愛車の音響機材をバージョンアップさせたいと思っているドライバー諸氏に、その思いを実行に移そうとするときに役立つ製品情報をさまざま紹介している当コーナー。現在は、「パワーアンプ内蔵DSP」の選び方を解説している。今回も注目機を1台、クローズアップする。
3月31日、「お台場痛車天国2024」が開催され、約1000台の痛車と痛単車、痛チャリが集まった。今年の展示車両の特徴は、昨年までと比べてVtuberの痛車が多いところ。特に参加者が多かったのは、Vtuberプロダクション『ホロライブ』の痛車だ。
・アクア改良版と特別仕様車が発売予定
・特別仕様車は2024年8月上旬以降発売
・トヨタ、SDGsへの取り組みを強化
新しいスタイルのサウンドコンペとして毎年、大阪堺で行われているNew Style Meeting。業界を牽引する西のプロショップの有志が軸となり、各地の有志協力のもと、ハイクオリティなオーディオカーが全国から集まる。
ヒョンデは3月31日、モータースポーツイベント「Hyundai N Festival」の参加チーム公式練習ラウンドにおいて、高性能EV『アイオニック5 N』をベースにした「eN1 Cupカー」を発表した。
2024年4月2日、メルセデス・ベンツはAMGトップパフォーマンスモデルである新型『メルセデスAMG GTクーペ』を発表した。
トヨタ自動車は、『カローラ』『カローラ ツーリング』『カローラ スポーツ』を一部改良するとともに、カローラとカローラ ツーリングに特別仕様車を設定し、4月2日より販売を開始した。
フェラーリの次なるフラッグシップの登場が間近に迫っている。『812スーパーファスト』の後継モデル、そのプロトタイプをスクープ班が初めてとらえた。
知人の影響で本格的なオーディオをスタートさせた宇山さん。オーディオコンペで優秀な成績を残したことからすっかりはまり、コンペで勝つための仕様を追求することになる。鳥取県のウェイブトゥポートと作り上げたヘビーなシステムが見どころだ。
メルセデス・ベンツ日本は4月2日、高性能2ドアクーペであるメルセデスAMG『GT 63 4MATIC+ クーペ』新型の予約受注を開始した。価格は2750万円、納車は4月下旬頃から順次予定している。
RAYS(レイズ)を代表する鍛造ブランドである「VOLK RACING(ボルクレーシング)」。中でもブランドを代表する象徴的なモデルとなっているのが「TE37」だ。最新世代の「TE37 SAGA S-Plus」に、待望の19インチモデルが追加された。そんなスポーツホイールの大定番となるTE37…
エンジン冷却水の熱交換器であるラジエーター。純正のままではチューニングしたりサーキット走行をすると水温が高くなってしまい大容量品に交換することが必須だった。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からトヨタ『GR 86』/スバル『BRZ』、スバル『WRX S4』(VBH)用のサスペンション関連アジャスター3製品が発売。
公道では紳士だが、オフロードでは逞しい。そんな新型トライトンの乗り味を、デザイン視点でどう解釈すべきか? いろいろ考えたら、パジェロ復活への道筋が見えてきた…かも?
運転中にはいつも音楽を聴いているというドライバーは多くいる。そうであれば、その音楽をもっと良い音で楽しめるとしたらどうだろう。当特集ではそれを実現する方法論を、1つ1つ紹介している。
3月30日に日本で初めての公道レースとして、フォーミュラE「2024 東京E-Prix」が東京ビッグサイト周辺特設コースにて開催。初めての東京大会はマキシミリアン・ギュンター(マセラティ)が優勝、日本勢としてオリバー・ローランド(日産)が2位を獲得し、無事に初めての東…
車内には音響的な不利要因がいくつかあるが、「サウンドチューニング機能」を駆使すると、それらへの対処が可能となる。なおその操作はプロに任せた方が確実だが、自分でやっても楽しめる。当コーナーではそれを推奨し、各機能の使い方を解説している。
・ジープ コンパスの限定車発売
・ブラック&レッドの特別デザイン
・2色展開で各100台限定
謎のVWセダンをスクープだ。大柄の黒いボディに、前後をカモフラージュ。明らかにVW車であるものの、そのシルエットは既存のラインアップとは明らかに異なる。このクルマの正体とは?
「ジャパンモビリティショー2023」で多くの観客から脚光を浴びたスズキの新型軽自動車『スペーシア』。そのなかでもパワフルなエンジンを搭載する「スペーシアカスタム XSターボ」に試乗した。
愛車のサウンドシステムをアップグレードさせたいと思ったら、その作業は“音のプロ”に任せよう。当特集では、そのようなプロが全国にいることを、そして彼らにはスペシャルなバリューが備わっていることを紹介している。