家具・インテリア×EC事業を展開するタンスのゲン株式会社から、14段階のリクライニング機能付き「3WAY車中泊マット」が新発売。同社オンライン販売ページと楽天店舗から販売中。
◆0-100km/h加速は3.9秒
◆急速充電は約10分で140km走行分のバッテリーを充電可能
◆Mモデルらしいスポーティな内外装
日産自動車の米国部門は8月11日、『タイタン』(Nissan Titan)シリーズの2023年モデルを発表した。トヨタ『タンドラ』などと競合するフルサイズピックアップトラックだ。
メルセデスベンツが6月に新型を発表した人気のSUV『GLC』。その頂点に君臨するAMG GLCファミリーの開発が進められている。今回のスクープ情報は、クーペSUVの『GLCクーペ』に設定されるメルセデスAMG『GLC 63クーペ』だ。
車室内は、好きな楽曲を大きな音で楽しめるので音楽を聴く場所として向いている。しかし音響的なコンディションはあまり良くない。だが「DSP」を使えば、音響的な不利要因への対処が可能となる。ゆえに多くのカーオーディオ愛好家が「DSP」を活用している。
マツダの米国部門は8月2日、新型クロスオーバーSUV『CX-50』(Mazda CX-50)の2023年モデルに「メリディアン・エディション」を設定し、今秋、米国市場で発売すると発表した。
英国性・次世代ポリマーコーティング「Aグレーズ コーティングキット」の専用公式サイトが公開され、ファインピースが運営する一般ユーザーも利用できるBtoB卸売サイト「FINE PIECE デリバリー」にて販売・取り扱いが開始された。
クルマ生活においてのお金の話や社会ネタをさまざま取り上げている当コーナー。現在は、エアコンの経済的な使用法を考察している。まず前回は、停車中の車内温度を上げにくくするコツを説明した。それに引き続いて今回は、車内温度を早く下げる方法を解説する。
自動車関連製品販売のファインピースが、ポーランド最大手のカーケアブランド「TENZI(テンジ)」のカーケア製品の公式サイトを公開、公式サイトほかアマゾンでの販売が開始された。
いくら愛車でもエンジンにまつわる部分はノータッチというユーザーも多いだろう。しかし最も簡単で効果的なメンテナンスとしてエアクリーナーの交換がある。定期的な交換を実施したいものだ。
当特集ではこれまで、純正スピーカーから市販スピーカーへと交換した後にその市販スピーカーをより良い音で鳴らすための方法をさまざま紹介してきた。しかし今回は少々趣向を変えて、純正スピーカーのままで音を良くする方法を解説していく。
ポルシェは7月30日、最新の「992」世代の 『911』をベースにしたレーシングカー、新型『911 GT3 R』(Porsche 911 GT3 R)を欧州で発表した。2023年シーズンに実戦投入される予定だ。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」のラインナップに、NISSANディーラーオプションナビ用/DAIHATSUディーラーオプションナビ用パッケージが新登場。8月5日より販売が開始された。
カーオーディオユニットの取り付けは簡単ではない。細かなセオリーや注意すべきポイントが多々ある。当連載ではその1つ1つを解説しながら、カーオーディオだからこその面白さを紐解こうと試みている。今回は「バスレフボックス」について説明していく。
市販車から本格的な競技車両まで、数多のオフローダーの足元を支え続けて40年。それが4×4エンジニアリングのホイールブランド『ブラッドレー』である。
ドリンク置き場の新提案、センターコンソールの助手席側に取り付ける専用設計
ポルシェ『718ボクスター』の最上級スポーツモデル「スパイダーRS」の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。シリーズ最強モデルとして新たに導入される。
主要ユニットの交換・追加ではない、「音を良くするための“もうひと手間”」をさまざま紹介している当特集。今回は、すでに「サブウーファー」を導入済みの場合に、そのサウンドクオリティをもう1ランク上げられるワザを解説していく。
フェラーリは7月29日、新型レーシングカーの『296 GT3』(Ferrari 296 GT3)を欧州で発表した。フェラーリ伝統のミッドシップ2シータークーペの最新作、『296 GTB』がベースのレーシングカーで、2023年に実戦デビューする予定だ。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、インテークエアを導入する「SUCTION KIT(サクションキット)」にTOYOTA GRヤリス用モデルが追加され、8月4日より販売が開始された。
カーオーディオシステムのグレードアップに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、サウンドアイテム情報を多角的に発信している当コーナー。現在は、システムの利便性や快適性を上げられる「周辺アイテム」にスポットを当てている。