断していたとみられる70歳代の女性がクルマにひき逃げされる事件が起きた。女性は死亡。警察では複数台の車両が関与した可能性も視野に入れ、捜査を行っている。
高級感あるモダンスティール・メタリックのホンダ『オデッセイ ハイブリッド』で向かった初春の鬼怒川。東京都心から約170km、約2時間のドライブは犬連れにちょうどいい距離だ。
ホンダが3月10日から自治体や企業向けにリース販売を始めた新型燃料電池車(FCV)『クラリティ フューエル セル』は1充填あたり航続距離750kmを実現している。だが開発責任者を務める本田技術研究所の清水潔氏は「もともとの目標は700km以上だった」と明かす。
ポルシェのドイツ本社は3月9日、『カイエン』に一部改良を施したニューモデルイヤーを発表した。