HKSがスポーツサスペンション「ハイパーマックス S」にトヨタ・クラウンスポーツ(AZSH36W 2023年10月~)用のラインナップを追加、販売を開始した。税込み価格は34万9800円。
HKSがスポーツサスペンション「ハイパーマックス R」にマツダ・RX-8(SE3P 2003年4月~2012年46)用のラインナップを追加、販売を開始した。税込み価格は36万800円。
タナベが販売中のカスタムスプリングシリーズに、ホンダ・フリードe:HEV(GT7 2024年6月~)適合の乗り心地重視「サステックNF210」とダウン量特化「サステックDF210」が追加された。
チューニングパーツメーカー・HKSが「TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup」のために開発したスポーツサスペンション「ハイパーマックス for GR86/BRZ Cup 2025」の販売を開始した。同競技プロフェッショナルシリーズの指定部品。
ライトウエイトスポーツカーとして確固たる地位を築いているMAZDA『ロードスター』は、軽快な走りと操る楽しみを感じさせてくれるが、そこへアフターマーケットで新たな個性がプラスされた2メーカーのデモカーを走らせてその魅力をレビューしていく。
テインが販売中のフルスペック車高調「フレックスZ」に、スズキ・ハスラー(MR92S 2020年1月~)、マツダ・フレアクロスオーバー(MS92S 2020年2月~)の適合が追加された。税込み価格は14万6300円。
タナベが販売中の車高調最高峰モデル「サステックプロZT40」に、トヨタ・アルファードハイブリッド(6AA-AAHH40W 2025年1月~)の適合が追加された。税込み価格は22万8800円。販売開始は4月より。
テインが販売中のフルスペック車高調「フレックスZ」に、ホンダ・ZR-V(RZ3 2023年4月~)の適合が追加された。税込み価格は16万2800円。
ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」および全長調整式サスペンションに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に、ホンダ・シビックシリーズへの適合が追加された。
街乗りから本格的なサーキット走行までユーザー好みに仕上げられるホンダ シビック TypeRは、チューニングメーカー各社もしっかりとした個性を発揮したパーツが存在する。今回は実車レビューも含めて5メーカーにスポットを当ててみた。
ブリッツの新型全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R L」と電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R L SpecDSC Plus」に、ハイブリッドを含む30系および40系トヨタ・アルファード/ヴェルファイア、レクサス・LMの適合が追加された。
テインが販売中のフルスペック車高調「フレックスZ」に、トヨタ『RAV4 プラグインハイブリッド』(AXAP54 2020年6月~)とダイハツ『トールカスタム』(M900S 2016年11月~2020年8月)の適合が追加された。税込み価格はそれぞれ16万2800円・15万1800円。
サスペンション専門メーカー・テインのフルスペック車高調「RX1」にトヨタ・クラウンスポーツ(AZSH36W 2023年11月~)の適合車種ラインナップが追加された。税込み価格は23万6500円。
サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「エンデュラ・プロ・プラス」にホンダ『フィット』、『N-BOX/N-BOXカスタム』、『S2000』の適合を追加。税込み価格は6万4900円~7万8100円。
サスペンション専門メーカー・テインからトヨタ・ランドクルーザー300(VJA300W 2021年8月~)に適合するクロスカントリー用・4WD用リフトアップヘビーデューティーダンパー「4x4ダンパースポーツ」が新発売。税込み価格は15万5100円。
ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」の通常モデルとリフトアップモデル、およびそれぞれに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に、スバル・レヴォーグレイバック(VN5 2023年10月~)の適合が追加された。
サスペンション専門メーカー・テインの新世代車高長キット「FS2」にBMW・3シリーズ/4シリーズグランクーペの適合が追加された。税込み価格は28万6000円。
2025年テインは設立から40周年を迎える。今回は東京オートサロン2025の展示で、40周年を記念した創業当時のサスペンション、その後のJGTCで使われたサス、スーパー耐久、PWRCで使われたサスペンションなどを展示。当時の貴重なエピソードを、藤本吉郎専務に伺った。
質実剛健で硬派な4WDパーツを数多く送り出し続ける「4×4エンジニアリングサービス」。東京オートサロン2025のブースでは、従来とはちょっと毛色の違うランクル250&70を展示したので順番に解説していく。
創立50年を機に「Tune the Next」をテーマにクルマ社会の持続に向けて、カスタマイズと環境の両立を目指しているHKS。 東京オートサロン2025では、ブース設営に使用する機材の約9割がリユース、またはリサイクル可能な材料を使用し、環境配慮の表し方の1つとして、サステナ…
ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」および全長調整式サスペンションに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」が、ホンダ・N-BOXシリーズ2WD車共通の品番に変更され、価格が改定された。