チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)からスバル・WRX S4(VBH)用のスポーツマフラー「リーガマックススポーツ」が新発売。税込価格は38万5000円で、販売開始は3月22日より。
ひと工夫が盛り込まれた「カーアクセサリー」の注目作を厳選して紹介している当コーナー。今回は、「車載用Android端末」の注目作を紹介する。これが何なのか、何ができるのかを解説しながら、お薦めの新作をピックアップする。
「ワークス」とは自動車メーカー系のレーシングチームなどを指す言葉。カスタム&チューニングに世界で「ワークス」というと自動車メーカー系のパーツメーカーを指し、今回紹介するTRDやSTI、NISMOというわけである。
・新型Eクラス「E 300 Exclusive」発売
・高級感と機能性を兼ね備えた内装
・MBUXスーパースクリーンなど最新技術搭載
着実にシステムアップを続け、狙い通りのサウンドに近づけている北田さんのティグアン。パワーアンプやDSP、プレイヤーにこだわりのユニットをチョイス、福井県のcustom&car Audio PARADAによる渾身のインストール&調整が施され完成度を高めた。
「ワークス」と呼ばれる自動車メーカー系のパーツサプライヤー。実質的に自動車メーカー直系のことも多く、そのパーツのクオリティの高さや、ノーマルの良さを伸ばすようなパーツが多く、多くの人から支持をされている。
ルノーは2月、新型の電動コンパクトハッチバック『5(サンク)E-TECHエレクトリック』をジュネーブモーターショー2024でワールドプレミアしたが、早くもオープントップとなる「カブリオレ」登場の噂がまことしやかに囁かれている。
ボディ補強チューンは昔から人気のカスタマイズのひとつ。ボディがしっかりするとステアリング操作に対する精度が高まるし、乗り心地も良くなる。
フォルクスワーゲンは3月21日、電動ミニバン「ID. BUZZ」の高性能グレード、『ID. BUZZ GTX』(VW ID. BUZZ GTX)を欧州で発表した。
カーオーディオ市場の中でベストセラーを続ける名機を毎回1つずつピックアップし、それらが名機たるゆえんを紐解いている当連載。今回は、アルパインのディスプレイオーディオ『フローティングビッグDA』をフィーチャーする。これだからこその利点とは…。
・メルセデス新型クロスオーバー「E 220 d オールテレイン」発売
・四輪駆動クリーンディーゼル、MBUXスーパースクリーン搭載
・サードパーティ製アプリ利用可能、トランスペアレントボンネット標準装備
・ホンダVEZELにスポーツスタイル追加
・空力追求のエアロパーツ装備
・18インチアルミホイール新設計
・進化したGRヤリス4月8日発売
・特別仕様車の抽選申込開始
・GRヤリス、性能向上と新色採用
メルセデスベンツは3月19日、メルセデスAMG『GT』新型のエントリーモデル、メルセデスAMG『GT43クーペ』を欧州で発表した。電動ターボを組み込んだ直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンを搭載する。
音楽好きなドライバーは多くいる。しかし、カーオーディオシステムのアップグレードが実行されることは多くない。その理由はさまざまあるが、なんとなくの“分かりにくさ”があることもその一因となっている。当連載は、そんな“?”の解消を目指して展開している。
アウディは、今後2年間に多くの新モデルを発売すると発表した。
エンジンまわりの部品の中で消耗部品として定期的な交換が必要なのがスパークプラグ(プラグ)だ。近年は長寿命化が進んでいるが、エンジンの健康状態を保つためにはメンテナンスが必要なパーツだ。
2023年8月に発表されたものの、型式認証の取得が遅れて供給が延び延びになっていたボルボのBEV(バッテリー式電気自動車)『EX30』の納車がようやく本格開始されることになった。そのEX30を短距離試乗する機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。
昨年、タイでワールドプレミアされた三菱の主力ピックアップトラック、トライトンの国内試乗会が開催された。オンロード&オフロードでの試乗インプレッションをお届けする。
ドライブ中にはいつも音楽を聴いているというドライバーに向けて、その音楽をもっと良い音で楽しむための“システムアッププラン”をさまざま紹介している当連載。毎回、全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に取材し、各店からの提案をお伝えしている。
昨年4月、ホンダが『ZR-V』を発売してから、間もなく一年が経つ。同社は今月末に『WR-V』の発売を控えているし、トヨタ『ハリアー』、日産『キックス』、マツダ『CX-80』など、これからマイナーチェンジや、フルモデルチェンジ、新登場する車種もまだまだある。