チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)から日産・フェアレディZ(RZ34)専用の「カーボンインテークシステム」が新発売。価格は税込み23万9800円。販売開始は3月28日より。
◆性能や機能だけでは図れない特別な“何か”をもったSUV
◆美しい20インチホイールと「ミシュラン PRIMACY4」の絶妙なマッチング
◆「カスピアンブルー / ダイヤモンドブラック 2トーン」のAUTECH専用ボディーカラー
BLITZが販売中のOBDモニター製品「Touch-B.R.A.I.N. PLUS」「FLD METER」および「Touch-LASER用OBDIIアダプター」について、新たに適合と表示内容の確認が公開された。
自動車レース用シートの老舗・BRIDEから細身のドライバー向けリクライニングシート「STRADIA III EVO-S」が新発売。4月1日から9月30日までの期間限定の受注生産品で税込価格24万7500円。4月1日より全国のBRIDE取扱店にて受注が開始される。
最強のトヨタ GRスープラ、『GRMN』の姿が鮮明になってきた。その開発情報を初めてスクープしたのが2022年。以来、度々プロトタイプの姿が目撃されてきたが、いよいよデビューが近づいているようだ。
サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にレクサス『IS300h』用を、「EnduraPro」(エンデュラプロ)にメルセデスベンツ『GLKクラス』/『Gクラス』用の適合を追加。税込価格は6万9300~9万5700円。
愛車のティグアンをエネルギー感のあるサウンドに仕上げるべくシステムを組んだ北田さん。フロントにはブラックスの3ウェイスピーカーを投入して、狙い通りのサウンドを引き出す。福井県のcustom&car Audio PARADAが絶妙の取り付け&調整を実施した。
あると便利な秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、愛車に“小キズ”が付くのを防いでくれる「ワンポイントプロテクター」を3種取り上げる。クルマには“小キズ”が付きやすい場所がいくつかあるが、これらを使えばそれが防げる♪
春の訪れとともに、自動車業界にも新たな動き。『ベストカー』編集部は、移転した新しい編集部で作成した最初の号(4月26日号)を発行し、マツダファンにとって待望のSCOOP情報など、ベストカーならではの企画を多数掲載している。
意図的にリアタイヤを滑らせて、その角度やライン、煙や迫力などを競うドリフト競技。日本で生まれた自動車競技でいまでは世界的に行われているモータースポーツである。
日本独自のユーザー層を集め、レジャービークルとしての人気を不動のもにしているルノー『カングー』。
・メルセデス新型SUV発売
・680PSのハイブリッドシステム
・先進技術を多数搭載
・限定20台のカスタムハイエース販売
・マットブラック仕様の特別なスタイル
・抽選販売とカスタムオプション提供
カーオーディオシステムのアップグレードに興味を抱きつつも、「なんとなく分かりづらい…」がゆえに距離を置いているというドライバーは少なくないに違いない。当連載は、そういった方々の「?」の解消を目指して展開している。現在は、「スピーカー」に焦点を当てている。
自動車アフターパーツメーカー・データシステムから車種別サイドカメラキット「SCK」シリーズにトヨタ・プリウス(60系)用モデルが新発売。税込価格は2万744円(LEDなし)・2万2838円(LEDあり)。
・メルセデス新型SUV「GLC 43 クーペ」発売
・F1技術採用のエンジンで高性能を実現
・先進技術満載で快適性とオフロード性能向上
・フィアット限定車「500X Brezza」発売
・電動ソフトトップ特別装備、2色展開
・成約キャンペーンとフェアを実施
・日産エルグランドが一部仕様変更
・先進安全装備を全車標準装備に
・4月中旬から新仕様車の販売開始
・GLAに新型エンジンと48Vシステム搭載
・GLA 45 Sに421PSの高性能エンジン採用
・新デザインと最新運転支援機能を装備
音楽好きなドライバーに向けて、サウンドシステムのバージョンアッププランをさまざま提案している当特集。毎回全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に具体的な製品名を挙げてプランを提示してもらい、それぞれのお薦めポイントを訊いている。
ルノーは4月4日にSUV『キャプチャー』の新型を初公開する。ルノーが3月27日に発表した。