トヨタ自動車の米国部門は4月9日、SUVの『4ランナー』(Toyota 4Runner)新型を発表した。
4月までは菜種梅雨(なたねづゆ)の季節、雨が続くと気になるのがレインでの性能だ。そんな雨の日のドライビングを大きく左右するのがタイヤ、今回は雨を念頭に置いたタイヤ点検を実施した。
三菱のアジア戦略モデルであるエクスパンダー&エクスパンダークロスの最新モデルであるハイブリッド仕様にタイにある三菱自動車のテストコースにて試乗した。
メルセデスベンツは、4月20日に2ドアクーペのメルセデスAMG『GT』(Mercedes-AMG GT)新型の高性能電動モデル、メルセデスAMG『GT 63 S Eパフォーマンス』を中国上海で初公開する。メルセデスベンツが4月8日に発表した。
シトロエンは4月9日、コンパクトSUVの『C3』(Citroen C3)新型を欧州で発表した。EVの『E-C3』に続いて、内燃エンジン車が登場している。
カーオーディオシステムの性能を上げたいと思ったときには、“音のプロ”、すなわち「カーオーディオ・プロショップ」の力を借りよう。彼らに仕事を依頼すれば、システムを自在に構築できる。当特集では、その実際について詳しくリポートしている。
アルファロメオは、新型SUV『MILANO(ミラノ)』のワールドプレミアイベント「#EyesOnMI」を4月11日午前0時(日本時間)にオンラインで開催すると発表した。
アウディは4月9日、高性能コンパクト『S3』(Audi S3)の改良新型を欧州で発表した。5ドアハッチバックの『S3スポーツバック』と、4ドアセダンの『S3セダン』が用意されている。
当コーナーでは、カーオーディオシステムをアップグレードしようと思ったときに役立つ製品情報を幅広く紹介している。今回からは新章に突入し、「サブウーファー」の選び方を説明していく。「低音強化」に興味があれば、要熟読!
スフィアライトからバルブタイプのHID置き換え型LEDヘッドライトバルブが販売開始された。D2SバルブとD4Sバルブがあり、税込価格はいずれも1万7600円。
メルセデスベンツは、4月24日に『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)のEVを中国北京で初公開する。メルセデスベンツが4月8日に発表した。
オーディオコンペで勝つことが目標となった宇山さんのヴェゼル。同時にコクピットまわりのインストールデザインは派手さを抑えた自然な仕上がりを求めた。鳥取県のウェイブトゥポートがサウンド&デザインの両面でハイクオリティな一台を作り上げた。
トヨタ自動車の米国部門は、4月9日19時15分(日本時間4月10日11時15分)に、SUVの『4ランナー』新型を初公開する。米国トヨタが4月8日に発表した。
トヨタ『ヤリスクロス』の次期型とも噂される『アーバンSUVコンセプト』。昨年12月の発表時点で、市販モデルが2024年に欧州市場で発売予定であることが明かされていた。この新型EVは、どのような姿でデビューするのか? そのデザインを予想する。
多くのクルマで使われているディスクブレーキ。回転するローターにパッドを押し付けて、その摩擦力で速度を落としている。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、追従性を重視したハイエンド直巻スプリング「SSスプリング」が販売開始された。IDは直径62mm、自由長は120~200mm、バネレートは5K~18K、許容荷重は452~1277kgfで全31アイテム。税込価格は9900~1万450円。
カーサウンドシステムのアップグレードに興味を持ちつつも、なんとなくの“とっつきにくさ”を感じて距離を置いているドライバーは少なくないに違いない。当連載ではその“とっつきにくさ”の解消を目指し、疑問に思われがちな部分を1つ1つ解説している。
三菱自動車は第45回を迎えた「バンコク国際モーターショー」において、『エクスパンダー』と『エクスパンダークロス』のハイブリッドモデルを公開した。
メルセデスベンツ日本は、3月18日より『CLE200クーペ』を発売した。「CLE200クーペ」は従来の『Cクラスクーペ』と『Eクラスクーペ』を統合し誕生した新世代のモデルで、『CLA』と『CLS』の中間に位置する2ドアクーペだ。
カーオーディオでは、「サウンドチューニング機能」がさまざま活用されている。車内には音響的な不利要因がいくつかあり、「サウンドチューニング機能」を用いるとそれらへの対処が可能となるからだ。当連載では、その設定方法を紹介している。
市場は国内のみという軽自動車がメインの扱い車種であるスズキにとって、例外的とも言えるグローバル向けモデルが仕向け地は北米と中国以外の全ての地域という『スイフト』。